人と人、地球と人の調和を目指し、
ニュートラルであること。
時間、場所、感情などを他人と共有し、
自然や動物たちと共生しながら、毎日を楽しむ。
そんなライフスタイルをご提案。
人と人、地球と人の調和を目指し、
ニュートラルであること。
時間、場所、感情などを他人と共有し、
自然や動物たちと共生しながら、毎日を楽しむ。
そんなライフスタイルをご提案。
「淀川テクニック」のこれまでの活動とアート作品をご紹介。また、今回のイベントのために、阪急メンズ大阪内で集めたゴミを使った作品を制作。阪急メンズ大阪ならではの廃棄物がどのような作品に仕上がったのかお楽しみに。
2003年に大阪・淀川の河川敷を拠点として活動開始。ゴミや漂流物などを使い、様々な造形物を制作。代表作は、岡山県・宇野港に常設展示された“宇野のチヌ”“宇野の子チヌ”など。近年では環境問題にまつわる作品を手掛けることも多い。
アーティスト 柴田英昭
1976年、岡山県生まれ。2003年、「淀川テクニック」名義でアーティスト活動を開始。赴いた土地ならではのゴミや人々との交流を楽しみながら行う滞在制作を得意としている。
「淀川テクニック」が日本各地で集めてきた海の漂流物を使って自由に工作してみよう。完成作品は展覧会『ゴミの気持ち』で展示させていただきます。
古くから受け継がれる習慣や伝統工芸を見つめ直すと“土”と人のつながりが見えてくる。丁寧で豊かな生活をこれから考えていく上で、“土”というのは大切な要素。そんな“土”を想起させる様々なプロダクトをご紹介。
「cont」
“土”から想起される自由な発想をもとに独自の審美眼&感覚で取り扱われる様々なアーティストやブランドの作品を展示販売。
「カイメン」
“カイメン”とは、ドイツ語で発芽の意味。⼟、⽔、光、⾃分以外の何かと出会い発芽する。何かと共鳴して⽣きる。それは⼈間も植物も同じかもしれない。誰かの新しい出会いと共鳴するきっかけになれたらという想いで制作。
「Synce.Earth」
循環型社会を目指し、着心地が良い天然素材を使用したファッションブランド。
「PUTPE」
古布や販売できない古着などから、年代を超えて愛されるものを創作。全てが⼀点もののかわいいキャラクターのぬいぐるみブランド。
「丹嘉」
土人形の元祖とも呼ばれる“伏見人形”。当時の人々の生活観をユーモラスかつ独特の毒っ気をもって表現するプロダクト。
「酒パンつつみ」
岸和田で有名なフランスパンの塩味にちょっぴり甘いコーヒークリームを合わせた“コーヒーランド”を期間限定で販売。
※6月1日(水)~7日(火)
北海道の木彫り熊は、もうすぐ誕生から100年。より多くの方に北海道の木彫り熊の魅力を知ってもらうべく活動する「東京903会」が、大阪で初めてとなるイベントを開催。柴崎重行や藤戸竹喜など、歴史に名を残す作家から、現代の作家まで、時代を超えて愛される作品を展示販売。
※一部、北海道の木彫り熊の影響を受けながら本州で制作されている熊も含みます。
腕白エディター 安藤夏樹
プレコグ・スタヂオ代表。経済誌記者、ラグジュアリーマガジン編集長などを経て現職に。「東京903会」主宰として木彫り熊の情報を発信している。共著に『熊彫図鑑』。芸術・工芸関係にも造詣が深く、昨年、陶芸家・黒田泰蔵『Colorful』を出版。
“下剋上時代の陶芸”を掲げる注目のアーティスト・古賀崇洋の個展を開催。伝統的美意識へのリスペクトを持ちながらも、”反わびさび”といった対極の概念を突きつけることで、旧態依然とした文化に対するカウンターをテーマに活動。本展では、人類の“進歩と調和”をテーマに開催された1970年の大阪万博をモチーフにしながら、その対極を表した新作とともに、酒器約150点を展示。
陶芸家 古賀崇洋
1987年、福岡県生まれ。2010年、佐賀大学文化教育学部美術・工芸課程卒業。福岡県那珂川町、鹿児島県長島町にそれぞれ工房を構えている。箏パフォーマンス集団「TRiECHOES」や、ファッションブランドとのコラボレーションなど、陶芸家の枠組みにとらわれない活動を展開。
“アートで日常をもっと豊かに”をコンセプトに、会場をARTエリアとLIFEエリアに分け、展示・販売や体験型コンテンツを実施。親子でも参加できるワークショップをはじめ、“日替わりアート展示”や“ライブペイント”など、足を運ぶだけでワクワクできるイベントが盛りだくさん。
“日本をもっとアートでおもしろく”をテーマに、アーティストの活躍の場の創造するアーティストギルド『ART MONSTERS JAPAN(アートモンスターズジャパン)』。展示販売・ワークショップ・ライブペイントなど、“見る・作る・買う”という体験を通じて、日常をアートで彩るコンテンツをお届け。
洋服や帽子をお絵かきして、出来上がりをその場でお渡し。父の日の親子の思い出作りにも♪
スタンプしてもらった手形の上に、アーティスト・カラフルウーゴがアートを施すワークショップ。世界にひとつだけのアートを作ろう!
“何気ない日常に愛と感謝を”がコンセプトのグッズが集合。オーガニックやサステナブルにこだわったものや地場産業を生かしたアイテムをご紹介。また、セルフケアグッズやトレンドの“サウナ・銭湯”をコンセプトにしたメディア型ブランドの展示・販売も。
「スパファンタジー」
サウナ・銭湯をコンセプトにしたリラックスウェアが登場。お風呂に入る・服を脱ぐ=着飾らず、自分らしくある、という意味を込めた遊び心のあるデザインに。着心地の良い素材で作られたアイテムを販売。
「脱衣所物語」
レトロ銭湯×ポートレートの世界観を表現したクリエーティブメディアと連動して、写真作品を展示。
「fourgene
(フォージェネ)」
毛布・繊維の町と呼ばれる泉大津で生まれた地場産業を生かした製品。0歳から使える“スリーパー”は大人になっても膝掛けや毛布として使い続けることができるのが特徴。
「cbd island
(シービーディーアイランド)」
“私らしく自然体に生きる”をコンセプトに、ココロとカラダの健康に関する悩みに注目し、ライフスタイルの向上と快適な睡眠の質をサポートしたいという想いから創作。今注目を集める“CBD”を取り入れた化粧品・健康食品なども販売。
「Arcaneuk
(アルカヌーク)」
上質なフレンチレザーを中心に、国産レザーやイタリアンレザーなどをアイテムによって使い分け、時を経ても使えるデザインときちんと計算された使い勝手の共存がテーマ。
使われなくなった服を回収し、リサイクルして生まれたポリエステル糸“ブリング”を17%使用するなど、サステナブルなものづくりと機能性にこだわったコレクション。ストレッチがあり、シワになりづらいのが特徴。
ボタニカルダイで美しく染め上げた、阪急限定のTシャツが登場。植物や果実、樹木など、自然の植物から色素を抽出する染色方法で、鮮やかで深みのある色合いに。今回は定番のSUNNY(ポケット付きTシャツ)とHENRI(ヘンリーネックTシャツ)をご用意。
大量生産することではなく、じっくり手間暇をかけて作り込まれる「アマチ」 のウェア。ニットカーディガンは和紙を用いた特殊糸を使用し、環境にも配慮。
阪急メンズ大阪は 環境に配慮をした小売店舗として、2021年3月に西日本の百貨店では初めて「エコマーク認証」を取得しました。
環境保全の取組みの一環として、
『Smart Wrapping
Campaign』を開催し、お客様と一緒に紙袋の資源削減を目指しております。
期間中、紙袋のご入用につき、販売員からお声がけをさせていただきます。
地球にやさしいお買い物について、まずはすぐにできることから一緒に始めてみませんか。