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イベント・コトコトレポート
~宙を走るマシンを作ろう!~親子おたのしみ科学体験会

更新日: 2014.7.23

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◎7月22日(火)
◎4階 子育てコミュニティルーム
「体験から学ぶ」をコンセプトに、こどもたちの可能性を育む理科実験教室「キッズラボ」。理科実験を通じて自分の手や目で体験することで、「知る喜び」「学ぶ楽しさ」を伝えています。今回は、こどもたちとママで宙をすべるマシン作りに挑戦しました。

「宙をすべるマシンって??」見えないはてな?をいっぱいかかえ、なにかおもしろいことがはじまる期待に背中をおされた、こどもたちとママが集まってきました。みんなが席につくと、いよいよ体験会がスタート。こどもたちひとりひとりの自己紹介から始まりました。


最初は、置物を使います。女の子と男の子で床の上を横に動かしてみましょう。ちょっと動かしにくいですね。床にタオルを引いて、その上に置物をのせて横に動かしてみてください。タオルを引いたほうが動かしやすいですよね。置物の重さは変わらないのに、なぜ動きやすくなったのでしょうか?

床のすこしざらざらとした面とタオルのなめらかな面に置かれたものには、摩擦力がはたらいているからです。ざらざらとした面に置いたものはなめらかな面に置いたものに比べて、大きな力がないと動かすことが出来ません。ひっぱって動かすときには、摩擦力がものを動かす時の大事な力になります。


こんどは、木の板とつるつるとした板を使います。木の板の上に積木をのせて板を斜めに傾けていってください。はじめのうちは積木が動きませんが、傾きを大きくしていくとあるところでするっとすべりおちてきます。

つるつるの板に積木をのせて傾けてみると、あっけなくすべりおちてきます。目の粗い木の板とつるつるの板、どちらが動きやすいですか。これも摩擦によるもので、摩擦がほとんどなければ、置かれたものは動きやすくなります。


さあ、それではいよいよマシンを作りましょう。CDとフィルムケースを皆さんにお配りします。フィルムケースのふたと底にはあらかじめ穴を開けておきます。風船は、好きな色を選んでくださいね。風船をフィルムケースのふたの穴に通したら、風船の口をかぶせて包み込んでください。

CDの真ん中にある穴をふさがないように両面テープや接着剤をつけてフィルムケースを固定。風船をふくらませ、空気が抜けないように口の部分をひねり、フィルムケースの本体に風船につけたふたをします。


男の子が出来上がったマシンを床に置いてみました。あれれ?おかしいなぁ。マシンは、びくとも動きません。「風船の口をゆるめてごらんなさい。」ママからのヒントを得て、風船の口のひねりを戻してみると。

マシンは、空気を吹き出しながらちょっとだけ浮かび、す~っと床をすべりだしました。マシンの動きを真剣な面持ちで見守っています。そして、もう一度チャレンジ。さらにもう一度チャレンジ・・・。

いかがでしたか。今日皆さんが作ったマシンは、なぜ動くのか?それは、摩擦力をなくして動いているんだなということを覚えておいてください。そして体験会は終了となりました。短い時間でしたが、身近な材料を使った簡単なもの作りでこどもたちとママが一緒に楽しんだひとときでした。


子育てコミュニティルームでは、この夏もこどもたちとパパママが気軽にご参加いただける、楽しいイベントをたくさんご用意してお待ちしています。

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