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「近代陶芸名品展」
人間国宝認定の巨匠はじめ現代人気作家の作品を一堂に


アートを楽しむ毎日

  • 更新日: 2012/12/26
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日本の陶芸史にその名を刻む物故作家から、人間国宝に認定された先生方をはじめ、現代の巨匠・気鋭作家による作品を一堂にそろえた展覧会が阪神美術画廊で12月26日(水)から開催されます。


十一代 三輪休雪「鬼萩茶碗 割高台」(幅14.2×奥行13×高さ10.5cm)

萩焼の三輪窯、十一代 休雪(きゅうせつ・1967-2003)は、1983年、国の重要無形文化財「萩焼」(人間国宝)に認定。
長石を原料とした釉薬を用いる伝統的な萩焼に加え、純白の藁灰釉による「休雪白」を大成しました。
粗めの小石を混ぜた土を原料とした古くからの技法である「鬼萩」を自らの技法へと昇華させました。


十三代 今泉今右衛門「色鍋島薄墨露草文花瓶」(径22.4×高さ40.5cm)

若い頃から創作的な色鍋島の制作に取り組んだ今泉今右衛門(いまいずみ いまえもん・1926-2001)。
十三代らしい作品をと研鑽に努め、染付吹墨・薄墨吹墨の技法を確立。1989年には重要無形文化財個人指定(人間国宝)に認定されました。

また、酒器コレクターにうれしい酒器特集もあわせてお楽しみいただけます。
近代陶芸の巨匠たちの美と技に触れる名品展。
陶芸ファンにはまたとない機会ですね。

■近代陶芸名品展
◎2012年12月26日(水)~12月31日(月)まで
◎阪神梅田本店 9階 美術画廊 ※催し最終日は午後5時終了


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