長坂真護

Still A Black Star

アートで変える未来。

 

1021日(水)~119日(月)

9階 阪急うめだギャラリー・アートステージ

【展示販売/入場無料】

[オンライン展示販売も同時開催]

※催し最終日は午後6時閉場

世界でも有数の
電子機器の墓場と言われる
ガーナにあるスラム街“アグボグブロシー”。
この地の貧困と環境問題を
アートの力で変えようとしている長坂真護。
電子廃棄物を活用して制作した、
新作約150点が登場。

MOVIE

長坂真護
未来へのアクション

「Still A Black Star」

長坂真護の活動を
エミー賞受賞監督 カーン・コンウィザーが追った
ドキュメンタリー映画の予告編より

ART
作品紹介

“アグボグブロシー”との
出会いから始まった、
アートプロジェクト。

ある日見かけた、一枚の報道写真。それは、ガーナのスラム街“アグボグブロシー”にあるゴミの山で、両手いっぱいにゴミを抱える少女の写真。実はその地が、日本を含む先進国が捨てた電子機器の墓場であることを知った長坂真護は、その不条理な現実をアートで変えることを決意し、アーティスト活動を本格化。その中で生まれたのが、現地の電子廃棄物を使ったアート作品だ。“スラム街をエコタウンに”という想いを胸に創り上げる、力強いアートの数々をご紹介。

  • アグボグブロシーの広大な土地に広がる電子廃棄物。この辺りは昔、ラグーンだったという。

  • 現地の人々は電子廃棄物を燃やし、取り出した金属を売ることで生計を立てている。

  • 有害な煙から体を守るために、必要なガスマスクを、現地に提供する取り組みも。

This is my love

アグボグブロシーの親がこどもにかける愛情を表現した作品。“愛に国境はない”というメッセージを込めて。

(縦20×横20㎝ 素材:Oil and E-waste on
Canvas)327,800円[現品限り]

E-Waste Tree 2019

2019年、自身がガーナのスラム街に設立した文化施設「MAGO E-Waste Museum」。その建設時に作られた7mオブジェをイメージした平面作品。

(縦162×横130.5㎝ 素材:油絵、越前和紙、
電子廃棄物)5,500,000円[現品限り]

Designed in Japan 2020

ガーナの電子機器廃材と、自身のアトリエから出たスピーカーの廃材を使用。スピーカーからは自身がガーナをイメージして作曲、演奏を手掛けた曲が聴ける。

(縦183×横154㎝ 素材:Oil and E-waste on
Canvas)8,800,000円[現品限り]

プラスチック化する青年

スラム街の大地に捨てられたおびただしいゴミが、自分の肌と結合してプラスチック化していく青年を描いた作品。

(縦162×横130㎝ 素材:Oil and E-waste on
Canvas)11,000,000円[現品限り]

malco

2018年夏に大阪で行われた、2025年大阪・関西万博誘致のためのイベント。そこで描いた作品の中から、象徴的な作品を。

(縦183×横154㎝ 素材:Oil and E-Waste on
Canvas)19,800,000円[現品限り]

真実の湖Ⅱ

電子廃棄物をふんだんに使用して、現地の土壌を表現。中心には、アグボグブロシーで出会ったアビドゥー少年が湖に映る様子を描いている。

(縦120×横120㎝ 素材:Oil and E-waste on
Canvas)22,000,000円[現品限り]

モチーフは、
現地で出会ったアビドゥー少年。
大型の立体アートができるまで。

アビドゥー ON THE GROUND

高さ約150㎝、長坂真護がガーナの地で出会ったアビドゥー少年を模した型をベースに。アグボグブロシーの電子廃棄物とオイルペイントで仕上げたスカルプチュア(彫刻)が会場に。

※写真はイメージです。実際の作品は会場にてご覧ください。

(幅92×奥行92×高さ150㎝)
22,000,000円[現品限り]

SPECIAL MOVIE

アトリエでの制作風景を動画でご覧ください。

世界平和への
願いを込めて。
生まれた、月のアート

長坂真護がアートを通じて発信するメッセージは、ガーナの環境保全に留まらない。2015年に起きたパリ同時多発テロ事件を機に生まれた“世界平和”を掲げる作品も。世界のどこで見ても、心と心がつながる“月”をモチーフに。素材には、墨や膠(にかわ)、金粉、銀粉を混ぜ込んだ越前和紙や、スワロフスキー®を使うなど、さまざまなアート表現を組み合わせて仕上げている。

a.

b.

c.

a. Full Moon(2020年)

淡い色合いが幻想的な、6月の月をイメージして。

(縦120×横120㎝ 素材:越前和紙、墨、金粉、銀粉、スワロフスキー)6,600,000円[現品限り]

b. Full Moon(2019年)

和紙で表現した満月に、スワロフスキー®を
散りばめた荘厳な世界。

(縦120×横120㎝ 素材:越前和紙、墨、金粉、銀粉、スワロフスキー)7,425,000円[現品限り]

c. New Moon(2019年)

月の外周に細やかなスワロフスキー®を施し、
存在感のある新月を表現。

(縦120×横120㎝ 素材:越前和紙、墨、金粉、銀粉、スワロフスキー)6,050,000円[現品限り]

GOODS
展覧会グッズ

おうちに“MAGO”アート

“MAGO”こと長坂真護のアートをインテリアに。
装丁は6種類のカラーからお選びいただけます。
※装丁のカスタマイズは会場でのご購入に限ります。

相対性理論(額装込み:約縦20×横20㎝)
340,780円

冒険記
「Still A Black Star 1」

長坂真護が
アグボグブロシーに初めて訪れ、
その後のストーリーを記録した、
自費出版の冒険記。

(1冊)5,500円

長坂真護が描く

「フランク ミュラー」の世界

それは“時間”の概念を、
宇宙に解き放つように。

「フランク ミュラー」の時計と自身の作品に融和性はあるのか?それは、出会った時にすぐさまシンクロしたという。地球上には1日24時間という概念があるが、それが存在しない宇宙に、時間の概念を重ねてみてはどうだろう。そんな独自の発想から生まれた作品。自身の月のアートに「フランク ミュラー」を象徴するビザン数字を描くことで、時間の概念のない宇宙を表現した。今回は、阪急うめだ本店先行で3つの作品をご紹介。

「フランク ミュラー」×『長坂真護』
COUNT ON THE UNIVERSE

(約縦120×横120cm)
11,000,000円[現品限り]

スマートフォンでのご注文は
10月21日(水)午前10時〜販売開始

※係員に『長坂真護展についてのお問合せ』と
お伝えください

【 受付時間 】10:00〜18:00

※SMSを受信できるスマートフォンが必要となります。

ご注文の流れ

1.

上記リンクよりお電話にて
係員にご購入希望商品をお伝えください。

2.

ご購入のためのご案内を
別途SMS(ショートメッセージ)にて
お送りさせていただきます。

※ご購入にはHANKYU HANSHIN E-STORESへの
会員登録が必要となります。

※SMSを受信できるスマートフォンが必要となります。

3.

SMSに記載のURLより、ご注文ください。

※SMS送信日の翌日がご注文期限となります。
ご注文期限を過ぎると自動キャンセルとなりますので、
ご注意ください。

※売切れ等、ご希望に添えない場合がございます。
予めご了承ください。

PROFILE
プロフィール

ながさか   まご
長坂真護

1984年生まれ。2009年、自ら経営する会社が倒産し、路上の画家になったアーティストMAGOは、2017年6月、「世界最大級の電子機器の墓場」と言われるガーナのスラム街“アグボグブロシー”を訪れ、1日わずか500円の日当で先進国が捨てた電子機器を必死に燃やしながら生きる彼らと出会った。“大量のガスを吸い、ガンになり30代で逝くと言われる彼らを犠牲にして、我々が富を形成する事がそんなに大事か?美術の力をもってこの真実を先進国に伝えたい”MAGOはそう決意。

アートの売上げから生まれた資金で、これまでに850個のガスマスクをガーナに届け、2018年には、スラム街初の学校『MAGO ART AND STUDY』を設立。そしてMAGOは、アグボグブロシー5回目の訪問で53日間もの期間ガーナのスラム街アグボグブロシーに滞在し、2019年8月、MAGOが彼らの新しい希望と生活のために、スラム街初の文化施設『MAGO E-Waste Museum』を設立した。この軌跡をエミー賞受賞監督カーン・コンウィザーが追い、ドキュメンタリー映画“Still A Black Star ”を現在制作している。

EVENT
イベント

Live Talk

長坂真護による
スペシャルトークイベント

インスタ トークライブ

10月3日(土)午後2時〜

 阪急公式インスタグラム アカウント
『hankyu_event』ストーリーにて
(約20分)

単身ガーナのアグボグブロシーに渡ったきっかけや、アーティスト活動、今後の取り組みなどを語るトークをライブ配信。

Coming to the Store

長坂真護 来店

10月21日(水)〜27日(火)

 9階 阪急うめだギャラリー

この催しのために数々のアート制作に取り組んだ長坂真護、本人が来店。会場の状況を鑑みて、ライブペインティングなどのイベントを開催する場合がございます。

長坂真護

Still A Black Star
photo by Fukuda Hideyo