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つちだ縁に習う『料理のツボ』
“煮物の基本とコツ”でほくほく肉じゃがを作ろう&
“美味しくアレンジ2品”です。

更新日: 2014.10.20

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こんにちは、料理のツボ研究家のつちだ縁(ゆかり)です。
いよいよ本格的な秋!秋の夜長にゆっくり晩酌もいいですね♪夜長と言えば、皆既月食!皆さまはご覧になりましたか?
ワタクシはお仕事で見れませんでしたが、友人の撮った写真を拝見しました(^^)
オレンジに染まったお月さまが幻想的に素敵で、滅多に見れないプレミアム感と合わさりとっても得した気分になれました〜♪
今回の食のミニセミナーのテーマは、“煮物の基本とコツ”と“美味しくアレンジ2品”です。
■基本の肉じゃがと出汁の取り方
■とろ〜り肉じゃがグラタン
■ジューシー肉じゃがコロッケ

さて、セミナーのおさらいをしましょう♪

『基本の肉じゃがと出汁の取り方』
粉末だしで便利になった世の中ですが、出汁を取るほんの一手間が、料理を驚くほど美味しくします。
また、愛情がう〜んと伝わる食卓に変わりますよ〜♪
昆布/鰹節/水
【作り方】(1番出汁)
鍋に水と昆布を入れ、30分以上浸ける。
★コツ★ やわらかくなった昆布を繊維に逆らって切り込みを数ヵ所入れておくと、より良く出汁が出やすくなります。
加熱し、沸騰直前で鰹節を加え1分程沸かす。
静かに沈むのを待って濾す。
★コツ★ アクは苦みの原因なので絞らない。濾した鰹と昆布は2番出汁に使いましょう。

『肉じゃが』
糸こんにゃく/キヌサヤ/じゃが芋/人参/玉葱/牛肉
【作り方】
糸こんにゃくは食べやすい長さに切り、沸騰したお湯で茹でておく。
鍋に油を敷き、糸こんにゃくの水分を飛ばすように炒める。
じゃが芋、人参、玉葱を加えて透明感が出るまで混ぜながら炒める。
出汁、砂糖、みりんを加えほんの少し柔らかくなるまで中火弱で煮込む。
牛肉をほぐしながら加え、醤油と淡口醬油を加えて落とし蓋をして弱火から中火で煮込む。
★コツ★ 調理時間は全部で20分程度。煮込みすぎないで少しじゃが芋が固いかな?くらいで仕上げるほうがきれいに仕上がります。
じゃが芋に串が通れば、少量の醤油を加えて風味をプラスして鍋に蓋をする。
ここからはゆっくり冷ます事!じゃが芋を潰さないで中までしっかりと味を染込ませるためにバスタオルで包んで冷めにくい状態をキープします。
お昼に多めに作って、夕方まで置いておけば晩ご飯には食べごろのほくほく肉じゃがの出来上がりです(^^)。
茹でたキヌサヤを添えれば彩りも良くなりますね。

『とろ〜り肉じゃがグラタン』
肉じゃがは少量で作るより、たくさん炊いた方が次の日は味がぎゅーっと染込んで美味しいですよね!?
でも毎日肉じゃがでは飽きてしまうかも知れませんね。
そこで今回提案するのが!?
行楽シーズンのお弁当にもピッタリなプチカップグラタン。

肉じゃが/※ホワイトソース/とろけるチーズ
【作り方】
汁気はなるべくカットして、ホワイトソースはレンジで手軽に♪(※セミナーでお馴染み内容)
チーズをのせてオーブントースターで焼き目を付けるだけの簡単調理です!

『ジューシー肉じゃがコロッケ』
肉じゃが/薄力粉/卵/パン粉
【作り方】
肉じゃがはテフロン加工の鍋で水分を飛ばすように粉ふきいも状態にし、人参と一緒に細かく砕いておく。
ラップに1つ分ずつを丸めてしっかり冷ます。形が決まれば薄力粉→溶き卵→パン粉の順に付け
180℃の温めた油でカラリと揚げれば出来上がり。

中は火が入っている食材なので、あくまでも衣にキツネ色を付ける程度の揚げ具合にしましょう。

忙しい朝にお弁当のおかずをたくさん作るのは大変!?そう思うかもしれませんね。実は意外と早く簡単に出来る。
そしてストックしておくと便利!と言う事を食のミニセミナーで実演でご紹介しております。
どれか1つでも作って見られ、“手軽に出来る♪”のきっかけにしていただけると嬉しいです。

さて、来月の“食のミニセミナー”のテーマは、『行楽シーズン♪冷めても美味しい洋食屋さんのお弁当』です。
今回のメニューもお弁当にも使えるアレンジに変身しましたが、今度は食卓に華のあるメニューをご紹介!行楽弁当にもパーティーメニューにもおすすめです♪
◎11月4日(火)午前10時15分より
皆さまのお越しをお待ちいたしております。

デモンストレーション+ご試食
試食の温度、量につきましては、配慮のうえご用意させていただいておりますが、講座と試食の調理を同時進行しておりますため、ご希望に添えない場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。

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<プロフィール>
つちだ 縁 (つちだ ゆかり)
料理のツボ研究家
辻学園日本調理師専門学校を卒業後、エアライン 国際線機内食(ファーストクラス・ビジネスクラス)を担当。その後、イタリア料理店・有名料理教室のマネージャー経験を経て独立。現在は 『studio 縁 en』を運営しながら、各種レストラン・小売店でのメニュー・レシピ作成、ディレクションを請け負う。創作メニューを得意とし、日常生活をより素敵にアレンジする 『料理のツボ』 を研究・提案し続ける。

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