※営業時間、催し内容、開催期間が変更になる場合がございますのでご了承ください。

2020 8月 Event Schedule

 8月5日(水)~ 11日(火)
※催し最終日は午後4時終了

第2回 伊熊義和 油絵展

「Days of Wine & Roses」(12P)

洋画家・辻真砂のもとで学び、2018年に独立。創作活動と並行して絵画教室を開講するなど、多岐にわたり活躍する伊熊義和。何気ない日常に潜む美を、鋭い観察眼と鮮やかな色彩感覚、柔らかなタッチで描きます。今展では、静物画や人物画、さらにイタリア、インドを取材し描き上げた新作3 0 余点を展示。古典絵画の技法を駆使した、繊細で格調高い作品をご高覧ください。

 8月5日(水)~ 11日(火)
※催し最終日は午後4時終了

川野 恭和 みちかず ・松形恭知 きみとも
陶磁器展

左から
川野恭和作
「波貼付広口壷」(径29×高さ38cm)
「瑠璃土瓶」(幅8.8×奥行11.5×高さ10.2cm)
松形恭知作
「海鼠釉黒流蓋付壷」(径11×高さ11.5cm)
「飴釉白流扁壷」(幅18×奥行13.5×高さ22.5cm)

艸茅窯(そうぼうがま)・川野恭和(みちかず)と、三名窯(さんみょうがま)・松形恭知(きみとも)による陶磁器展。民藝磁器の第一人者、瀧田項一氏に師事し1 9 8 0年に築窯した川野は、白磁・染付に新たに黒磁を加え、厨子の周辺具や中国茶の茶器、日常の食器などを制作。教員を経て、宮崎で築窯し、国展や益子陶芸展などで入選・入賞を続ける松形は、飴釉・黒釉・海鼠釉などを掛けた大鉢や花器、普段使いの器を。素材の個性を生かした、それぞれの味わいや用途を想い描く楽しさをこの機会に。

 8月12日(水)~18日(火)
※催し最終日は午後4時終了

現代ガラスの表現者展 Vo.7

ホンムラモトゾウ作 「共生の街」
(幅63×奥行20×高さ48cm)

西田由果作
左「au.」(幅10.5×奥行10.5×高さ27.5cm)
右「mua.」(幅11.5×奥行10.5×高さ26.0cm)

第7回目を迎える今展は、8人のガラス工芸作家が登場。それぞれの技法を駆使した器やオブジェ、アクセサリーなど、独創性に富んだガラスアートの世界をお楽しみください。
《出品作家》
ホンムラモトゾウ(ガラス鋳造)/佐藤圭太、西田由果、やぎもとこ、金津沙矢香、甲田彩恵(吹きガラス)/ 戸田晶子(吹きガラスにエナメル彩色)/ドミニク・フォンデ(ドリルエングレービング)

 8月19日(水)~ 25日(火)
※催し最終日は午後4時終了

2020 アール・ヌーヴォー 魅惑の煌めき
ガレ・ドーム ガラスの世界展

ガレ「飛蝗文双耳花器」
(幅13.0×奥行11.2×高さ24.0cm)

19世紀末、ヨーロッパを中心に広がり、有機的な曲線デザインが一大ムーブメントとなったアール・ヌーヴォー。エミール・ガレやドーム兄弟など多彩な才能と彼らの協力者により、斬新かつ高度な技法が生まれ、ガラスの芸術をさらなる高みへと導いた作品、約80余点を展示・販売します。ファン垂涎の秀作から小品まで、多彩なラインアップでお届けします。

 8月26日(水)~ 9月1日(火)
※催し最終日は午後4時終了

橋本大輔・よしこ
天目・染付 二人展

橋本大輔作「鉄釉金彩茶盌」(径13×高さ8.5cm)

橋本よしこ作「色絵染付蓋付壺」(径16×高さ23.5cm)

家業の茶陶制作に就きながら陶芸家としての腕を磨き、滋賀県で築窯した橋本大輔と、日本画を学び、染織も手掛けた経験のある橋本よしこ夫妻による二人展。大輔は独自性のある鉄釉や天目釉による作品を、よしこはオリジナリティーあふれるコミカルな人物や動物がモチーフの繊細で個性的な色絵染付作品をそれぞれ展覧。鉄釉と金彩を組み合わせた共作もご覧いただきます。

 8月26日(水)~ 9月1日(火)
※催し最終日は午後4時終了

大塚麻由・十川賀菜子
硝子の世界展

大塚麻由作「しずかな呼吸」
(幅60×奥行42×高さ18cm)

十川賀菜子作「After the rain」
(幅20×奥行22×高さ5cm)

石川県金沢市を拠点に、第73回金沢市工芸展入選など、実績を重ねる大塚麻由と、海外留学を経て、『New Glass Review 34』世界ベスト100に選出されるなど国内外で活動する十川賀菜子の2人が紡ぎだすガラスの世界。自然の持つ神秘と美しさに心惹かれ、植物の青々とした若葉から枯れるまでの時間の経過を題材に、その姿に隠された生命の強さ、連鎖に対する畏敬の念を、ガラスに墨で描くことで表現しています。今回は、壁掛けやジュエリーなどを出品いたします。

2020 8月 Event Schedule

9月2日(水)~ 8日(火)
※催し最終日は午後4時終了

アメリカポップアートの旗手
アンディ・ウォーホル特集
(サンデー・B・モーニング版)

「マリリン・モンロー(11.28)」
(シルクスクリーン、縦91×横90cm)

今秋、関西で開催予定の大規模回顧展が注目を集める、ニューヨークポップアートの旗手、アンディ・ウォーホル。商業デザイナーからキャリアをスタートし、3 0 代から本格的にアーティストとして活動を開始。以降、絵画や音楽、映画などマルチアーティストとして才能を発揮し、世界的な知名度を得た彼の作品は、没後3 3 年を過ぎた今も人々を魅了し続けています。今回は、マリリン・モンローやキャンベルスープ缶、フラワーなど彼の代名詞と言える作品を、発色の美しい“サンデー・B・モーニング版”のシルクスクリーンでご覧いただきます。

9月2日(水)~ 8日(火)
※催し最終日は午後4時終了

多田理 木工展

「島桑厨子」(幅12×奥行10.9×高さ22.2cm)
「島桑敷台」(幅19.7×奥行14.3×高さ6cm)

1975年から木工作家として活動を開始し、大阪・貝塚にアトリエ“風工房”を構える多田理。今展では欅や桑、タモ、ウォールナットを素材に製作した厨子や箱物、花台など約40点を展覧します。木目の表情を生かす、拭き漆仕上げならではのぬくもりのある表情をお楽しみください。

 9月9日(水)~15日(火)
※催し最終日は午後4時終了

丹波 柴田雅章 作陶展

「飴釉スリップウェア四方皿」(幅24.5cm)

「掛分釉筒描コーヒーセット」
(ポット〈高さ16.5cm〉、カップ〈径8.5cm〉&ソーサー×6、
ミルクピッチャー、シュガーポット)

生田和孝、鈴木繁男に師事し、1975年に篠山で独立。築窯から40余年にわたり、様々な器を作り続ける柴田雅章は、丹波の土を使い、薪による登り窯での焼成が生み出す深い味わいが魅力。暮らしを豊かにする日常の食器を中心に、大皿や大壺、スリップウェアなど約400点を一堂に展示いたします。

9月16日(水)~ 22日(火・祝)
※催し最終日は午後4時終了

大路誠 洋画展

「柘榴」(M6号)

一貫して“生命”をモチーフに描き続ける大路誠。「今回は、油彩以外の画材も用いることで“生命”の表現の幅を見せることができれば」と語ります。静物画を中心に人物画、風景画など、油彩画約20点の他、クレパス、水彩画の作品、また参考作品としてテンペラ、フレスコによる模写も交えて。大路自身が用いる古典技法にまつわる資料も展示いたします。

 9月16日(水)~ 22日(火・祝)
※催し最終日は午後4時終了

松澤登美雄・太谷定光
木彫二人展

松澤登美雄作 木彫「内気」
(幅7×奥行5×高さ20cm)

太谷定光作 木彫「フキとカエル」
(幅20×奥行17×高さ5cm)

木肌が持つぬくもりに惹かれて、農民美術家に入門し、木彫人生を歩んできた松澤登美雄。昭和の時代に感じた人間らしさをテーマにした木端(こっぱ)人形は、優しさや朴訥とした、たくましさが感じられる豊かな表情を浮かべます。白馬村に生まれ育ち、自然とふれあいながら暮らす太谷定光は、身近な動物や植物をモチーフに制作した置物を中心に、小作品をご紹介。半世紀の木彫歴を重ねてきた、2人の農民美術木彫家による作品にご期待ください。

9月23日(水)~ 29日(火)
※催し最終日は午後4時終了

~旅する心~
有賀麻里 洋画展

「丘の向こうへ」(F6号)

自然と人々の営みが作り出す美しい風景を、オリジナリティーあふれる筆致で表現する有賀麻里。今展では、イタリアやオーストリアの風景画に加え、身近な日本の風景画など約35点を展示。明るい油彩画を、旅する気分でお楽しみください。

9月23日(水)~ 29日(火)
※催し最終日は午後4時終了

第36回
栃木県文化功労者

瀧田項一 作陶展

「白磁鎬手壺」(径20×高さ17cm)

東京美術学校で富本憲吉に学び、濱田庄司工房に入門。濱田庄司のもとで修業後、独立。福島県会津本郷の磁土を使った白磁や色絵の作品で知られる陶芸家・瀧田項一。激変ともいえる、世の中の移り変わりに戸惑いながら瀧田自らが企画した今展は、壁面を重視した描画・陶額・硝子絵に加え、マグカップなど普段使いの食器などもご覧に入れます。

9月30日(水)~ 10月6日(火)
※催し最終日は午後4時終了

岸本浩希 日本画展
― 煌めきを求めて ―

「Sainte Chapelle」(サント シャペル/P30号)

春の院展や再興院展で入選を重ねる気鋭の日本画家として活躍する岸本浩希。視覚だけではなく、音や香り、日差しのぬくもりと、様々な感覚で楽しめる作品や、時間軸を超えて、かつての景色、その場に居た人々の会話まで聞こえてきそうな建築物を描いた作品などを展観。柔らかな色調が見る人を包み込む作品をお楽しみください。

9月30日(水)~ 10月6日(火)
※催し最終日は午後4時終了

内藤六郎 陶展
内藤登志江のシルバー作品とともに

大壺「森の中」
(径29.6×高さ49cm)

東京藝術大学大学院で陶芸を学んだ後、山梨県北杜市に工房を構えた人気陶芸家・内藤六郎の作品と、妻・内藤登志江が手掛けたシルバーの彫金作品。「少しゆっくりと歩みを変え、落ち着いて次の世界へ、より深みのある表現を目指してみようと思っています」と話す夫妻がコラボレートした世界へどうぞ。

※営業時間、催し内容、開催期間が変更になる場合がございますのでご了承ください。