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【読むマルシェ】
先達からノウハウを学び、循環する有機農業に励む
神崎郡市川「松崎農場」

更新日: 2021/4/8

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◎4/11(日)午前10時~午後5時まで ※なくなり次第終了
◎1階 阪急デイリーマート特設
みなさん、こんにちは
今回は、神崎郡市川町で 循環する有機農業に励む「松崎農場」をご紹介します
豊かな水に恵まれた谷間の里、
市川町で自然と向き合い自然環境の中で循環する有機農業に励む松崎さん。
ふと読んだ『無限に拡がるアイガモ水稲同時作』という農業書に衝撃と感動を受け、
著者である古野隆雄さんがいる九州の農場を訪ねたことから松崎さんの農業のきっかけになる。

その農法というのは、化学肥料・農薬を使用せず
合鴨を田んぼに放して除草や害虫駆除を行い、合鴨の糞尿を養分に利用する農法。

1年間研修したのち、市川町で30年以上有機農業を営む牛尾武博さん(写真右)を紹介され、
2010年に神戸を出て市川町へ移り住む。

『山に囲まれた市川町は水が豊富。有機農業の先達からノウハウを教えてもらいながら、
苗を分けてもらったり、わからないことが出てきたらアドバイスしてもらえる環境にあるのはとてもありがたいですね。』と話す。

松崎さんが作る野菜はどれも味がしっかりとしている。
そのおいしさの決め手は有機物肥料。

また、この肥料は、自然環境を守ることにも大きな意味があって。。。

『畑にひと鍬入れるたびに小さな虫や微生物など、
何千、何億もの命がなくなっていくんですよね。
命を育む食べ物を作るにはどうしても命の犠牲がある。
だからこそ、できるだけ自然にあるものを利用して、循環させる、無駄のないサイクルを作れたら』と話す松崎さん。

そんな松崎さんが目標としているのが
山にある土の一部を畑に再現すること
『自然のサイクルに乗りたいんですよね。
農薬、化学肥料を使う農法は、収穫物にだけ焦点をあてているように見えて。
土の中を考慮していないと、長く続けられないのではと漠然と感じていました。

新しく農業を始めるなら、なるべく自然の流れに反しないかたちをとりたいと思ったんです』
と話す。

自然の循環に即すことで、土も種もその土地に合ったものができるように変化し、
また続けて行くほどに、味はおいしく、収穫量も安定して行くのだそうです。

そんな松崎さんの自然環境の中で循環し、進化し続ける野菜を是非食べてほしくて
Nishinomiya Food Marcheに出店します

4月のイチオシ野菜は、

葉たまねぎ、
ごぼう、
キャベツ。

松崎さんを知ってから頂く野菜の味はまた格別ですね

松崎さんと語らって、野菜のおいしさを
是非ご家庭で味わってくださいね

Nishinomiya Food Marche
◎阪急デイリーマート特設
◎4/11(日)のみの販売 ※午前10時~午後5時 なくなり次第終了

 
「合鴨家族 松崎農場」
兵庫県神崎郡市川町上牛尾 gogoagri@gmail.com
出典元:兵庫食べる通信

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