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ROOMS JI-BA

未来に残したい、新たな伝統工芸

2018.12.24

HANKYU NEWS

「rooms Ji-Ba」 ゆく年くる年
~未来に残したい、新たな伝統工芸~
12/26(水)~31(月)
1階 コトコトステージ11

今年一年を振り返り、来たる新年に思いを馳せる年末に、未来に残したい日本の工芸や民芸を"装う" "食す" "飾る"を軸に紹介する「rooms Ji-Ba(ルームス ジーバ)」を開催。2019年に向けた“迎春アイテム”も同時に揃え、幅広いラインアップで日本の魅力を提案する。
"装う"
紙と金で作られたアクセサリーを展開する「ikue(いくえ)」。金箔で縁取られた幾重にも重なる紙には、伝統を継承し発展させていきたいという想いが込められている。紙の特性を生かしたジオメトリックな造形美と金の優美な表情が特徴で、ボリュームがあるのに軽いのが魅力。金箔の繊細なラインによって生まれる光と陰の交錯が、さりげなく気品をプラス。
「ikue」ピアス(ペア) 各12,960円
"食す"
天然漆を使用した新潟の伝統工芸「村上木彫堆朱」から生まれた"朱器”は、現代のクリエーターと新潟県村上市の職人とのコラボレーションによる新ブランド。コンセプトは“堆朱を日常にする”。お相撲さんのデザインは、”愛でる"がテーマ。お相撲さんの“まる(縁)”のポーズには、人と器、縁を繋げるという意味が込められている。
「村上木彫堆朱」碗(おすもうさん) 各6,480円
"飾る"
誰しもが笑顔になれる、小さな幸せの使者"起きあがり小法師(おきあがりこぼし)"。作り手は澤藤詩子と小笠原禎の二人からなるユニット「コシェルドゥ」。二人が住む、岩手県胆沢郡金ケ崎町六原地域の民芸品"六原張子(ろくはらはりこ)"で出来ている。 "日本北限の和紙"と呼ばれる「成島和紙」の素朴で繊細な風合いが、全て手描きによる愛嬌のある表情と絶妙にマッチ。
「コシェルドゥ」2019年干支起きあがり小法師 各2,160円
2015年、京都~岡山でスタートした、日本の伝統文化継承を目的とした家族の小さなプロジェクト「福富久-ふくふく-」。この活動をきっかけに、農と生活がより身近なものとなり、日本の手仕事を後世に伝えていく架け橋となることを願って作られたしめ飾りを紹介。岡山の水田で機械を使わず田植え~収穫までを行なった稲藁が使用されている。シンプルで美しい伝統的な形をベースに、古代米や実物をアレンジした独創的なしめ飾りに注目。
「福富久-ふくふく-」正月しめ飾り(めがね丸輪)各4,320円
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