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アートのある暮らし

掛軸と水石を取り合わせた室礼(しつらい)はいかが
「迎春 日本画と水石飾り展」


アートを楽しむ毎日

  • 更新日: 2012/12/29
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お正月を目前にし、年の瀬もいよいよ押し詰まってまいりました。
しめ縄、門松など家の外のお正月飾りに加え、家の中では床の間のしつらえも気になるところ。
一年の区切りとして、床の間のお正月の飾りつけには特別な意味合いがあり、掛軸の絵柄も、朝日の昇るところや、富士山、鶴亀など縁起の良いものを用いて、年の初めのおめでたい気持ちを表したいものです。
また、床の間がなくとも、リビングの一角などに小机を置いたり、壁に軸を掛けるだけで、即席の床の間はできるもの。見立ての床の間があるだけで、部屋の空気は一気にお正月らしくおごそかになりますね。


掛軸/前川修「旭日」(縦157×横46cm)
水石/「加茂川石」(幅34.5×奥行20.5×高さ13.5cm)
卓/「唐木透彫長方平卓」(幅55×奥行35×高さ13.5cm)



掛軸/出口華鳳「旭日」(尺五横)
水石/「加茂川石」(幅34.5×奥行20.5×高さ13.5cm)
卓/「唐木透彫長方平卓」(幅55×奥行35×高さ13.5cm)

同じ場所でも、飾るものや飾り方によって、いつもと違う雰囲気をつくることができるのも、和の生活文化の特徴です。
中でも、詩的想像力を働かせて、さまざまな芸術的な感興を味わえる水石飾りは味わい深いものです。
日本画家の直筆による初春用の掛軸を、加茂川石や真黒石など悠久の枯淡美を伝える名石と取り合わせると、心あらたまる床の間のしつらえができあがります。
春を迎える縁起の良い図柄の掛軸と、品位を感じさせる水石飾りの取り合わせで床の間をしつらえて、新年にお客様をお迎えしてみませんか。

■迎春 日本画と水石飾り展
◎2012年12月31日(月)まで
◎阪神梅田本店9階 美術工芸サロン
※催し最終日は午後5時終了


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