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新春の心あらたまる茶道具
「京焼 今岡三四郎 作品特集」


アートを楽しむ毎日

  • 更新日: 2012/12/24
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茶道のお稽古をされている方にとって、お正月の初釜は新年最初の稽古始め。教室の生徒さんが同席し、心新たに濃茶や薄茶をいただきながら、そろってご挨拶できる良い機会。
初釜も格別ですが、ご自宅で気軽に家族のためにお茶を点て、新しい年に幸多かれと祈るのも、また特別感があります。
そんなお正月向けの、心はなやぐ艶やかな茶道具をみつけました。

今岡三四郎 「色絵 槍梅茶碗」 19,950円

作者は1980年生まれ、京都 妙見窯の今岡三四郎(いまおか さんしろう)氏。
京焼の中でも特に、銹絵(さびえ)などの乾山(けんざん)写しや高麗写しを得意としています。

半筒形の「色絵 槍梅(やりうめ)茶碗」は、大胆な配色、華やかな絵付け、琳派の意匠を汲む単純化された梅の文様が特徴です。古歌にある「梅の立ち枝(え)」に想を得た意匠と思われます。平成25年の御題「立(りつ)」にちなむ一碗としても。


今岡三四郎「御所丸茶碗」 94,500円

迷いのない太筆の運びが力強い鉄釉の「御所丸茶碗」。手なじみの良い安定感のある形です。




今岡氏の造形力を生かした繊細な細工の香合、蓋置などの作品には定評があります。
表千家・裏千家をはじめ、あらゆる流派のお稽古に良さそうです。
他に、乾山写しの向付(むこうづけ)などもそろいます。
お正月、少し改まった気分で、まずは新春のすがすがしい一服を楽しみましょう。

■京焼 今岡三四郎作品特集
◎阪急うめだ本店7階 茶道具売場
◎2012年12月31日(月)まで ※催し最終日は午後6時終了


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