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絵本の物語と出会う
「黒井 健 絵本原画の世界」展


アートを楽しむ毎日

  • 更新日: 2013/9/17
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■阪急うめだ本店

1947年新潟生まれの絵本画家・黒井 健さんの画業40年を記念する、待望の絵本原画展が9月18日(水)から阪急うめだギャラリーで開催されます。


『ごんぎつね』偕成社
 ©Ken Kuroi/KEN OFFICE,1986

幼い頃、飽きずに何度も何度も読み返していた絵本。
幼な心にも、きゅんと胸が切なくなった『ごんぎつね』。
くさむらの中で静かにたたずむ、狐の「ごん」を見ると、甘く切ないなつかしさと共に、こどもの頃に一気にタイムスリップしていまいました。


『手ぶくろを買いに』偕成社
 ©Ken Kuroi/KEN OFFICE,1988

色鉛筆やパステルを使った繊細なタッチで描かれた黒井さんの絵本や画集は200冊以上。
『手ぶくろを買いに』は『ごんぎつね』と並び、人気の高い名作です。
幻想的で美しい描写を見ていると、物語の中に引き込まれていってしまいますね。


『うまれてきてくれてありがとう』童心社 
 ©Ken Kuroi/KEN OFFICE,2011

にしもと よう さんが文を綴った『うまれてきてくれてありがとう』。
かけがえのない命の誕生を喜ぶ、幸せの感動が伝わってきます。
「あなたは、世界でたった一人のかけがえのない存在。うまれてきてくれて、ありがとう」。
あたたかいメッセージが黒井さんの絵一枚一枚に込められています。


『雲へ』偕成社
 © Ken Kuroi/KEN OFFICE,2002


『ころわんはおにいちゃん』ひさかたチャイルド
 ©Ken Kuroi/KEN OFFICE,1986

本展では、教科書でおなじみの新美南吉(にいみ なんきち)や宮沢賢治作品をはじめ、脚本家・山田太一、児童文学作家・あまんきみこの作品、さらに、新潟県中越地震後の故郷・新潟を訪れ描いた『ふる里へ』など、常に言葉に寄り添って描かれてきた多くの作品から原画約150点が出展されます。

また、原画以外の木彫作品や、フェルトアーティストである娘の凪(なぎ)とのコラボレーション作品も展示されます。
さらに、会場では図録をはじめ、画集、絵本、ぬいぐるみなどオリジナル雑貨の販売も。

黒井 健さんの美しい絵本原画に触れ、絵本の物語に出あいに来てください。
あなたをやさしく癒してくれる、忘れかけていた幼い日の澄んだ想い出が、そこにはあります。

■画業40年記念「黒井 健 絵本原画の世界」展 ~物語との出会い~ <展示・入場有料>
◎阪急うめだ本店 9階 阪急うめだギャラリー
◎2013年9月18日(水)~9月30日(月) ※催し最終日は午後6時閉場
(※閉場30分前までにご入場ください)
◎入場料:一般700円 大学生・高校生500円 中学生以下無料
※阪急阪神お得意様カード・ペルソナカード・阪神エメラルドカード・エメラルドスタシアカードのご呈示で、ご本人様に限り、入場料から200円割引いたします。

◆黒井 健 サイン会
◎阪急うめだ本店 9階 阪急うめだギャラリー
◎2013年9月21日(土)午前11時~・午後3時~、9月22日(日)午後1時~ <各回先着100名様>
各日開店時から、阪急うめだギャラリー内にて図録・書籍をお買い上げいただいた方にサイン会整理券を配布いたします。
※先着順、整理券は当日限り有効 ※各回ともおひとり様1回限り1冊まで


※表示価格は消費税を含んだ税込価格です。商品売り切れの節は、ご容赦くださいませ。
※記事に掲載されたイベント情報や商品は、掲載中または掲載後に売り切れ・価格変更・終了する場合がございますのでご了承ください。

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