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つちだ縁に習う『料理のツボ』
親子で楽しく作ろう♪『春のフルーツ餅』

更新日: 2014.4.21

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皆様こんにちは、料理のツボ研究家のつちだ縁(ゆかり)です。
関西の桜は葉桜に移りましたが、お花見はされましたか?『たくさん桜に囲まれた♪』と言う方も『今年はお花見のチャンスを逃しちゃった』と言う方もおられると思います。

今回のテーマは“休日にお子様と一緒に楽しくお菓子作り”です。

先日4月8日(火)のキッチンセミナーには、“親子体験のフルーツ餅”ご紹介いたしました。
今回のお菓子は、和菓子です。桜餅とフルーツを合わせた、見た目も色とりどりでこどもにも
楽しく美味しく出来るお餅です。
さぁもうすぐゴールデンウイークです。一緒に作った後は、公園で食べるのも良いですよね♪

材料はとってもシンプルです。
道明寺粉を使って、関西ならではの桜餅を作ります。
ちなみに“道明寺粉”はもち米を水に浸してから蒸して乾燥させてから粗くひいたもので、大阪府藤井寺市にある道明寺で作られたことから、道明寺粉の名がついたそうです。

(A)・・・道明寺粉、砂糖、水、食紅
(B)・・・こしあん(白、黒)、苺やオレンジ等お好みのフルーツ を用意します。

さぁ、作ってみましょう

〔1〕耐熱容器に(A)を合わせてふんわりとラップをかけ10分程置いて吸水させます。

〔2〕レンジ600Wで5分加熱して取り出します。そのまま10分ラップをしたまま蒸らします。

〔3〕ラップに取り出し、10cmの棒状にまとめ粗熱をとります。

〔4〕(B)餡を好みの個数に分割して丸めラップに挟んで広げます。そこにヘタを取った苺等を包み、準備しておきます。

〔5〕〔3〕を好みのサイズに分割し、手に砂糖水を付けながら丸く広げて(B)を包んで完成です。

※“桜の葉”を使用する場合は
水に1時間ほど浸けて塩抜きします。
葉っぱの裏(葉脈がはっきり見える方)が表に出る様に包みます。

お子様が餡を丸めて苺やオレンジを包む。

お母さんがお餅を作って、それを巻く。

普段は忙しくてゆっくりこどもと共同作業が出来ないと言う方も多いのでは無いでしょうか?

和気あいあいと、終始笑い声いっぱいの体験会でした。

こどもは、親と一緒に作ったモノはずっと記憶に焼き付いているんですよね。

私も幼少期の遠い記憶ですが、今でも嬉しかった想い出として鮮明に残っています

この日、こども達の初めて餡に触った感触や味を、お母さんにキャッキャと一生懸命伝える姿が
とても印象に残っています。

そして、こども達の発想や想像力は豊かで

見本に作った私のフルーツ餅よりも、遥かに可愛くて楽しい、小鳥餅になっていました

こどもの感覚は素晴らしいな、私もこどもの様にイマジネーションを大切に磨かなくっちゃ!と、

とても勉強になりました。

こんな風にフルーツや餡の組合せでバリエーションが豊富に出来ますよ。
ぜひ、季節のフルーツでいろいろなオリジナル餅に挑戦いただいて、楽しいゴールデンウイークをお過ごしください。

次回の食のミニセミナーは、5月15日(木)午前10時15分からです。
5月15日(木)は、“中華の日”にちなんで
タレから手作り冷やし中華&2色のアスパラと鯵で簡単中華前菜1品です。

どうぞ、皆様のご参加お待ちいたしております


<プロフィール>
つちだ 縁 (つちだ ゆかり)
料理のツボ研究家
辻学園日本調理師専門学校を卒業後、エアライン 国際線機内食(ファーストクラス・ビジネスクラス)を担当。その後、イタリア料理店・有名料理教室のマネージャー経験を経て独立。現在は 『studio 縁 en』を運営しながら、各種レストラン・小売店でのメニュー・レシピ作成、ディレクションを請け負う。創作メニューを得意とし、日常生活をより素敵にアレンジする 『料理のツボ』 を研究・提案し続ける。

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