※営業時間、催し内容、開催期間が変更になる場合がございますのでご了承ください。

2021 9月 Event Schedule

神戸阪急
阪急うめだ本店 7階 美術画廊

9⽉8⽇(⽔)〜 14⽇(⽕)
※催し最終日は午後4時終了

丹波 柴⽥雅章 作陶展


上)飴釉スリップウェア楕円⽫
(幅34.7cm×奥⾏24.2cm×⾼さ6.5cm)
下)飴釉流描扁壺
(幅16cm×奥⾏12cm×⾼さ20.7cm)

兵庫県・丹波で、⾃然を感じながら、暮らしを彩る器を時代に合う形で表現する柴⽥雅章。丹波の⼟を⽤い、薪による登り窯で焼成した味わい深い器、約400点をご紹介。⼤⽫や壺などの⼤作もご覧いただきます。

9⽉15⽇(⽔)〜 21⽇(⽕)
※催し最終日は午後4時終了

⼾泉恵徳 絵画展
― STILL LIFE 虚構世界の静物たち ―

「レンズの向こう側」(F30号)

⼈⽣の虚しさを謳ったと⾔われる、17世紀オランダの⾵刺静物画。それに倣い表現を試みる⼾泉恵徳の作品展です。きらびやかで刺激的である⼀⽅、真実味の無い情報が溢れる現代社会、それらに右往左往する⽣活のある種の虚しさを、写真かと⾒紛う⾼度なテクニックで描き上げました。

9⽉15⽇(⽔)〜 21⽇(⽕)
※催し最終⽇は午後4時終了

佐藤透・清⽔真由美 ⼆⼈展
コアガラスと磁器練込


上)佐藤透「⼩禽唐草模様蓋物」
(直径4.0×⾼さ8.5cm)
下)清⽔真由美 「bowl」
(直径7.4×⾼さ4.7cm)

柔らかな光を宿したような艶消しのガラス器
は、世界でもめずらしいコアガラスという技法を駆使した佐藤透の作品。2種類の異なる陶⼟に顔料を練り込み、約40⾊の⾊⼟から作った棒をスライスして組み合わせた磁器練込は、清⽔真由美の作品。それぞれが得意の技法で放つ、エレガントな美しさをご堪能ください。

9⽉22⽇(⽔)〜 28⽇(⽕)
※催し最終日は午後4時終了

第8回 髙瀬誠 洋画展

「シチリアの夫婦駒」(F4号)

地中海の陽光あふれるイタリア各地の古い町や⼩さな村。⾼瀬誠は、そこで⻑く続いている⼈びとの⽣活の温もりや出会った動物、建物などを愛情を込めて、臨場感たっぷりに描きます。⼟地の⾵を感じてください。

9⽉22⽇(⽔)〜 28⽇(⽕)
※催し最終日は午後4時終了

第37回 栃⽊県⽂化功労者
瀧⽥項⼀ 作陶展

「⻘地⾦彩更紗壺」
(幅17.8×奥⾏17.0×⾼さ19cm)

東京美術学校(現:東京藝術⼤学)で富本憲吉の薫陶を受け、益⼦の濱⽥庄司に師事。作陶の道に⼊って70余年、瀧⽥項⼀の集⼤成ともいうべき作品展を開催します。⽣まれ故郷の栃⽊県那須烏⼭市で陶⽯や釉薬から作るこだわりの作品たち、⽩磁を中⼼に、染付、鉄絵、上絵、瑠璃釉、⾦銀彩まで、約80点をご覧いただきます。

9⽉29⽇(⽔)〜 10⽉5⽇(⽕)
※催し最終日は午後4時終了

Fill the world with a
pleasant breeze.
岡村智晴 展

「⽊漏れ⽇」(S6号)

⽇本⽂化に⾒られる厳かな気配や安らぎを内
包する作品を⽬指し表現に取組む岡村智晴。今回は“Fill the world with a pleasant breeze.=世界を⼼地よい⾵で満たす”というテーマで、世界の息遣いを感じ、⽣まれてきて良かったという実感を、光の移ろい、草⽊の⾊づき、⾵に揺れる葉⾳、⿃の囀りなどを通して30余点の作品に表現しました。

9⽉29⽇(⽔)〜10⽉5⽇(⽕)
※催し最終日は午後4時終了

備前 渡邊琢磨 作陶展
『Re : Bizen』

ミライノカセキ No.326
(アンモナイト 幅7.0×奥⾏14.0×⾼さ11.7cm)
⽚⼝(直径9.7×⾼さ10.0cm) 酒呑(直径7.0×⾼さ5.5cm)

備前焼の伝統的技法を現代的視点で解体・リミックスすることで、今を活きる焼締め陶の在り⽅を模索する渡邊琢磨。そのアンサーとしての『Re:Bizen』を発表します。スチームパンクをモチーフとした『ミライノカセキ』をはじめ、花器、酒器、⾷器など、約70点のアンサーをご覧ください。

2021 7月 Event Schedule

神戸阪急
阪急うめだ本店 7階 美術画廊

10⽉6⽇(⽔)〜 12⽇(⽕)
※催し最終日は午後4時終了

中川原哲治・惠⼦と⾥彩 染織布

(左)絹からみ織り「⼿紡ぎ太まわた」
(右)絹からみ織り「⼿紡ぎ太まわた多⾊柄」
(いずれも 80×200cm)

東京・⼋王⼦で128年の歴史ある染織業を継承する中川原哲治・惠⼦夫妻と5代⽬となる娘の⾥彩。⼭梨“⼭まゆの⾥”とインドネシア・バリ島の“美雲庵”2つの拠点で、養蚕、野蚕飼育、⽷紡ぎ、草⽊での染め、そして織布まで⾃然と向き合って家族で創作活動を続けています。受け継いだ染織の技術を守りつつ進化させた“暮らしの道具”としての布に、家族の“今”を、そして次の時代の⽣き様を感じていただければと思います。様々な⾊の組み合わせ、紡ぎの⽷から⽣み出される⾵合いの妙をどうぞご覧ください。

10⽉6⽇(⽔)〜 12⽇(⽕)
※催し最終⽇は午後4時終了

澤⽥志功 展
― やそがみの匣(はこ)―

「ark -船出する命-」
(幅43×奥⾏30×⾼さ34cm)

「⾃然破壊や環境の変化が著しく進む現代に おいて、またこの度の未曽有の災禍により ⼈々の絶対的な価値基準や主体性が崩壊され つつあります。私たちの“命”はこれから先どこ に向かうのでしょうか。いにしえより、万物 は⼋百万(やおろず)の神が宿るという考え があります。⼈や動物、⿃のみならず無⽣物 にも宿る“もののけ”や“妖怪”達の存在によっ て、この世の森羅万象が形成されていると信 じられているのです。そのようなことをテー マに“様々な命のあり⽅”を今回の⽊彫作品に 込めたいと考えております。」 澤⽥志功

10⽉13⽇(⽔)〜 19⽇(⽕)
※催し最終日は午後4時終了

松崎健 作陶展


「遊⽞灰被陶塊⽯花器」
(幅26.6×奥⾏11.8×⾼さ24.8cm)

栃⽊県・益⼦焼の地で作陶をはじめて半世紀と なる松崎健。常に⾰新を求め⼟と対話し、炎と の共演で数々の作品を⽣み出してきました。今 展では、まるで⼤地から出現したような⾃然の エネルギーを湛えた“陶塊⽯”と名付けた新シリ ーズを中⼼に、選りすぐりの意欲作をご覧いた だきます。“焼き”にこだわり“⼟”の⼼を読み取 った松崎芸術の真髄をぜひお楽しみください。

10⽉20⽇(⽔)〜 26⽇(⽕)
※催し最終日は午後4時終了

真⽊テキスタイルスタジオ展
― gangaの⼤地より ―

※写真はイメージです。

インドで布を作り始めて30年。「様々な⼯夫 と知恵で布が⽣まれていることをあらためて考 えさせられます。たくさんの布を作り、⼿にと っていただき継続することの重みや楽しみ、そ して新たな広がりを感じることのできる会にし たい。」と語る主宰の真⽊千秋。3年前、北イ ンド・ヒマラヤ⼭麓に完成した新⼯房「Ganga Maki」で⽷芭蕉や⽊藍など染織材料を育て、 繭から⽷を挽きつつ創作した布や⾐たち。ぜ ひ、⾒て触れて感じてください。

10⽉27⽇(⽔)〜 11⽉2⽇(⽕)
※催し最終⽇は午後4時終了

則武ヤスヒロ 洋画展
〜⼼象の叙情世界を求めて〜


「みぃ〜つけた」(8F)

筆を⽤いずにペインティングナイフとティッシ ュペーパーだけを使って描いた則武ヤスヒロの 作品展です。画⾯に置いた模糊(もこ)とした 形や⾊から浮かび上がってくるモチーフを不思 議な叙情とリアリティーをもって描きだしてい ます。油彩画とともにパステル画もあわせてお 楽しみください。

10⽉27⽇(⽔)〜 11⽉2⽇(⽕)
※催し最終日は午後4時終了

鈴⽊⼤⼸ 作陶展

「⿊⾼麗梅瓶」
(幅18.2×⾼さ28.3cm)

⼤学在学中に作陶に魅せられ、韓国に渡って 陶芸を学び、帰国後信楽にて独⽴。現在は伊 賀に⼯房を構える鈴⽊⼤⼸。作るのは、花⼊ れや茶道具、⽇常使いの⾷器や酒器など。古 典を学び伝統を活かしつつ、現代の⽣活シー ンにも違和感無く存在する、優しさを感じる 作品たちです。

※営業時間、催し内容、開催期間が変更になる場合がございますのでご了承ください。

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