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つちだ縁に習う『料理のツボ』
「~大切な人に贈る~おうちで手作りバレンタイン」

更新日: 2014.2.10

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関東では20年に1度の大寒波到来との事。寒さにめっぽう弱い「料理のツボ研究家・つちだ縁」です。
皆様いかがおすごしでしょうか?

さて、もうすぐバレンタインですね。
今回はバレンタインにピッタリのお手軽レシピ

~大切な人に贈る~おうちで手作りバレンタインスイーツ2種のご紹介です。
先日のキッチンセミナーではレシピが少しわかりづらかった様に思い、
更に簡単に作りやすく改善しました。

どちらのメニューにも共通の生チョコとオレンジカスタードですので、
この2つさえ作ってしまえばタルトにも、ムースにもお好みで使う事が出来ますよ。

バレンタインにはぜひ皆様にチャレンジしていただきたいと思います。

「お手軽!生チョコタルトレット(フィナンシェ型12個)」 
(サクサククッキーの中からとろ~り生チョコ&オレンジカスタードクリームがあふれ出す小さなサイズのタルト)

「オシャレに決める♪ショコラオランジュ(ムースカップ約5個)」
(チョコレートムースとオレンジカスタードクリームの甘酸っぱさとオレンジリキュールがほのかに香る、大人のテイスト冷菓)

【材料】(どちらのメニューにも共通)
●生チョコ
チョコレート・・・70g
生クリーム・・・50g
水飴・・・10g
牛乳・・・20g
グランマルニエ(オレンジのリキュール)・・・小さじ1

●オレンジカスタード
 
カスタードパウダー・・・70g
100%オレンジジュース・・・200cc
オレンジピール・・・10g

●コーティングチョコ
パータグラッセ(市販)・・・100g

※パータグラッセとは?
ココア、砂糖、植物油脂を混ぜたモノで菓子の仕上げに使う上掛け用スイートチョコの事です。湯煎(35℃~40℃)で溶かせば簡単に艶やかに綺麗に固まるコーティングチョコレートで、少量ずつ使えるので便利です。

【作り方】(どちらのメニューにも共通)
1.生チョコを作ります。

生クリームと水飴、牛乳を鍋に入れ中火で温めます。
沸騰直前で止めて刻んだチョコに加えて(約1分)蒸らします。
チョコが溶ければグランマルニエを加え、しっかりとゴムベラで混ぜ合せ、ツヤが出れば出来上がりです。
※ムースにする場合は氷水にあてながら、泡立てます。


2.オレンジカスタードを作ります。

ボウルにカスタードパウダーとオレンジジュースを加えて馴染ませてから、ハンドミキサーでもったりする迄泡立てます。
オレンジピールはみじん切りにし、軽く水洗いして余分なシロップを洗います。
水気をペーパーで拭き取り、ゴムベラで混ぜ合せれば完成です。

〔生チョコタルトレット〕
(1)タルト生地を作ります。
市販のクッキーミックス粉を使用します。(箱裏に記載のレシピ手順で生地を作ります。)

クッキー生地はラップで挟み、2mm程に麺棒で延ばし、型に貼り付け周りを切り落します。
底にフォークで穴を開けます(ピケ)。
冷蔵庫で10分冷やしアルミカップを敷き、パイストーンを乗せて、180℃の予熱の入ったオーブンで20分焼きます。
焼き上がったら型から外して冷まします。

※ポイント!!
完全に冷えたタルトに溶かしたホワイトチョコレート1枚分にサラダ油小さじ1を混ぜた物をタルトの内側に塗ると、サクサク感が持続しとっても美味しくなりますよ。

(2)オレンジカスタード、生チョコの順に流し込み、スパチュラやバターナイフで表面を平にならします。

(3)溶かしたパータグラッセをかけ、乾かないうちにお好みでデコレーションを貼り付けて完成です。

〔ショコラオランジュ(ムース)〕
(1)ムースカップ(お好みのグラス等)の底にオレオを砕いて敷き込みます。

(2)オレンジカスタード、生チョコの順に流し込み、スパチュラやバターナイフで表面を平にならします。

(3)溶かしたパータグラッセをかけ、乾かないうちにお好みでデコレーションを貼り付けて完成です。

フレッシュのオレンジや苺などで飾ってもステキですよ。

※製菓材料は全て西宮阪急で揃います。

生チョコレートとオレンジカスタードは、混ぜれば出来上がりなのでとっても簡単
市販のミックス粉を利用すれば、更にラクラクお菓子作りができますね。
タルトにするか、ムースにするかとプレゼントする人を思いながら手作りするのは、女性の心をワクワクさせる最高の愛のスパイス

ステキなバレンタインデーになりますように♪

次回の食のミニセミナーは
3/4(火)午前10時15分より
春の素材でエスニック料理
「海南鶏飯(ハイナンチキンライス)」「トムヤムクン」です。


一見、難しく思われがちですが、セミナー後にすぐにお買い求めいただけるもので簡単に作れるレシピにしてご紹介をいたします。ぜひいらしてくださいね。


<プロフィール>
つちだ 縁 (つちだ ゆかり)
料理のツボ研究家
辻学園日本調理師専門学校を卒業後、エアライン 国際線機内食(ファーストクラス・ビジネスクラス)を担当。その後、イタリア料理店・有名料理教室のマネージャー経験を経て独立。現在は 『studio 縁 en』を運営しながら、各種レストラン・小売店でのメニュー・レシピ作成、ディレクションを請け負う。創作メニューを得意とし、日常生活をより素敵にアレンジする 『料理のツボ』 を研究・提案し続ける。

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