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デザインの冒険 -新しい美を求めて-

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2021.11.1




スマホ中心の生活が主流になっている現代。SNSを通じて、多くの人のビジュアル感度が磨かれ、生活全般にもクリエーティブ志向が高まる中、心くすぐられるのは、半歩先の時代性を捉え、高い美意識で自分らしいライフスタイルを楽しむこと。


「DDAA」
※写真はイメージ

今、注目したいのは、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展に参加するなど、世界で活躍する建築家、元木大輔の建築的思考を取り入れた新しいデザイン美。


左)元木大輔 ©Nanako Saito
右)服部滋樹

7階 コトコトステージ72では、建築家の枠を超え、ランドスケープやプロダクトなどにも活動の場を広げている、デザイン事務所「DDAA(ディーディーエーエー)」&「DDAA LAB(ディーディーエーエー ラボ)」代表 元木大輔の創作の原点“デザインは工夫である”という考え方をご紹介。
“視点を変えてモノをとらえる”“さまざまな使い方に自分なりのアレンジを加えてみる”ことを、建築デザインの領域での実践者である元木大輔と、大阪を拠点に活動するクリエイティブ集団「graf」の代表、服部滋樹のキュレーションでテーブルなどのプロダクトを中心に提案します。


「DDAA」
ラッシングベルトテーブル(幅180×高さ72×奥行き90cm)693,000円

アクリルと、トラックの荷物を固定するために使用する“ラッシングベルト”を組み合わせたミニマルなテーブル。糊などの接着剤や釘を使わずに、ラッシングベルトだけで固定されています。


「graf」TROPE
左から)浮遊(幅32×高さ37×奥行き6cm)98,450円
石と木(直径30×高さ85.5cm)79,200円
TRAPの種(幅30×高さ33×奥行き30cm)105,600円

“TROPE(トロープ)”シリーズは、あらかじめ決められた用途や役割を与えられていない、使い手の想像力を伴うことで機能を見い出し、そのアイデア次第で自由に使いこなせる「graf」のプロダクト。遊びのあるデザインが「graf」の概念を象徴しています。

「DDAA」「DDAA LAB」代表 元木大輔×「graf」代表 服部滋樹 クロストーク「デザインの冒険」



“[デザイン=工夫と捉えれば、だれもが作り手になれる”。元木大輔の著書『工夫の連続:ストレンジDIYマニュアル』(晶文社)で紹介されているのは“hackable(ハッカブル)”の概念。ハックすることで生まれるデザインの新しい可能性。視点を変えることで、あらゆるものが素材になるという気づき。ゼロから考えず、すでにあるものをハックする方法を獲得する。まわりの環境を変える工夫を身につければ、世界はより豊かで楽しいものになるに違いありません。


デザインの冒険 -新しい美を求めて-
◎11月3日(水・祝)~16日(火)
◎7階 コトコトステージ72


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