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アートのある暮らし

天然素材による手作り製法と日本古来の伝統美の融合
藍染絨毯 「NIYA LOULAN(ニヤローラン)」のある暮らし


アートを楽しむ毎日

  • 更新日: 2013/7/29
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■阪神梅田本店



美しい藍染を使った、気品にあふれる絨毯をみつけました!
「NIYA LOULAN(ニヤローラン)」の絨毯です。
以前、山崎豊子原作のTVドラマ「運命の人」で登場したこともあるそうです。


TBSドラマ「運命の人」で使用されたセット


宝相華円紋 35×35cm 29,400円

深い藍の上に咲くモチーフは優雅で気品のある「宝相華(ほうそうげ)」紋。
牡丹やシャクナゲ、芙蓉などの花の美しい部分を組み合わせた空想上の花で、主として唐草のような表現であらわされる吉祥文様。
唐の時代に考案されたペルシャ的な感性。日本では、正倉院宝物の文様にもとり入れられています。
シックな色合いの座布団はソファの上やダイニングチェアにも良さそうですね。

こちらの錵間道(にえかんどう)柄の玄関マットは、さざ波のよう!

錵間道(にえかんどう)紋 61×91cm 126,000円

聞きなれない言葉ですが、錵(にえ)というのは、刀身に見られる波状の紋のこと。
また、間道(かんどう)とは、縞、ストライプ状の柄の総称なのだとか。
刀剣の錵(にえ)の波状を雲気が陽炎のごとく立ち昇り、霞のごとく幾十にも重なりあった幻想的な世界。
おおらかな間道を何層にも重ね、藍の濃淡を贅沢に用い、ボカシの高度な技法が駆使されています。
刀剣の錵は、古来より邪気、悪霊を断ち、祓うとも言われ、神聖な意味あいを持っています。



人の手によって一本一本紡がれる上質のウール。
人の指先で紡がれた毛糸はどんなに均一に紡ごうとしても太さに違いが生じます。
この太さの違いが一枚の緞通を織り上げた時に、豊かな表情をみせ、自然に近い色合いが醸し出されるのだとか。

化学染料は一切使わず、使用されるのは、藍をはじめ、クルミやアカシヤ、ドングリ、大黄などの天然染料のみによる草木染。山や木や大地と同じやわらかな自然の色は、日本の美をになう色です。

200年以上前の清朝時代の絨毯の制作技術を現代に甦らせ、再現された絨毯。
天然素材による完全な手作り製法と日本古来の伝統美の融合。
静かに主張する藍染絨毯のある暮らし。
和調はもちろん、和モダンなインテリアにぜひ取り入れてみたいですね。

■「NIYA LOULAN(ニヤローラン)」
◎阪神梅田本店 7階 イベントスペース「ステージ7」
◎2013年7月30日(火)まで



※表示価格は消費税を含んだ税込価格です。商品売り切れの節は、ご容赦くださいませ。
※記事に掲載されたイベント情報や商品は、掲載中または掲載後に売り切れ・価格変更・終了する場合がございますのでご了承ください。

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