6月16日は「和菓子の日」。
“水無月”を買いに行こう♪「仙太郎」
スイーツに夢中
- 更新日: 2014/6/16
■阪急うめだ本店
本日、6月16日(月)は「和菓子の日」!実は30年以上も前に制定された記念日だそうですよ。

すっかり和菓子が食べたくなってしまったところで…。選んだのは、6月のお菓子“水無月”。

みなづき 白 (1個) 216円
水が干上がるほど日が照りつける水無月(旧暦)に、氷室から氷を掘り出して宮中に運び、健康のために氷をひとかけ食べたのだそう。とはいえ、庶民にとっては氷は目にすることもできない貴重品でした。
そこで造られたのが“水無月”。三角のかたちは氷の結晶に見たてているんです。小豆を散らしているのは、魔よけの意味があるとのこと。なるほど、白の水無月は氷のように見えるかも?

みなづき 抹茶 (1個) 216円
「仙太郎」の“みなづき”は、白、黒糖、抹茶の3種。もっちりとやわらかな外郎に、口どけのよい丹波大納言小豆のかの子がたっぷり。冷茶にも合う爽やかさです。

みなづき 黒糖 (1個) 216円
三角の水無月、半分に割っても三角。ひと口サイズに切り分けて、いろんな味を交互につまむのが、梅雨の密かな楽しみです。
◎阪急うめだ本店 地下1階 和菓子売場「仙太郎」
◆夏に食べたい和のお菓子
▲ほうじ茶ゼリーでほっこり「中村藤吉本店」
▲もっちりつるん!葛餅、わらび餅「叶匠壽庵」
本日、6月16日(月)は「和菓子の日」!実は30年以上も前に制定された記念日だそうですよ。

すっかり和菓子が食べたくなってしまったところで…。選んだのは、6月のお菓子“水無月”。

みなづき 白 (1個) 216円
水が干上がるほど日が照りつける水無月(旧暦)に、氷室から氷を掘り出して宮中に運び、健康のために氷をひとかけ食べたのだそう。とはいえ、庶民にとっては氷は目にすることもできない貴重品でした。
そこで造られたのが“水無月”。三角のかたちは氷の結晶に見たてているんです。小豆を散らしているのは、魔よけの意味があるとのこと。なるほど、白の水無月は氷のように見えるかも?

みなづき 抹茶 (1個) 216円
「仙太郎」の“みなづき”は、白、黒糖、抹茶の3種。もっちりとやわらかな外郎に、口どけのよい丹波大納言小豆のかの子がたっぷり。冷茶にも合う爽やかさです。

みなづき 黒糖 (1個) 216円
三角の水無月、半分に割っても三角。ひと口サイズに切り分けて、いろんな味を交互につまむのが、梅雨の密かな楽しみです。
◎阪急うめだ本店 地下1階 和菓子売場「仙太郎」
◆夏に食べたい和のお菓子
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