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ずっと見ていたいのは、やわらかさを感じる磁器「内藤六郎 陶彩展」


アートを楽しむ毎日

  • 更新日: 2013/9/12
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■阪急うめだ本店


「秋」 (花瓶) 126,000円

内藤六郎先生の作品を見ていると、自分が穏やかでゆったりした時間に包まれているような気分になります。床の間や窓辺に、ススキやコスモスを生けて秋の彩りを添える。


「小鳥」 (徳利) 33,600円 (ぐい呑) 15,750円

器を眺めながらゆっくりと晩酌に舌鼓を打つ。もちろん陶芸作品として器を鑑賞するだけでも豊かな気持ちになれます。しかし、独特の“陶水彩”という技法によって絵付けされた色合いは、使う様子を想像し、季節を加えることで無限大の表情を魅せてくれるように思うのです。


「緑の国」 (壷) 189,000円

今回の「内藤六郎 陶彩展」では、絵付けにおける色数や彩度、絵柄の描き方などの技術的な面で、さらに魅力的な世界を追求。これまで目指してきた透明水彩画のような作品に加えて、よりしっかりとした色調で描いた不透明水彩画の表現なども併せて発表されました。


「窓」 (皿) 84,000円

器の曲線や立体に、さらに凹凸が加わったように見える市松模様が、磁器の新しい世界観を広げています。



動物たちや自然の生き生きとした姿の描かれた作品、奥行きを感じる市松模様などの器や陶板を鑑賞することで静かな時を過ごしてみませんか?



期間中は、内藤先生もできる限り会場にいらっしゃるそうです。作品に描かれている自然や動物たちのお話が聞けるかもしれませんよ。わたしは、アトリエに来襲したらしき“熊”のお話を聞かせていただきました!作品はもちろんのこと、先生と会えるのを楽しみにされていたようで、たくさんのファンの方が来場されていました。


◆内藤六郎 陶彩展
◎9月11日(水)~17日(火)
◎阪急うめだ本店 7階 美術画廊
※催し最終日は午後6時まで


※表示価格は消費税を含んだ税込価格です。商品売り切れの節は、ご容赦くださいませ。
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