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内田祐子 ふわはね絵本のお部屋 
「野菜の絵本」生きている野菜を知る。

更新日: 2014.6.17

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梅雨まっただ中。

恵みの雨に潤い、夏野菜たちはその色を濃くし、その体をぐんぐん伸ばしています。

旬の食べ物はおいしいだけでなく、栄養価も高いと言われています。

我が家の小さなベランダにも、今年はトマトとピーマンの家庭菜園をしています。
こどもたちが庭仕事の師匠であるおばあちゃんのところから、一緒に植えて持って帰ってきました。私はノータッチ

「あまりお水あげ過ぎちゃあダメなんだよ。」なんて言いながら2人で育てています。
収穫が楽しみです

絵本にも野菜をテーマにしたものはたくさんあります。
野菜嫌いを治したいと、選ばれるお母さんも多いかもしれませんね。

野菜嫌いのお子さんでも自分で育てる野菜は食べられるなんて話を聞いたことがあります。

愛情かけたものは、魔法がかかりおいしく感じるのかもしれませんね。

今回ご紹介する絵本は、野菜が食べられるようになる絵本ではないかもしれませんが、こんな絵本を・・・。

「カルちゃんエルくんあついあつい」

カエルのカルちゃんとエルくん。あついあついと涼しいところを求めて野菜の畑を移動します。

カルちゃんエルくんあついあつい。

トマトもカボチャもキュウリもあついあつい。
涼しいところさがしていると、黒い雲が・・・。

作者のいわむらかずおさんは、絵本の世界そのままの栃木県の里山で暮らしていらっしゃいます。
だからこそこの絵が、この世界観が描けるのだと思います。

カエルの目の高さで、まるでカエルになった気分で実る野菜を見上げ、大きな雨粒をうけ一緒に体感できる。

シンプルでリズムの良いこの絵本は、子どもたちをすっとお話の世界へ、絵本の中へと誘ってくれます。

自然のありのままの姿を知り、その力を知る。

西宮阪急1階の食料品売場に、京の伝統野菜を取り揃えた「京都・錦 かね松」があるのをご存知でしょうか。

京都の台所・錦市場に店を構える創業明治15年
(1882年)の老舗八百屋さんです。

京都の伝統野菜を中心に、確かな目で全国から選び抜かれた野菜を取り揃えているそうです。

売場で目を引く野菜の色つやのよさ。

生きている野菜を食べることの大切さを、幼い子を持つ親としてはとても感じています。

野菜の命は鮮度。その色の濃さ、切り口の瑞々しさは私たちにその野菜の力を教えてくれます。

さぁ、夏はもうすぐそこに!

旬の夏野菜を食べて、元気にこの夏も乗り切りたいと思います。

今月のふわはねehonは「雨の絵本と野菜の絵本」をテーマに楽しんでいます。

今月は6月27日(金)午前11時から0歳クラス・午後1時から1歳クラス

来月は夏休み特別企画。
「お兄ちゃんお姉ちゃんあつまれ!」と題して、幼稚園児・小学生向けのふわはねehonも開催予定です。

皆さんのご参加をお待ちしています。

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<プロフィール>
内田 祐子 (うちだ ゆうこ)
ふわはねehon主宰  
子育てアドバイザー・絵本講師・ベビーシッター
手 遊びやわらべ歌を取り入れたオリジナルの絵本読み聞かせプログラムで、暮らしの歳時記を表現。「はじめて絵本」のクラスでは、絵本の読み方や選び方・楽し み方など、お子さんと絵本を楽しむコツを伝授!子育てアドバイザーの経験を生かし、各種子育てママのお悩み相談にも対応。吹田市在住 3年生と6年生姉妹の母。

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