人間国宝 十四代 今泉今右衛門展 10月14日(水)〜 19日(月)本館9階 催場 《入場無料/展示販売》 ※催し最終日は午後5時終了 色絵雪花墨色墨はじき四季花文花瓶 色絵吹墨墨はじき雪菊文香炉 江戸期より350年の歴史を持ち、赤絵の調合・技術は一子相伝といわれる今右衛門家。今回、十四代 今泉今右衛門の歩みをご紹介するとともに、新作約100点を展示販売。今右衛門家に伝わる江戸期の鍋島から歴代の名品(非売品)をご高覧ください。 PROFILE 伝統とは、昔の技術をただ遵守するだけでなく、継承された技術により、新しい価値観を生み出す仕事である。 IMEMON 1962年 十三代 今泉今右衛門の次男として生まれる。 1985年 武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業後、福岡の株式会社ニックに入社。京都の陶芸家・鈴木治氏のもとで研鑽を積み、1990年からは父・十三代 今泉今右衛門の指導を受けながら家業に従事する。2002年 十四代 今泉今右衛門を襲名。江戸期の技法「墨はじき」を全面に施した全く新しい意匠を完成。350年の歴史をもつ鍋島焼に新風をもたらした新技法「プラチナ彩」や、「墨はじき」の技法を進化させた白抜きの意匠「雪花」を生み出す。2014年 史上最年少の51歳で重要無形文化財「色絵磁器」の保持者(人間国宝)に認定を受け、2020年には所属する日本工芸会の副理事長に就任。
十四代 今泉今右衛門 略歴 ▲
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