Special Edition

ファッションは私自身──
海外おしゃれスナップ
「私を表現する色づかい」後編

Special Edition

2021.8.16

ファッションのポイントでもある色。後編では見ている人にも楽しさを感じさせる、柄ものとカラフルなコーディネートに注目。より個性的な着こなしをレポートします。


大胆なワンピースに負けない脇役たち

2種類のチェックのワンピース。小物はシンプルにまとめたくなるところですが、タイツも柄、バッグも柄で大胆にコーディネートした個性派。すべて同色系なので意外とまとまっています。〈パリ〉


個性派ノーティカルスタイル


ボーダートップに、ボリュームのあるロングスカート&トップがウエスト部分で繋がった個性派ワンピース。ベルトやバッグでメリハリをつけたエッジーなコーディネートです。〈ロンドン〉


タータンが主役、組み合わせの魅力



上下タータンチェックのコーディネート。キルトのようなスカートは2種類のチェックが見え隠れ。黒を基調にしているので、くどくならずにきれいにまとまっています。たくさんつけたゴールドのネックレスもポイント。〈パリ〉

 
ギンガムチェックとブロックカラーの色遊び


ブレザー&パーカーのコーディネートが再びトレンド入り。エレガントな赤いヘアバンドとオレンジ色を基調とした全体のボーイッシュな雰囲気が不思議とマッチしています。〈ロンドン〉


配色とアイテムセレクトのセンスが光る


きれいな色のバイカラーのコートが目立っていた彼女。ヒョウ柄のスニーカーとアーティーなボックスバッグでアイテムの選び方に個性を感じるコーディネート。ブルーのサングラスも効いています。〈ロンドン〉


爽やかなグリーングラデーション


きれいなモスグリーンのトレンチとミントグリーンのパンツ、小物は白で絶妙な同色系の着こなし。ボックスバッグでディテールをプラス。足元はカジュアルなスニーカーで爽やかに。〈パリ〉


ストライプ×チェックのスタイリング


ストライプのロングシャツにギンガムチェックのコートが意表をつくコーディネート。黒とブルーに、白いベルトとパンツが全体をすっきりまとめています。〈パリ〉


カジュアルでポップ、でもレディーライク


カジュアルなスエットトップに真っ赤なオーバーサイズデニム。そこにビビッドなネックレスとバッグ、そしてヒールの意外な組み合わせがマッチして絶妙なお出かけスタイルの完成。〈パリ〉



撮影:Yu Fujiwara
ロンドン在住フォトグラファー。英国のファッション雑誌『DAZED & CONFUSED』やNY Timesの『T-Magazine』など、英国内外で活躍中。ロンドン、、パリ、フィレンツェ、ニューヨークのファッションウイークのストリートファッションを撮り続け、ドキュメンタリー風なリアルな写真に定評がある。@8and2

テキスト:Karina Tanabe Jones
ロンドン在住スタイリスト。舞台衣装関係の仕事の経験を生かして、歴史やアート、日常の光景などからインスピレーションを得たスタイルを得意とする。イタリアや日本版の『VOGUE』ほか、海外誌を中心にオリジナリティーのあるスタイリングを発表している。@karinatjones





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