※営業時間、催し内容、開催期間が変更になる場合がございますのでご了承ください。

2022 8月 Event Schedule

神戸阪急 阪神梅田本店
阪急うめだ本店 7階 美術画廊

8月3日(水)~9日(火)
※催し最終日は午後4時終了

Honoka’s Emeralds
ホノカズエメラルド

指輪「オーロラの光」(エメラルド1.85ct)

ネックレス「strong and strong」
(エメラルド9.26ct)

人が宝石を選ぶのか、それとも、宝石が纏う人を選ぶのか。自分のためのジュエリーは、石の声にしたがうと、おのずと石に選ばれる。見つめてやってください。手にとってください。握りしめてやってください。愛でてください。日々のジュエリーに、お守りになってくれたら。着け方、着け心地、サイズ感など 常にお話しながら解決していける、ジュエリーであって欲しいと思っております。 Honoka

8月10日(水)~16日(火)
※催し最終日は午後4時終了

現代ガラスの表現者展 Vol.9

ホンムラモトゾウ「貝の街」
(幅30×奥行30×高さ35㎝)

勝川夏樹「植物標本」(幅30×奥行20×高さ40㎝)

戸田晶子「ミライセキ - apple -」
(直径15×高さ17㎝)

西田由果 「iroha」(各直径8×高さ7.5㎝)

神崎美沙「lei」(各幅2.8×奥行1.8×高さ2.0㎝)

湊久仁子「レインボーシリーズ」
(各約直径9×高さ9㎝)

Kindai Glass Unit
奥左から)レース柄グラス (直径7×高さ10㎝)
レース柄花器 (直径5×高さ15㎝)
ケーン柄グラス (直径5×高さ10㎝)
手前)ムリーニ皿 (各直径18×高さ2㎝)

9回目となる「現代ガラスの表現者展」。今回は、ホンムラモトゾウ、勝川夏樹(キルンワーク)、西田由果、戸田晶子、神埼美沙、湊久仁子(吹きガラス)のガラスアーティストに、近畿大学文芸学部芸術学科でガラスアートを専攻する現役大学生の“Kindai Glass Unit”が加わりました。それぞれの技法を駆使した器、オブジェ、アクセサリーによるガラスアートの世界をお楽しみください。

8月17日(水)~23日(火)
※催し最終日は午後4時終了

yukoh Tsukamoto
塚本裕子展
“みらくる ミラノ” モノタイプ版画・絵画 と
イタリアの古い額縁達との出会い

「ミラノ大聖堂」
( 縦47.4×横57.5㎝、ガムプリント・ミクストメディア )

ヴィットリオ・デ・シーカ監督の『ミラコロ ア ミラノ(ミラノの奇蹟)』(1951年) のクライマックスで全員がホウキにまたがりミラノ大聖堂広場から大空に舞い上がりかけ上るラストシーン。エルマンノ・オルミ監督の『木靴の樹』(1978年)で描かれた北部イタリア・ベルガモ近郊の農村の物語と風景。これらのイタリア映画やミラノの北に点在する大小の湖や湖水地方の山々に魅せられ、ミラノに在住して20年になります。この自然と空気と大地、そして近代的な街との間で彷徨い、そして生まれた作品たちをご紹介させていただきます。また今回はミラノの街中で出会った古い額縁の中に私の作品を融合させました。ヨーロッパの古い者たちの持つ質感や佇まいとその魅力を合わせてご覧ください。草花、羽毛、小鳥、木々の泪、精霊、小枝、ミラノ大聖堂、光、散歩道、影、廃墟、小教会、静寂などを表現した、モノタイプ版画(monotype:一枚刷りの版画)他、に会いに来て下さい。 yukoh Tsukamoto
塚本裕子

8月17日(水)~23日(火)
※催し最終日は午後4時終了

カミクボユウスケ 造形展

「大ロボット用懐中時計」
(直径14×高さ4cm、チェーン46cm)
「大ロボット用腕時計」
(幅15×奥行50×高さ4㎝、ベルト部分含む)

30代から独学で陶芸を始め、従来の陶芸の枠に囚われず他に類を見ないアイディアで陶器とは思えない個性的な作品を作り続けている東京都在住の陶器造形作家・カミクボユウスケ。ロボット化したいろいろな生き物や蒸気機関をモチーフに、自由な発想でスチームパンクやファンタジーの世界を表現。実用性よりも個性や面白さを重視したオブジェとして楽しめるユニークな作品をお楽しみください。

8月24日(水)~30日(火)
※催し最終日は午後4時終了

井上勝彦 油彩展
− 存在、その美のもとへ −

「葡萄」(M3)

“時は正直に刻まれ過ぎて行く、さりげないその揺らぎの中に美を求め、表現していきたいと思っています”と語る油彩画家、井上勝彦。多くの色を重ねては、拭き取り、また重ねて表現される奥行きのある生物、人物、植物など約25点の作品をご覧ください。

8月24日(水)~30日(火)
※催し最終日は午後4時終了

原清 木工展

「栃拭漆蓋物」(幅32×奥行22×高さ10㎝)

欅・栃・栗などの堅木を刳り貫き、それに合わせて漆を何回も塗っていきます。見て触って使って楽しいものを目指しています。いつものように食器中心ですが、今回は箱・蓋物、又、新しい作品はいつもより荒っぽい拭き漆をしたものを考えています。原清

8月31日(水)~9月6日(火)
※催し最終日は午後4時終了

中埜暢人・朗子
木工・截金展

截金飾筥「万華」(直径15×高さ13.5㎝)

紫檀、桑、欅、黒柿などを素材に、轆轤の技術によって作り出される作品をはじめ、その木地に截金を施した作品を出品します。截金技法は飛鳥時代に仏教と共に大陸より日本に入り、仏像彫刻や仏画などの宗教芸術の技法として伝承されてきました。数枚焼き合わせた金箔を鹿革を張った台の上に置き、竹刀で細い線に切り、2本の筆を使って文様を描きながら貼っていきます。余り知られていない截金を、日常の生活の中でご利用いただくことを考えてまいりました。伝統工芸展の出品作品や茶道具の他、身近に楽しんでいただける小物やアクセサリーなど約100点を出品します。木の温もりと截金の繊細な美のコラボレーションをお楽しみいただきたいと思います。中埜暢人・朗子

8月31日(水)~9月6日(火)
※催し最終日は午後4時終了

九谷毛筆細字
田村星都 作陶展

「細字古今集賀歌雉摘香爐」
(直径8.5×奥行8.5×高さ12.7㎝)

絵付けが美しい九谷焼に極細の毛筆で和歌などの古典文学を描き込む九谷毛筆細字(さいじ)技法。石川県の南部で明治以降に独自に発展してきたこの表現を父から受け継ぐ田村星都の作品展です。極小でありながら、書としての美しさが際立つ作品たち、日常使いの器をはじめ、酒器や茶道具など約60点をご覧いただきます。

2022 9月 Event Schedule

神戸阪神
阪急うめだ本店 7階 美術画廊

9⽉7⽇(⽔)〜13⽇(⽕)
※催し最終日は午後4時終了

〜物語のある⾵景〜
有賀⿇⾥ 洋画展

「おうちへ帰ろう」(F6号)

この道は、どこに繋がっているのでしょう。実在の⾵景から物語のある世界観を表現する洋画家、有賀⿇⾥。“物語のある⾵景”をテーマに描かれた約40点の油彩画をご覧いただきます。それぞれの作品の中にある⼩さな物語をお楽しみください。

9⽉7⽇(⽔)〜13⽇(⽕)
※催し最終日は午後4時終了

野村豪⼈ 作陶展
― 経年劣化 ―

「破裂の陶⽊」(⼝径16×奥⾏46cm)

800年の歴史を誇る丹波焼の地に、2002年「豪⼈窯」を築窯した野村豪⼈。伝統を守りながらも遊び⼼を忘れることなく素朴で存在感のある作品作りに取り組んでいます。今回は、経年劣化でできたひび。破裂でできた割れの美しさを表現した花器をはじめ⽇常使いの器など、約200点をご覧いただきます。

9⽉14⽇(⽔)〜20⽇(⽕)
※催し最終日は午後4時終了

2022アール・ヌーヴォー
魅惑の煌めき

ガレ・ドームガラスの世界展

ガレ「タンポポ⽂花器」(径11.2cm×⾼さ25.8cm)

エミール・ガレやドーム兄弟などの多彩な才能と彼らの協⼒者によって⽣み出された斬新かつ⾼度な技法の数々。ガラスの芸術を最⾼の域まで極めたといっても過⾔ではない作品、約80点を集めました。⽬の肥えたアール・ヌーヴォーファン納得の秀作から、⼊⾨者におすすめの⼩品までが⼀堂に会します。

9⽉21⽇(⽔)〜27⽇(⽕)
※催し最終日は午後4時終了

丹波 柴⽥雅章 作陶展

「飴釉スリップウェア 楕円⽫」(幅34×奥⾏25×⾼さ6.5cm)
「糠釉紋押⼿付⽔差」(幅22.5×奥⾏15×⾼さ22.5cm)

「飴釉抜⽂櫛⽬コーヒー碗⽫」(碗:径8cm×⾼さ7.5cm)
「⽩掛流描紅茶碗⽫」(碗:径10×⾼さ6.5cm)

丹波の豊かな⾃然を感じながら、⽣活に根ざした器作りに励む柴⽥雅章。⽇本におけるスリップウェアの第⼀⼈者として若⼿の指導にも⼒を注いでいます。丹波の粘⼟を使い、登窯で焼成されたスリップウェアをはじめ、急須、⾷器、壷、ピッチャー、⼤⽫など、暮らしの器、約500点が揃います。

9⽉28⽇(⽔)〜10⽉4⽇(⽕)
※催し最終日は午後4時終了

岸本浩希 ⽇本画展
- 光の先 -

「朝明のモンサンミシェル」(S10号)

⽇本画家の祖⽗の影響を受け、幼い頃から⽇本画の画材に親しみ、遊びの感覚で絵を描いていたという岸本浩希。 ⽇本画の枠にとらわれすぎず、洋画の写実性も取り⼊れた独⾃の世界観を表現しています。今回は、⼈々の暮らしとともに重ねた時間を感じられる、国外の建造物、歴史を感じる景⾊、希望を宿した動物画など約35点をご紹介します。

9⽉28⽇(⽔)〜10⽉4⽇(⽕)
※催し最終日は午後4時終了

栃⽊県⽂化功労者
瀧⽥項⼀ 遺作展

「上絵兎⽂盒⼦」(径7.3×⾼さ5cm)
陶板「牡⽜」(幅32×奥⾏32×⾼さ2.7cm)
「⽩磁⼩壷」(径11×⾼さ12.5cm)

永きにわたり⺠芸界で磁器の発展に寄与し、全国の弟⼦や沖縄芸術⼤学の学⽣など、若き陶芸家の指導にも⼒を尽くしてきた栃⽊県⽂化功労者、瀧⽥項⼀は、今年の1⽉に94歳で永眠しました。阪急うめだ本店で37回⽬となる今展は、その功績を称える遺作展です。福島県会津の⼤久保陶⽯を運び粉砕して陶⼟とし、透明釉も栗の⽊灰をベースに⾃⾝で精整して作り上げた磁器作品に加えて、独特の絵画性を発揮した染付けや上絵、⾦銀彩など多彩な作品を集めました。ぜひ、ご⾼覧くださいませ。

※営業時間、催し内容、開催期間が変更になる場合がございますのでご了承ください。