※営業時間、催し内容、開催期間が変更になる場合がございますのでご了承ください。

2021 4月

美術散歩

神戸阪急 新館7階 美術画廊

4月7日(水)~13日(火)
※催し最終日は午後4時終了

八谷真弓日本画展
―うつろいゆく時―

「薄暮」
(10号P)

佐賀県に生まれた八谷真弓は佐賀大学在学中、院展入選や学長賞など優秀な成績を残し、東京藝術大学大学院第二研究室に進みます。大学院修了後は佐賀県に戻り、美しい自然に囲まれた里山と共に過ごしますが、以前に訪れたヨーロッパの歴史や文化、時間の経過を感じることで新しい制作の契機としています。本展では“うつろいゆく時”をテーマに、自然と歴史という2つの時間の流れを体感しながら、記憶の中で醸成された心象を探り、交互に感じながら制作した新作を中心に20余点を展覧します。

4月14日(水)~20日(火)
※催し最終日は午後4時終了

―輪島塗沈金の歴史―
輪島塗沈金の源流をたずねる展

煮物椀5客「菊」
(辻義男・後藤孝一・吉田啓一・
田崎昭一郎・山崎徹司朗、13.5×10㎝)

加飾をする技法のひとつ沈金。輪島塗はこの沈金の技法でも知られています。昔の漆職人が何を考え、何を作り、どう生きたのか。その歴史を受け継ぐ現代の漆職人たちによる沈金作品をご覧いただきます。

4月21日(水)~27日(火)
※催し最終日は午後4時終了

陶芸家によるオブジェ展

「千点文鉢」
(八木一夫作、幅21×高さ18㎝)

現在活躍中の新鋭作家から巨匠作家までの創作オブジェ作品を取り揃えました。現代アートが注目される今、陶芸家による“造形”の競演をお楽しみください。
【主な出品作家(順不同)】
伊勢﨑淳、隠崎隆一、金重晃介、川端文男、鯉江良二、庄村健、神農巌、鈴木治、鈴木蔵、十三代三輪休雪、八木一夫、ほか30余名

4月28日(水)~5月4日(火・祝)
※催し最終日は午後4時終了

金丸悠児展
―動物たちの楽園―

「マンネン」
(10号F)

自己表現の手段として動物を描き続けてきた画家・金丸悠児。「彼らの見たままを観察し描き写すのではなく、一度自分のフィルターを通すことで、動物が持つ特有のフォルムを抽出し、人間的な表情や内面性を描き出そうと試みています」と話します。金丸が描いた、私たちにとって身近な存在である動物たちの生き生きとした姿を会場でご覧ください。

本館9階 催場

4月22日(木)~27日(火)
※催し最終日は午後5時終了

ガレ、ドーム&
ヨーロピアンアンティーク
コレクション

「蝉とカミキリムシに薊文両耳陶製花瓶」
(エミール・ガレ作、高さ39.2㎝)

19世紀末から20世紀初頭のヨーロッパにて新しい芸術運動として多様な展開を見せたアールヌーボー。その中心となったのは、エミール・ガレやドーム兄弟の創り出す独自の神秘的世界を持つガラス芸術でした。その作品の素晴らしさ、力強さ、装飾性の高さは21世紀の今日においても、普遍の芸術的価値を持ち続けています。本展では、格調高いガレやドーム兄弟の作品を中心にアンティークコレクションの数々を一堂に取りそろえご紹介します。

2021 5月

美術散歩

神戸阪急 新館7階 美術画廊

5月5日(水・祝)~11日(火)
※催し最終日は午後4時終了

近藤精宏作陶展
~粉引・美濃唐津~

「粉引水指」
(幅26×高さ18㎝)

陶芸家・小山冨士夫に師事し、1975年独立。岐阜県瑞浪市半原に「榛沢窯」を開窯し、以降、数々の個展を開催するなどし作陶を続ける近藤精宏。「行雲流水—窯を開いて46年になります。作品は一遍の詩であり音楽です。勿論日常を友にし豊かにする器でもあります」と語る近藤の作品約60点をご覧ください。

5月12日(水)~18日(火)
※催し最終日は午後4時終了

東山魁夷作品展

「春静」
(8号)

神戸市立博物館で4月24日(土)~6月6日(日)の期間で開催の特別展「東山魁夷 唐招提寺御影堂障壁画展」にあわせて、“東山魁夷作品展”を開催します。神戸にゆかりのある国民的画家・東山魁夷の珠玉の原画作品をご紹介します。

5月19日(水)~25日(火)
※催し最終日は午後4時終了

清水新也油絵展
〜未来への架け橋(しあわせの虹)生々流転〜

「未来への架け橋(しあわせの虹)生々流転」
(100号M)

名古屋芸術大学を卒業後、渡仏。2003年カンヌ国際栄誉グランプリ金賞を受賞など海外で高く評価され、国内でも精力的に個展を開催し活躍する清水新也。“未来への架け橋(しあわせの虹)生々流転”をテーマに、色鮮やかに描かれた愛らしいぴえろや動物たちを通じて、未来への夢と希望が表現されています。世界の人々が笑顔になり、上を向いて歩けるよう願いを込めて描かれた作品30余点にご期待ください。

5月26日(水)~6月1日(火)
※催し最終日は午後4時終了

久保田唯心・御季代・唯阿
第1回なごみの仏像と和の木彫展
―仏像・置物・茶道具―

「桃太郎」
(久保田御季代作、樟材、高さ30㎝)

仏師・久保田唯心(くぼたゆいしん)・御季代(みきよ)・唯阿(ゆいあ)親子による展覧会です。受け継がれてきた仏師1500年の伝統の技と姿を今に伝える、和の木彫作品50余点が登場します。

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