※営業時間、催し内容、開催期間が変更になる場合がございますのでご了承ください。

2020 6月 美術散歩 阪急うめだ本店 7階 美術画廊 Event Schedule

 7月1日(水)~ 7日(火)
※催し最終日は午後4時終了

中沢梓 大和絵展

「Rider~speed star ~」(S6号)

大和絵は、日本の風土で育まれてきた歴史のある文化。天然岩絵の具と、金銀に彩られた華やかな作品は、観る人を癒し、勇気づけます。本展は、中沢梓が得意とするモチーフである人と馬を描いた「一騎図」をはじめ、吉祥がちりばめられた、めでたく、彩りも鮮やかな作品約25点を展示。伝統絵画の希少な担い手による華やかな作品をご覧になり、少しでも明るい気分になっていただけますように。

 7月1日(水)~ 7日(火)
※催し最終日は午後4時終了

第3回 丹波 清水剛 陶展

「刻紋金彩茶盌」(径13.5×高さ7.6cm)

今井政之・眞正に師事した後、独立。「丹波の土と真摯に向き合い、丹波焼の手法を昇華しながらその歴史を大切にしたい」と語る清水剛は、兵庫県芸術奨励賞を受賞するなど活躍を続けています。今回は、古丹波の猫掻紋から着想を得た刻紋シリーズと、薪窯による造形作品や器物200余点を出品いたします。

 7月8日(水)~ 14日(火)
※催し最終日は午後4時終了

小島雄四郎 遺作展
小島紗和子 木漆工芸展

小島雄四郎「螺鈿黒漆小椀」(幅10.5×高さ7.5cm)

国の重要無形文化財保持者、黒田辰秋に師事し、1970年に独立。以後、長年にわたり多くのファンを魅了し続け、本年5月に逝去した故・小島雄四郎とその娘、紗和子による木漆工芸展。今展に向け制作を続け数々の作品を遺した父と、「日々の暮らしの中の様々な場面で使い手と作品がともに創造する世界は喜びである」と語る娘による競演をぜひご覧ください。

 7月8日(水)~ 14日(火)
※催し最終日は午後4時終了

信楽 澤克典 作陶展

「信楽壺」(径29.0×高さ28.0cm)

陶芸家・澤清嗣の長男として1980年に滋賀県甲賀市信楽町にて生まれた澤克典。滋賀県立窯業試験場を修了し、鈴木五郎のもとでの修業を経て2005年に独立。2013年にはアメリカ・サンフランシスコにて父子展を成功させるなど精力的に活動を続けています。今回は、信楽の土と焼きが魅せる壺をはじめ、食器や酒器など、新作を中心に約70点をご紹介いたします。

 7月15日(水)~21日(火)
※催し最終日は午後4時終了

おとぎの国の物語
第7回
西川克己 洋画展

「夢の中」(P4号、アクリル・油彩)

東京藝術大学を卒業後、2年間フランス・パリに滞在。ヨーロッパの建物や街並みから受けたインスピレーションに、日々の暮らしで感じたことや、過去の記憶などを融合させ、独特の世界を表現する西川克己。昨年訪れたフランスの田舎町の風景など、どこか楽しげでぬくもりの感じられる作品をお楽しみください。

 7月15日(水)~ 21日(火)
※催し最終日は午後4時終了

備前 伊勢﨑紳 作陶展

「緋襷ボタモチ十二角台鉢」(径53.7×高さ3.4cm)

岡山県重要無形文化財保持者の伊勢﨑満を父に持ち、幼少から備前焼に親しんだ伊勢﨑紳。ろくろ成形を主に、ときには叩きや手びねりなどを用いながら花入や茶道具、食器を手掛け、焼成には登り窯・穴窯・塩青用の小窯を使い分け、様々な方法に挑んでいます。「いつの時代も変わらない美しさを追求し、新しい感覚を作品に投影していきたい」と語る伊勢﨑。今展では、台皿や香炉、花入、茶碗、水指、酒器など約7 0点を展覧いたします。

 7月22日(水)~ 28日(火)
※催し最終日は午後4時終了

木彫フォークアートおおや
~ 木彫の世界 ~

長尾恵那「It’s my gift 」(幅8×奥行8×高さ20cm)

フォークアートとは、土地の文化やそこで暮らす人々の生活に密着し、その喜怒哀楽を表現した芸術です。兵庫県養父市で1994年に始まった日本で唯一の木彫作品の全国公募展「木彫フォークアートおおや」の受賞作家作品など、約200点を展示いたします。木のぬくもりにほっと安らいでください。
[出品作家]
◎「木彫フォークアートおおや」受賞作家7名(仲間智登志、長尾恵那、黒田敏昭、伊庭貞一、勝部梓、梅野浩壱、笠原光咲子)
◎「但馬木彫」から3名(松田一戯、松田京子、佐々木紀政)
◎「木彫同好会」から5名(長尾秀行、宮崎英世、木村長次、浪花寛、中尾健二)

 7月29日(水)~ 8月4日(火)
※催し最終日は午後4時終了

― 存在、その美のもとへ ―
第7回
井上勝彦 作品展

「ワイン」(SM、幅15.8×奥行2.5×高さ22.7cm)

物の存在、心にある存在、それらすべてに価値があるように大切に慈しみ、そしてそのわずかな中にも美があると確信し、創作を続ける井上勝彦。「刻は流れゆく、どんな時も過ぎてゆく戻せない一瞬、その移ろいの中に美を求めていく未来につなげて」と語ります。手法や方法論にこだわることなく制作された静謐な世界が見る人を魅了します。

 7月29日(水)~ 8月4日(火)
※催し最終日は午後4時終了

山本長左・山本篤 作陶展

山本長左作「絵変わりコーヒーC/S 6客セット」
(カップ:口径9.5×高さ5.7㎝、皿:径14.5×高さ2.3cm)

山本篤作「黄磁釉 大鉢(面取)」
(径37.0×高さ20.4cm)

明朝時代の染付を現代の藍九谷に昇華させ、格式の高さと親しみやすさを備えた作風にファンの多い兄・山本長左。伝統の型打ち成形の技法を守りながら高貴なギョク( 勾玉)の色を現す黄磁釉を自在に操る弟・山本篤。今展では、花瓶や大皿、香炉といった観賞用の器をはじめ、日常使いの食器まで多くの作品をご用意。色絵の九谷焼が主流の今、独自のスタイルを貫く2人の匠に、ご期待ください。

2020 8月 Event Schedule

 8月5日(水)~ 11日(火)
※催し最終日は午後4時終了

伊熊義和 油絵展
川野恭和・松形恭知 陶磁器

 8月12日(水)~ 18日(火)
※催し最終日は午後4時終了

現代ガラスの表現者展 Vo.7

 8月19日(水)~ 25日(火)
※催し最終日は午後4時終了

2020 アール・ヌーヴォー 魅惑の煌めき
ガレ・ドーム ガラスの世界展

 8月26日(水)~ 9月1日(火)
※催し最終日は午後4時終了

橋本大輔・よしこ 天目・染付 二人展
大塚麻由・十川賀菜子 硝子の世界展

※営業時間、催し内容、開催期間が変更になる場合がございますのでご了承ください。