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バスク豚を救った英雄~フランスフェア2016~

  • 更新日: 2016/2/20
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フランスフェア担当の白井です。
「フランスフェア2016」開催まで、いよいよ3週間を切りました
ホームページも特集ページをすでにアップしましたし、ラストスパート頑張ります!!

前回のブログでレストランの話をしましたが、バスク料理の定番ピペラードにも使われる生ハム。
フレンチバスクは、“バイヨンヌの生ハム”が有名ですが、純血種バスク豚“キントア”も世界的
に有名です。

頭とお尻が黒いのが特徴のこのバスク豚は、30年ほど前にはほぼ絶滅の危機にあったそうです。
絶滅寸前だったバスク豚を保護し、いまでは7,000頭ぐらいまで復活させたバスクの英雄として
有名なのが、アルデュード村でバスク豚を放牧するピエール・オテイザさんです。

オテイザさんは、広大な山でできるだけ自然に近い形でバスク豚を育てられています。
エサを与えるというのではなく、エサとなるドングリの木を植えたり、野菜や果物を植えたりして
自らエサを探し求めるようにしているそうです


自然な環境で自然のものを好きなだけ食べて育ったバスク豚は、きめ細やかな肉質で
しっかりとした味わいになります。オテイザさんの工房では、他の豚の生ハムも作られているため、
バスク豚にはバスクの紋章で“ラウブル”と呼ばれるバスク十字が刻印されています。


10月出張時に、工房の中に入らせていただいたのですが、その生ハムの量にビックリ
人生でこんなに生ハムに囲まれたのは初めてでした

「フランスフェア2016」の会場では、バスク豚のサラミを中心に紹介します。バスク豚の生ハムも
一部販売するのですが、世界中から注文が入っていて、なかなか数量を確保できにくいため、
生ハムはバイヨンヌの生ハムを中心に展開する予定です。ピエール・オテイザさん本人にも来日
いただき、会場で生ハムをスライスしていただきます。


さらに、オテイザさんのところからはこんなパフォーマーにも来日いただきます

アコーディオン奏者のエティエンヌさんです。バスクでは、陽気に歌い、騒ぎながら食事を楽しむという
文化があるそうで、出張時にもエティエンヌさんの演奏の中、オテイザさんたちと食事を楽しみました
フランスフェア会場でも、エティエンヌさんが盛り上げてくれますので、ぜひ本場の雰囲気を体験してみて
くださいね



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