◎4月22日(水)〜4月28日(火)最終日は午後6時まで
◎11F きもの売場 プロモーションスペース112
万葉集にも詠われている「藤布(ふじふ)」
自然素材の風合いを愉しむ和の装いにおすすめの品々をご紹介します。
店頭では藤績みの実演もご覧いただけます。
「遊絲舎(ゆうししゃ)」
京都・丹後の地で100年以上にわたり絹織物を織っている、帯の機屋です。
縄文時代から伝わる原始の織物「藤布(ふじふ)」を継承し、
昔ながらの技法を守って化学薬品を使わず、手間を惜しまず丁寧につくっています。
藤布の持つ野趣溢れる深い味わいに絹織物の多彩な表現を加えた遊絲舎独自の帯を織り上げます。
日本の原始布のなかでも、最も手間がかかると言われている藤布。
1本の蔓からとれる繊維はわずか5グラム程度。
1日かけて績むことのできる糸はわずか20~30グラムほどです。
藤蔓の中皮からとった繊維を、結び目をつくることなく指で撚り合わせながら繋いで一本の糸にします。
~藤布ができるまで~