◎10月9日(水)~14日(月・祝)※催し最終日は午後5時終了
◎本館9階 催場
変わりゆく三宮の街を上空から鳥の目線でご覧ください。
鳥瞰図絵師、青山大介が描いた三宮の鳥瞰図、2018年から2024年の最新作まで全5作を初披露。
ほかにも港神戸、函館、梅田など青山大介の代表作もパネル展示します。
壮大で、緻密な鳥瞰図ワールドをご堪能ください。
あわせて、昭和レトロなイラストが人気のもふもふ堂が描く今昔の神戸風景も展示します。
2024年版の三宮鳥瞰図の複製画です。
すべて手描きで窓の数に至るまで詳細に描かれた青山大介の鳥瞰図を堪能できるサイズを2種類ご用意しています。
「或る日の神戸三宮2024」レプリカ
88,000円、55,000円
◎額入り、2サイズ
◎サイズ:606×455mm、424×348mm(作品原寸より縮小)
※注文商品、後日納品
青山大介の最新作、2024年版の三宮の鳥瞰図関連の商品を先行販売します。
おみやげにも普段にも使いやすいクリアファイルです。
「或る日の神戸三宮2024」クリアファイル
418円
◎サイズ:A4
変わりゆく都心三宮を2018、2019、2020、2021、2024年と定点で描いた鳥瞰図のポストカード版。
街の変化を見比べることができる5枚セットです。
「或る日の神戸三宮」ポストカード5枚セット
880円
◎サイズ:100×148mm
世界遺産姫路城を中心に城下町を描いた青山大介の鳥瞰図。
じっくり眺めると隠し絵も発見できます。
まち歩きのヒントにもなるパンフレット付き。
「令和の姫路城下鳥瞰絵図2021」
3,080円
◎サイズ: 鳥瞰図A1(折り目あり)
◎A4パッケージ入り
イラストレーター、もふもふ堂の2025年のカレンダー。
市電が走っていた頃と描き残しておきたい現代の神戸の風景を集めました。
毎年定番の飾りやすいプラケースに入った月めくり、卓上タイプです。
2025年カレンダー「もふもふ堂が描く神戸レトロ風景」
1,100円
◎サイズ:148×100mm
もふもふ堂の人気シリーズ「市電の走る風景」から、3枚ずつセレクトしたポストカードセットです。
5種類からお選びいただけます。
写真は三宮、須磨、湊川の懐かしい風景がセットになったvol.4。
「もふもふ堂 市電の走る風景」絵はがき3枚セットvol.1~5(5種類)
各440円
◎サイズ:100×148mm
神戸を代表する版画家、川西英などの神戸をテーマにした絵柄の文具類もご用意しています。
写真は毎年定番となっている川西英「神戸百景」から12ヵ月分セレクトしたカレンダー。
プラケース入りですっきり飾りやすい卓上タイプです。
2025年カレンダー「川西英 記憶に残る神戸の風景」
880円
◎サイズ:148×100mm
川西英、川西祐三郎の神戸風景から、神戸の海、山を代表する絵柄をセレクトしたクリアファイルです。
写真は川西英の「みなと」「新造船レセプション」「有馬」「北野」。
川西英クリアファイル(4種類)
川西祐三郎クリアファイル(2種類)
各330円
◎サイズ:A4
青山大介鳥瞰図展関連商品を税込1,000円以上お買上げの各日先着100名様に本展限定「或る日の神戸三宮2024」ステッカー(W5×H5cm)をプレゼントします。
青山大介
もふ亀太郎
三宮鳥瞰図制作秘話や、作品に描いている街の変遷についてお話します。
イラストレーター、もふもふ堂のもふ亀太郎も来場。
三宮を描く2人のトークもお届けします。
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10月12日(土)・13日(日) |
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青山大介鳥瞰図展会場内 |
※予約不要
神戸在住の鳥瞰図絵師。
手描きで細部まで詳細に描いた神戸、大阪梅田、渋谷、姫路、函館などの都市鳥瞰図が代表作。
本展では2018年から三宮の変遷を定点で描いた5作の最新作を発表。
近年は資料をもとに明治初期の神戸を再現した鳥瞰図を制作するなど意欲的に新たな独自の作品づくりにも取り組んでいる。
もふ亀太郎
神戸在住のイラストレーター。
市電が走っていた昭和の神戸風景をレトロな雰囲気で描いたイラストが人気。
本展では昭和から現代までの三宮近辺を描いたイラスト約10点を展示。
時代を超えて記憶に残しておきたいお気に入りの風景を多く描き、近年は東京の路面電車の沿線風景にも取り組んでいる。
[同時開催]神戸ことりウィーク
神戸阪急に人気の小鳥作家と小鳥作品が大集合。
今年はフェリシモ「小鳥部」が初登場。
おうちの中でもかわいいことりグッズでいっぱいに。
※神戸阪急公式各SNSに遷移します。
※写真はイメージです。