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藍ism ~日本の青と暮らす~

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2019.6.12


「ISSO(一草)」スカーフ ウィンディン・ブルー 23,760円
天然の“すくも”で染めたなめらかなシルク生地。

古くから暮らしを彩ってきた、“藍”。歴史は大変古く、紀元前3000年頃の遺跡から藍染めの染織遺跡が発見されており、日本には飛鳥~奈良時代に伝わり、貴族文化や庶民の生活へと根付いていったとされています。
また、“藍”には、藍色、紺色、浅葱色…藍四十八色という言葉があり、明治時代に日本を訪れた外国人から“ジャパン・ブルー”とも呼ばれたことに由来する、日本人にとって特別な色。ワールドカップでのサッカー日本代表の選手たちの活躍は記憶に新しく、世界にも通じる日本の色ともなった“ジャパン・ブルー”の原点は“藍”です。



9階 祝祭広場では、日本人の暮らしに寄り添ってきた、ジャパン・ブルーの“藍”にフォーカス。日本の伝統工芸である“藍”をモダンに表現する作家や工房の作品をご紹介します。


「THIRD BLUE KYOTO(サードブルー京都)」シャツワンピース 38,880円

四季を感じる色や素材にこだわるブランド「THIRD BLUE KYOTO(サードブルー京都)」。本藍染めのシャツワンピースはグラデーションに染め上げられ、日差しに照らされて、美しく表情を変えます。手作業に縫い合わせた生地は、着心地が良く、風をはらんでふんわりと揺れます。


「ヨシハル ワダ(YOSHIHARU WADA)」帽子(サイズ:56~60cm、ベロクロサイズ調整テープ付き、植物繊維〈シゾール〉)各27,000円

武州正藍染の技術を生かしたファッションブランド「ヨシハル ワダ(YOSHIHARU WADA)」。通気性に優れた中折れハットを鮮やかなブルーに染め上げて。本藍染めを丹精込めて仕上げる作品は使い込むほどに風合い豊かに。


「サードブルー京都」編みショール 21,600円、ゆかた地日傘(41cm)32,400円

生まれながらに知っている、空と海の無垢なブルー。カジュアルに普段使いできるショールや日傘は、いにしえから受け継がれる本藍による藍染め。熟練の職人がひとつひとつ手作業で染め上げるため、同じ色合いの布地は二度と生まれることはありません。


「ghoe(ゴエ)」トートバッグ(縦29.5×横41×奥行き16cm)340,000円

藍染めの本場、徳島に工房を構える「ghoe(ゴエ)」で、古庄紀治が“天然灰汁発酵建て(天然あくはっこうだて)藍染め“で染め上げ、「ghoe」独自の手法で後処理をしたバッグ。化学薬品を使わない本藍染めならではの美しい経年変化が楽しめます。


行方ひさこ

“ブランド”価値を高めるコンセプトメイクを行うブランディングディレクター、行方(なめかた)ひさこ。アパレルカンパニーの経営や、デザイナーの経験を生かし、スポーツ、ビューティー、工芸など、幅広い分野で活動中です。今回、藍の本場徳島にある2つの工房を訪問し、体験を通して藍の魅力に迫ります。


行方ひさこ トークイベント「藍ism体験記」
行方ひさこ×「ISSO(一草)」
◎9階 祝祭広場 大階段下

6月12日(水)には、行方ひさこらのトークショーが9階 祝祭広場 大階段下で開催されました。
ナチュラルな“藍”、モダンな“藍”。あなたの夏の暮らしをさわやかなブルーに染めてみてはいかがでしょうか。


藍ism ~日本の青と暮らす~
◎6月12日(水)~17日(月)
◎9階 祝祭広場
※催し最終日は午後6時終了


藍ism ~日本の青と暮らす~ 特設サイト↓

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