ライフスタイルニュース

アートのある暮らし

いつまでも心にとどめておきたい情景
「第6回 風の記憶 藤井路夫 油彩画展」


私の好きなアーティスト

  • 更新日: 2013/3/19
  •  
  •   mixiチェック

朝陽が棚田を照らす風景が美しい油彩画。

「室生の朝陽」 20号変形

田園に降り注ぐ朝陽が目にしみるようです。どこか荘厳さも漂う、すがすがしい朝。心が洗われるような情景です。

作者は1964年生まれの油彩画家・藤井路夫(ふじい みちお)さん。13歳の頃、商店街で開催されていた洋画展の油彩画に感銘を受け、衝動的に油絵に取り組むようになりました。「努めて制作に力を尽くすも、無心で描いていた13歳の頃の私を超えられない」とおっしゃる藤井さん。無の境地は藤井さんの目指す原点なのだとか。


「抜ける雲」 40号変形

山々の合間に漂う雲。平和でのどかな緑の田園風景にほっとします。


「下校時」 20号変形

ノスタルジックな踏切。夕暮れが広がる学校からの帰り道。まるでつい昨日の事のように、こどもの頃の記憶がよみがえります。


「駅舎」 20号変形


「湖北雪景」 M8号


「橋の向こうに」 P8号

“風の記憶”と題された、藤井さんのどこかなつかしい情景。見ていると、ひたひたと温かさがしみてくるようです。いつまでも心にとどめておきたい大切な記憶ですね。

■第6回 風の記憶
 藤井路夫 油絵展
◎阪急うめだ本店 7階 美術画廊
◎2013年3月20日(水・祝)~3月26日(火)
※催し最終日は午後6時終了


※表示価格は消費税を含んだ税込価格です。商品売り切れの節は、ご容赦くださいませ。
※記事に掲載されたイベント情報や商品は、掲載中または掲載後に売り切れ・価格変更・終了する場合がございますのでご了承ください。

  • 最新記事へ
番組一覧ページへ戻る