
たっぷりと分量を使い、ボリュームシルエットのフレアシャツワンピは、シャツ単体での着用はもちろん、<FORMO>らしさが散りばめられたデザインパーカーをはおるのもオススメ。国内産のスウェット素材を使用したパーカーは、フロントはすっきりとしたストレートラインに仕上げながら、バックスタイルに膨らみとドレープを利かせた意外性のあるデザイン。シックな中に程良く女性らしい抜け感のあるフォルムが<FORMO>らしいアイテムです。

50年代のクラシカルなカッティングをヒントに、立体的で独特のフォルムで作り上げたグレンチェック素材のコートと、同じく50年代のクラシカルなシルエットをヒントにしたタックパンツをコーディネートしたスタイル。コートはフロントのすっきりとした印象とは対象的に、バックスタイルはたっぷりとしたフレアラインが特徴的。 タックパンツは腰回りは程よいゆとりがあり体のラインを拾わず、裾にかけて細くなるテーパードシルエット。内側のバックウエストで体型に合わせサイズ調整ができる便利な仕様になっています。

トレンチコートをベースにしたオーバーシルエットのコートノコーディネート。襟周りや袖口のディテールをそぎ落としたビンテージ感のあるロングコートは、内側にはサテン生地とリブを合わせたブルゾンにデザインされており、リバーシブルで着用も可能。インナーには、クレープウールのような表面感で、適度な肉感と軽さが特徴のワイドプルオーバーを。ウエストの共ベルトで、スッキリ絞って着るのもお勧めのアイテムです。ゆったりオーバーシルエットのコートのボトムスには細めシルエットのボトムをチョイス。ストレッチ性があり、毛羽立ちにくい素材で、腰周りはゆったりしながらも、裾はスッキリと細いシルエットで、スタイルアップも叶うアイテム。
大人のカジュアルなニットスタイルを提案。古着のディテールを取り入れた後ろ開きのチュニックシャツに、イタリアンエアリーモヘアを使用したプルオーバーを重ねて。シャツは薄手ながら透けにくく、コットンのナチュラルさとフラットなキレイさもある素材で、後ろの裾やネックのボタンを開けて重ね着もおすすめ。リッチな素材をあえてトレーナーの形に落とし込み、大人カジュアルに仕上げたニットは、程よくゆったりとしたサイズ感で、重ね着にも使い易いプルオーバーです。
○9月16日(水)~22(火)
○4階 プロモーションスペース41
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