◎和菓子売場・銘菓銘品日本の味売場
６月30日(月)は『夏越の祓(なごしのはらえ)』です
「夏越の祓」とは、１年の折り返しの6月30日に半年の穢れを祓い清め、残りの半年の無病息災を願う行事です。
厄落としとして「水無月(みなづき)」を食べると良いとされています。「水無月」とは氷に見立てた三角の形の生地に厄除けとされる小豆を散らした和菓子です。
売場ニュース
「鼓月」
水無月(白・抹茶 各１個入)486円
※販売日6/27(金)・6/28(土)・6/29(日)・6/30日(月)
モチモチとした食感の外郎を使用し表面は蜜漬けの小豆を施しています。
「叶 匠寿庵」
水無月(4個入)864円
※販売日6/29(日)・6/30(月)
氷に似せたもちもちの外郎生地に邪気を払うとされる大納言小豆をのせました。
「鶴屋吉信」
水無月(3個入)1,134円
※販売日6/29(日)・6/30(月）
三角の白い外郎に貴重な馬路産大納言を使用した夏の生菓子。
「鶴屋八幡」
水無月(3個入)1,404円
※販売日6/28(土)・6/29(日)・6/30(月）
吉野の本葛を使用し、丹波小豆を散りばめました。あっさりとした小豆の甘味と葛のなめらかな舌触りをお楽みください。
「竹路庵」
水無月(1個)292円
京都 野宮神社で祈禱いただいた原料で作る生地はモッチリなめらか。プレーンと抹茶2種類のお味をご用意しました。
銘菓銘品 日本の味 売場
「日替わり銘菓」
6月29日(日)限定
大阪「大阪の駿河屋」水無月 4個入 864円【限定30】
暑気を払う氷を表した三角形のういろう生地の上に、邪気払いの意味が込められた小豆を散りばめた、この時期ならではの生菓子です。
抹茶・白の2種類の水無月です。
6月30日(月)限定
京都「三昇堂小倉」水無月 3個入 603円【限定30】
白・黒糖・抹茶の3種類の水無月です。
代表銘菓の生麩餅のようにもちもちとした食感の生地に甘さ控えめの小豆が美味しいです。
※画像は「三昇堂小倉」の水無月です
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