※営業時間、催し内容、開催期間が変更になる場合がございますのでご了承ください。

2021 6月

美術散歩

神戸阪急 新館7階 美術画廊

6月16日(水)~22日(火)
※催し最終日は午後4時終了

アーティストセレクション-立体-

齊藤秀樹「盈月(えいげつ)」
(幅12.5×奥行15.5×高さ12㎝)

様々な素材を使い作品を創作し、独自の世界観を表現して活躍する作家たちによる“アーティストセレクション-立体-”展を開催します。多様な表現分野で活躍する作家から、今注目を集める若手作家まで、立体作品の世界をぜひこの機会にご高覧ください。

6月23日(水)~29日(火)
※催し最終日は午後4時終了

関谷理日本画展

「記憶の残像―九重葛―」
(6号F)

2016年より沖縄県立芸術大学講師として沖縄に渡り、南国の風を感じながら前衛的な日本画を制作する関谷理。本年4月からは同大学の准教授に就任するなど、気鋭の作家の作品をお楽しみください。

PROFILE

関谷理(せきや おさむ)

2008年東京藝術大学美術学部日本画専攻を卒業。日・中・韓・独伝統絵画交流展や国際ドローイング展などに出品しつつ、2013年東京藝術大学大学院絵画専攻日本画修了、博士号取得。その後も展覧会などで活躍する。

2021 7月

美術散歩

神戸阪急 新館7階 美術画廊

6月30日(水)~7月6日(火)
※催し最終日は午後4時終了

日本画大家逸品展

横山大観「東海之仙山」
10号大 (45.5×58.5㎝・額・共箱・登録あり)

明治・大正・昭和・平成・令和と伝統的な様式や画材、技法を大切に受け継いできた日本画の作家たち。今展では近代日本画壇の主流をなしてきた巨匠作家と現代日本画壇で活躍中の人気作家たちによる作品を集めました。新しいものを取り入れ、今なお独自の発展を続けている粋の世界をお楽しみください。

7月7日(水)~13日(火)
※催し最終日は午後4時終了

若尾誠作陶展

「粉青瓷茶垸」
(幅12.8×奥行12.3×高さ10.1㎝)

「この世に類ない美しいものは青磁である」。39年前に出会った岡部嶺男の青磁に魅せられた陶芸家・若尾誠。磁器土ではなく一貫して赤土による土物の“青瓷”を追求。美濃の地で自ら土を調整し、釉薬を何重にも厚く重ね掛けして生み出す作品を粉青瓷(ふんせいじ)と名付け創作を続けています。貫入と呼ばれるひび模様と、淡く柔らかな青色。日本人の美意識を刺激してやまない作品の数々をご覧ください。

PROFILE

若尾 誠(わかお まこと)

1959年、岐阜県多治見市に生まれる。若尾利貞に師事。1984年、日本伝統工芸展初出品、初入選。2000年、日本工芸会正会員。2012年、第58回日本伝統工芸展に「粉青瓷輪花大皿」を出品。2018年、第5回陶美展奨励賞受賞。現在、日本工芸会正会員。

7月14日(水)~20日(火)
※催し最終日は午後4時終了

フランスを愛した作家たち展

三岸節子「南仏の町」
(クレパス・油彩、37.5×44.3㎝)

華やかで奥深い魅力を持つ芸術の国フランス。20世紀の初めから、多くの日本人芸術家も渡仏し、多大な功績を遺しました。今展では、ユトリロ、アイズピリ、荻須高徳、三岸節子などのフランス近代絵画の秀作をはじめ、現代のフランスを代表するモワラス、ボナフェなどの作品を集めてご紹介します。

7月21日(水)~27日(火)
※催し最終日は午後4時終了

加藤亮太郎 作陶展

「志野茶盌」
(径13.5×高さ8.5㎝)

開窯200余年、美濃の「幸兵衛窯」の八代目で、次世代の担い手として注目の加藤亮太郎。ペルシャ陶の研究と再現により、人間国宝となった祖父・卓男や、現在活躍中の父・七代幸兵衛とはまた違う道を歩んでいます。学生時代から茶道を学び、「茶の精神の象徴である」と説く茶碗など茶道具が中心。今展では、“焼き”の工程にこだわり、自ら築いた穴窯で制作した志野や織部、瀬戸黒など、伝統的な美濃陶を展観します。

PROFILE

加藤 亮太郎(かとう りょうたろう)

1974年、七代目加藤幸兵衛の長男として生まれる。2000年、京都市立芸術大学大学院陶磁器専攻修了。2015年「幸兵衛窯」の八代目を継承。2018年、興福寺中金堂落慶法要にて千宗屋による献茶道具として、奈良三彩天目を制作。2021年、岐阜県芸術文化奨励を受賞。

本館9階 催場

7月14日(水)~19日(月)
※催し最終日は午後5時終了

画業65年記念 カシニョール展

「海の光」
(油彩、15F)

優雅で洗練された女性像を描き続けるカシニョール。その作品は、画業65年を迎えてなお、一層の輝きを放っています。バラが咲き誇るパリの公園、ドーヴィル海岸のカフェのテラスなどを背景に佇む女性たちは、類まれな存在感を醸し出します。氏のアトリエから届いたばかりの新作油彩をはじめ、グワッシュ、リトグラフの数々をお楽しみください。  

PROFILE

カシニョール

1935年、パリに生まれる。パリ美術学校でフランス具象画家の第一人者、シャプラン・ミディに学ぶ。1959年、サロン・ドートンヌ会員に。2019年、「ブリュッセルアートフェア」出品、ロンドンの「ウィローギャラリー」、ワシントンの「ギャリスコギャラリー」で個展を開催するなど、近年も精力的に活動を続けている。

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