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『新洗濯絵表示』~漂白編~

  • 更新日: 2017/2/11
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前回の洗濯編に続いて、今回は漂白編をご紹介します。
漂白では、洗剤で落ちない黄ばみや油脂などのしつこい汚れも落とせることがあります。
そんな漂白について、順にご説明したいと思います。


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新しくなった洗濯絵表示は、基本記号と付加記号を組み合わせて表現します。
「漂白」を表す基本記号は、△マークです。
漂白剤は、汚れや色素そのものに作用し、化学反応で汚れを分解します。
家庭で使われる漂白剤には「塩素系」と「酸素系」の2種類があり、この△マークは、塩素系漂白剤、酸素系漂白剤どちらも使える表示です。

塩素系の方が効き目は強いですが、注意が必要です。
色柄物に塩素系漂白剤を使ってしまうと、元々布を染めていた色の色素まで分解してしまい色落ちが起きてしまいます。
塩素系は白い衣類のみと覚えておくと便利ですね。

画像2
△マークに付加記号である斜線が入ると、酸素系漂白剤は使えますが、塩素系漂白剤は使えないという意味です。

酸素系漂白剤は、化学反応が穏やかなので、色柄物の漂白にも使いやすくなっています。
化学反応が穏やかだから、あまり汚れを落とせないと思っておられるかたもいらっしゃるかもしれません。
そんな時は、ぬるま湯で薄めた液に30分~1時間つけ置きしたり、汚れているところに直接塗布してから洗濯すると、しつこい汚れも落としやすくなります。

画像3
こちらは酸素系漂白剤も、塩素系漂白剤も使えない記号です。




漂白剤は、繊維の種類でも使い分けることがおすすめです。
塩素系は綿や麻、ポリエステルなどに限られます。
酸素系は粉末と液体タイプがあり、粉末タイプは毛や絹には使えないのでチェックが必要です。

どの漂白剤が使えるかは、ご紹介した洗濯絵表示を参考にして下さい。
旧表示では、塩素系漂白剤が使えるかどうかの区別しかありませんでしたが、新表示では酸素系が使えるかどうかの表示も追加されたのでわかりやすくなりましたね。

漂白は塩素系と酸素系をうまく使い分けて、ぜひご自宅でも漂白にトライしてみて下さい!



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