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内田祐子 ふわはね絵本のお部屋
「二十四節気 雨水に読みたいお雛様の絵本」

更新日: 2015/2/17

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日本には、春夏秋冬の4つの季節の他に、二十四の天候や自然の変化を表す名前をつけたものがあります。

その始まりが2月4日の立春(りっしゅん)
そしてその次に来るのが、19日の雨水(うすい)と呼ばれる日です。


雨水は春に向かい寒さが緩んで、雪が雨に変わり、氷がとけて水になる頃とされています。

お雛様の行事は、昔、紙で作ったお人形に病気や災いを身代わりしてもらい、川に流したということから、今でも水に関連した行事とされ、この雨水という日にお雛様を飾ると良縁に恵まれるという言い伝えがあるそうです。

私たちは次の世代へ、日本の伝統的な行事や季節の習わしなどを伝える役目があります。

さぁ、そんなときこそ絵本の出番!
今回ご紹介するのはこちら。

白泉社より「しばわんこの和の行事えほん」

季節の行事や由来、遊びについて、柴犬のしばわんこ、三毛猫のみけにゃんこ、そして動物たちと共に、とてもわかりやすく、可愛く楽しく紹介されています。

3月はもちろん「雛まつり」
雛まつりの由来やいろいろなお雛様の紹介。雛まつりに食べる食べ物や飾るお花などが載っています。

なによりこの絵本の最大の特徴は、ひと月ごとにその行事の折り紙の折り方が紹介されているところ。この絵本が我が家に来た日。さっそくこどもたちが、たくさん折り紙を折っていましたよー。

巻末には、季節の行事の早見表や、一年の行事食も載っていて、見ているだけでも楽しい!
和の行事えほん。私も好きでたくさん見ますが、これはお子さんと一緒に楽しめる絵本だと思います。

さぁ、折り紙の後は、こどもたちとお料理はいかがでしょうか。
もう一冊はこちら。

福音館書店より「おひなまつりのちらしずし」

いつも楽しみにしている雛まつりのちらしずし。
今年は、なおねえちゃんも一緒に作るんだって!心配でたまらない弟のノブ。

そんな始まりのこの絵本。
なんとレシピ絵本です。

お米のとぎ方から始まり、材料をそろえ、乾物を水で戻し、野菜を切る。
さやえんどうのすじの取り方までも、とても丁寧に描かれていて、改めて私も勉強になります。

かなり丁寧に作られたちらしずしとお吸物(もちろん出汁からとります)。

こういう丁寧な料理もこどもたちに伝えたいことのひとつ。

わかりやすく優しく可愛い絵と、レシピ本のようでしっかりと物語になっていて。
読み聞かせという感じではありませんが、こどもたちと楽しめる一冊です。

今年の雛まつりは娘たちと一緒にこの絵本を見ながら、ちらしずしを作ろうと思っています。

さて、今月のコトコトステージでのふわはね 絵本のある時間では、「2月の絵本」をテーマに季節の行事や二十四節気に沿った絵本を楽しんでいます。

【2・3月のスケジュール】
◎2月27日(金)・・・午前11時より:0歳クラス/午後1時より:1歳クラス
◎3月10日(火)・・・午前11時より:0歳クラス/午後1時より:1歳クラス

☆お待たせしました!春休み特別企画!
「お兄ちゃん・お姉ちゃん集まれ!」今年もやります!
◎3月27日(金)・・・午前11時より:3歳までクラス/午後1時より:4歳からクラス
皆さんのご参加をお待ちしております。

詳細およびお申し込みは、西宮阪急ホームページ コトコトステージニュースご紹介ページより、ホームページ掲載後ご確認をお願いいたします。
(日程及び内容は変更になる場合がございます。ご了承ください。)

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<プロフィール>
内田 祐子(うちだ ゆうこ)
ふわはねehon主宰
子育てアドバイザー・絵本講師・ベビーシッター
手 遊びやわらべ歌を取り入れたオリジナルの絵本読み聞かせプログラムで、暮らしの歳時記を表現。「はじめて絵本」のクラスでは、絵本の読み方や選び方・楽し み方など、お子さんと絵本を楽しむコツを伝授!子育てアドバイザーの経験を生かし、各種子育てママのお悩み相談にも対応。吹田市在住 3年生と6年生姉妹の母

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