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伝統行事を絵本で知り家族で楽しむのススメ
【内田祐子 ふわはね絵本のお部屋】

更新日: 2015/6/30

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7月7日は七夕です。
色とりどりの星飾りに、願い事を書いた短冊。

この時期、幼稚園や小学校、デパートやショッピングモールなどでも短冊に願いごとを書く人たちの姿が見られます。娘たちの七夕の願いごとを毎年楽しみにしている私。今年はどんな願い事を書いてるのかなぁ・・・。
七夕といえば、この笹飾りに、織姫彦星のお話ではないでしょうか。

ではこの織姫彦星のお話。
しっかりとこどもたちに伝えられますか?

織姫と彦星はなぜ、年に一度しか会えないのでしょうか。

そんな疑問に答えてくれる絵本がこれ。

行事の由来えほんというシリーズからの一冊です。

星の世界の王様、天帝に織姫という一人娘がおりました。
織姫は天帝の言いつけで明けても暮れてもはたを織り、世にも美しい服を作り続けていました。

忙しすぎて身なりも構わない姫をかわいそうに思った天帝は、姫にお婿さんをもらってやることにしました。

天帝がお婿さんに選んだのは、天の川のほとりで牛の世話をしている働き者の牛飼いでした。

引き合わされた途端、お互いを好きになった織姫と牛飼いの彦星。

ところが二人は一緒に暮らすようになると、天帝のことなど気にもかけなくなり・・・。

改めて読むと、へぇー。こんなお話だったんだと、うすぼんやりわかっていたつもりだったお話がしっかりと心に落ちてきました。

文章量もそう多すぎず、小さなお子さんから幼稚園、小学校低学年の子たちも楽しんで聞いてくれますよ。

行事の由来えほんのシリーズは他に、節分やひなまつり、母の日なども全8冊あり、なかなか面白いですよ。

日本の伝統文化や、季節や行事の暦ごと。
これからの世代へ私たちが伝えないといけないお年頃になってきました(笑)

絵本の力を借りながら、こどもたちと楽しんでいきたいものです。

ちなみに七夕には素麺を食べるそう。
これは七夕には麦の収穫祭という意味もあり、麦から作られる素麺を食べ、無病息災を祈っているそうです。

七夕の日。
家族で願いごとを書き、素麺を食べて、5節句の一つである行事を祝いませんか。

さぁ、梅雨も明ければ夏本番。
今年はどんな夏になるのやら。

今月のコトコトステージ 「ふわはね絵本のある時間」では、夏の絵本を楽しんでいきますよ。

【7月のコトコトステージ開催予定】

◎7月14日(火)午前11時より:0歳クラス/午後1時より:1歳クラス

◎7月31日(金)午前11時より:3歳まで/午後1時より:4歳から
ご好評につき、夏休み開催決定!ご家族でぜひ遊びにいらしてくださいね。

みなさんのご参加をお待ちしております!

詳細およびお申し込みは、西宮阪急ホームページ コトコトステージニュースご紹介ページより、ホームページ掲載後ご確認をお願いいたします。
(日程及び内容は変更になる場合がございます。ご了承ください。)

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<プロフィール>
内田 祐子(うちだ ゆうこ)
ふわはねehon主宰
子育てアドバイザー・絵本講師・ベビーシッター
手 遊びやわらべ歌を取り入れたオリジナルの絵本読み聞かせプログラムで、暮らしの歳時記を表現。「はじめて絵本」のクラスでは、絵本の読み方や選び方・楽し み方など、お子さんと絵本を楽しむコツを伝授!子育てアドバイザーの経験を生かし、各種子育てママのお悩み相談にも対応。吹田市在住。

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