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アートのある暮らし

愛らしい小鳥たちや美しい花々が織りなす命のハーモニー
「小林俊和・南 佳織 ガラス作品展」


アートを楽しむ毎日

  • 更新日: 2013/7/11
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■阪急うめだ本店


小林俊和「蒼い瞳」翡翠 (幅30.8×奥行き9.2×高さ21.1cm) 

水の中に泳ぐ小魚と木の枝にとまっている翡翠(かわせみ)のガラスのオブジェ。
ガラスならではの透明な清涼感。美しさに引き込まれますね!

裏側を見ると…


水の部分は、すりガラスのような趣です。
季節によって、飾る面を変えて楽しめそうですね。

ガラス作家の小林俊和(こばやし としかず)さん、南 佳織(みなみ かおり)さんご夫妻。

小林俊和さん 南 佳織さん ご夫妻

ガラス作品は、ご夫妻での共同制作。国内では、ガラス作家のメッカとも言える富山の工房で創作されています。
ご主人の俊和さんは、日本の野鳥をメーンに主に鳥作品を制作。奥様の佳織さんは、具象的な花々を主に制作されています。

「日本的な雰囲気を持った作品を創っています。それぞれ優しい雰囲気で、四季を通して楽しめる作品を心掛けています」とおっしゃる俊和さん。


南 佳織 「細工文様 花入れ 金王冠(クレマチス)」 (幅15.2×奥行き10.2×高さ19.7cm)

「曲線がきれいな素材で、曲線をガラスで表現したいのです」とおっしゃる佳織さん。
クレマチスの花のたおやかさ、柔らかく楚々とした佇まい。匂い立つようですね!


小林俊和「初夏の風」やまぼうし 黄鶲

1,200℃にもなる熔けたガラスを金属の棒に巻き取ったり、ガラスの表面をカメオの細工をするように削ったり、様々な技法を駆使して、ディテールまで凝らされた技が光ります。
お腹が鮮やかな橙黄色(とうこうしょく)をした黄鶲(きびたき)を俊和さんが担当し、やまぼうしの花を佳織さんが担当した、ご夫妻の合作「初夏の風」。
愛らしい黄鶲と、艶やかに咲く、やまぼうしの花。息の合ったご夫妻のコラボ作品は、自然の生き物たちが織りなす命のハーモニーが奏でられます。

季節の中で移り変わる景色や、そこに息づく命の輝き。
自然界の中の生き物たちの姿を描いた、ご夫妻のガラス作品に心満たされる平和な世界が、静かに広がってゆきます。

■小林俊和・南 佳織 ガラス作品展(展示販売)
◎阪急うめだ本店 7階 美術画廊
◎2013年7月16日(火)まで ※催し最終日午後6時終了



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