自然へのまなざし 福音寺法林・一彦・みどりこ展

9月8日(水)-20日(月・祝)9階 阪急うめだギャラリー[展示販売・入場無料]※催し最終日は午後6時閉場

シェアしてね

  • LINE
  • Twitter
  • Facebook
自然に真摯に向き合い、その尊さを描いた作品を一堂に。文化勲章受章など日本画壇を牽引してきた福王寺法林。最年少46歳で日本芸術院賞を受賞し、日本芸術院の重鎮として活躍する一彦。その一彦の薫陶を受け表現するみどりこ。三人の初期から近作までの作品を展示し、共に歩んだ道のりをご覧いただきます。※一部非売品がございます。

スペシャルムービー自然豊かな香川県櫃石島にアトリエを構える一彦。その制作する様子などがご覧いただけます。

阪急うめだ本店催しチャンネル チャンネル登録して最新動画をチェック!

海外フェア、物産展、クリスマス、バレンタインなどフォローして、最新情報をいち早くチェックしよう!

@hankyu_event

@hankyu_event

福王寺法林

福王寺法林

隻眼のハンディをものともせず、日本画壇に足跡を残した福王寺法林。身近な風景を描写したものから、大自然の美しさや荘厳さを表現した作品まで、日本画の技法を駆使して描かれています。

1941年 召集を受け中国戦線に配属される 1949年 再興第34回院展「山村風景」出品 初入選 1960年 日本美術院同人に推挙 (社)日本美術家連盟会員となる 1965年 第50回院展「島灯」で第1回山種美術財団賞 受賞(翌年 文部省買上げ) 1974年 初めてネパール・ヒマラヤへ取材旅行 第59回院展「ヒマラヤ」を出品 1984年 第68回院展「ヒマラヤの花」で第40回日本芸術院賞受賞 1991年 日本美術院理事に選任される 1994年 日本芸術院会員となる 1997年 勲三等瑞宝章を受章 1998年 文化功労者の顕彰を受ける 2004年 文化勲章を受章 2006年 日本美術院 常務理事・最高顧問に選任される 2012年 2月21日歿(92歳)

ヒマラヤ 夜

ヒマラヤ 夜(235×165cm、1975年)非売品 再興第60回院展 生涯を通して描き続けた『ヒマラヤ』。「尊敬する横山大観先生は富士山を主なモチーフにしていたが、私は世界最高峰のヒマラヤを生涯のモチーフとするのが夢」と語っていました。それまで日本画のモチーフになり得なかった『ヒマラヤ』を追求し描かれた代表作の中の作品。ネパール側の山裾から眺めた『タムセルク』と呼ばれる峰の一角が描かれています。

ヒマラヤの朝

ヒマラヤの朝(P12号)5,280,000円

朝富士

朝富士(P15号)5,775,000円

福王寺法林 展示販売作品一覧はこちら

※展示販売作品は一部変更となる場合がございます。

福王寺一彦

福王寺一彦

父・法林に師事し、独自の作風を築き上げた一彦。半貴石を石うすで砕いた岩絵具と、24金やプラチナを顔料に、描いては乾かす工程を重ねるという技法で表現された深い青や緑が魅力です。

1955年 東京都三鷹市に生まれる 1978年 再興第63回日本美術院展「追母影」初入選 1992年 「農耕の民」が平成3年度文化庁買上優秀美術作品に選考される 日本美術院同人に推挙 2001年 「月の耀く夜に 三」が第57回日本芸術院賞に日本画部門史上最年少で選考される 2010年 日本芸術院会員に就任 2012年(社)日本美術著作権協会・JASPAR代表理事・会長に就任 2020年 高野山真言宗金剛峯寺の新別殿の襖絵を依頼される 2021年ひついし福王寺・夢・アート・スタジオ(香川県坂出市・旧櫃石小学校)が開設される 現在 日本芸術院会員、(財)日本美術院同人、(社)日本美術家連盟理事、文化美術国民健康保険組合理事長、(社)日本美術著作権協会・JASPAR会長

月の鏡

月の鏡(243×486cm、1994年)非売品 再興第79回院展 父・法林とネパール・インドを取材して見た、自然や穏やかな風景。ネパールには小さな川が多くあり頻繁に取材。川面に月が写りこみ、その美しい形が崩れないように石伝いにわたる女性。この作品は川の中に入りながら描いています。一彦は「水のない風景に心惹かれることはなく水が持つ流れ、動きが作品の原動力になっている」と話します。

朝陽と三日月

朝陽と三日月 (77×158cm、2017年)価格についてはお問合せください 再興第102回院展

朝陽の中で

朝陽の中で(P10号)14,300,000円

福王寺一彦 展示販売作品一覧はこちら

※展示販売作品は一部変更となる場合がございます。

EVENT 福王寺一彦ギャラリートーク ◎9月11日(土)・18日(土)・19日(日)各日午後2時から(各日各回約30分)※予約不要 ※諸事情により中止となる場合がございます。

福王寺みどりこ

福王寺みどりこ

法林・一彦に師事。自然の声に耳を澄ませ、植物たちが力強く命を紡いでいく様を、光と影を駆使し繊細に美しく描く画風が特徴です。

1966年 兵庫県姫路市に生まれる 1994年 福王寺法林・一彦に師事 1999年 第54回春の院展「月影」「夕靄」(武蔵野会展)がワシントン日本大使館に収蔵される 2013年 第68回春の院展「朝」再興第98回院展「光るみなも」奨励賞 2019年 第74回春の院展「白明の舞」6月19日~30日 福王寺一彦・みどりこ展が日本博の認証を受け、よねざわ市民ギャラリーにて開催される

白明の水辺

白明の水辺(162×162cm、2012年)非売品 第30回上野の森美術館大賞展 優秀賞 上野の森美術館蔵 『白明の水辺』は、夏の夜の漆黒を照らすように純白の花々が花開き、川辺に幽かな香りを漂わせながら見事な花房を作る様子を描いたもの。頭上高く咲き誇り、白光の差し込む頃、房を離れて宙に舞いふわふわと羽の様に舞い降りて水辺を銀色に輝かせます。森と水の織り成す美の光景に心が震えその思いを込めて制作された作品です。

朝

朝(102×102cm、2013年)非売品 第68回春の院展 ※福王寺みどりこの作品はすべて非売品となります。

公式SNSで気になるNEWSをゲット!

北海道・九州物産展、クリスマス、バレンタイン、全館のお楽しみをタイムリーに!

@hankyu_event

@hankyu_event

さらなる催しの魅力やオンラインイベントを配信!阪急うめだ本店催しチャンネル

阪急うめだ本店催しチャンネル

※写真はイメージです。※表示価格は消費税を含んだ税込価格です。※イベントは事情により中止・変更する場合がございます。