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ボルドーの郷土菓子といえば~フランスフェア2016~

  • 更新日: 2015/1/4
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新年あけましておめでとうございます。フランスフェア担当の白井です。
毎年のことながら、年が明けるとフランスフェア開催に向けて一気に加速する時期に入ります。
ということで、本年の開催日をそろそろ発表させていただきますね
「フランスフェア2016」は、3月9日(水)~15日(火)
に開催いたします

今年の特集は南西地方。正式な名称で言うと、アキテーヌ地方とミディ・ピレネー地方になるのですが、
この1月からフランスの地方行政区分が変わり、まだ正式名称が決まっていないため南西地方という
言い方をさせていただきます。昨年特集したアルザス地方とロレーヌ地方は一緒の地方になったの
ですが、実はアキテーヌ地方とミディ・ピレネー地方は別の行政区分になってしまいました。
ということで、今年は地方名というより有名な町を中心に紹介させていただいております。

前回のブログまでは、トゥールーズ近辺の話をしてきましたが、今回はワインで有名なあの町から。


その美しい町並みが、ユネスコ世界遺産にも登録されているボルドーです

町並みがテーマパークみたいですよね

そして、ボルドーで一番有名な郷土菓子といえば・・・そうです。カヌレですよね
フランスには、地方ごとで特色あるお菓子があるのですが、そのお菓子が誕生した背景が
きちんとあります。カヌレは、ワイン造りと深い関係があるってご存知でしたか
ワイン樽の中の澱をとるために卵白のメレンゲを入れておき、2ヶ月ほどして澱を吸着した
卵白をとりのぞくと、きれいな澄んだワインになります一つの樽に5、6個分の卵白が
必要なので、大量の卵黄が余ってきます。そこで、その卵黄を使って考案されたお菓子が
カヌレなのだそうです。

ボルドーのパン屋や洋菓子屋には必ずカヌレが並んでおり、カヌレ専門店もあるのですが
色々食べ比べた結果、今回日本に初登場していただくのは、
『Douceurs de Louise(ドゥスール・ド・ルイズ)』
という地元で人気の洋菓子店です。



ボルドーの人たちに、おいしいカヌレの店はどこか聞いてたどり着いたお店なのですが、
オーナーのフィリップ・アンドリューさんは、実はすごい経歴の方でビックリ
アンドリューさんは、1999年~2010年までパリのラデュレで働かれていて、シェフパティシエを
務められていました。現在パリで人気のパティシエもアンドリューさんの元で修行されたという
方が何名かいるみたいです。日本人パティシエも結構お世話になったみたいです。日本に初めて
ラデュレが進出した時のパリ本店のシェフパティシエはアンドリューさんだったそうですよ

そんなアンドリューさんが地元に戻り、2011年にオープンしたお店が、
この『Douceurs de Louise』です。2011年にボルドーに1号店がオープンしたところですが、
ボルドー近郊にあと2店舗、すでに計3店舗のお店があります。そんな人気店が今回日本初出店
日本で紹介するのがこちら。

ボルドーの郷土菓子のカヌレ。プレーン・チョコレート・ビスタチオの3種類の予定です。さらに・・・


デュヌというプチシュークリームみたいなお菓子です。ボルドーの近くにあるヨーロッパ最大の
砂丘デュヌ・ド・ピラをイメージしたお菓子です。こちらも、バニラ・フランボワーズ・ビスタチオの
3種類を予定しております。


そして、なんとアンドリューさん自身が来日して、会場で実演してくださいます
みなさま、ぜひ会場でアンドリューさんの技をご覧くださいね


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