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里芋で簡単にできる!!!ワインと一緒に楽しもう!
野菜のテリーヌ
【伊藤由香-小さな食憶-】

更新日: 2015/11/9

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いよいよ来週はボジョレーヌーボーの解禁日。フランス・ボジョレー地区の今年の夏の終わりから秋に収穫されたブドウ「ガメイ種」で作られた新酒です。時差によりフランスより7時間早く楽しめる日本ですが、今年も無事ブドウが収穫できたという、年に一度の感謝とお祝いの気持ちで楽しんでもらえたら…と先日お目にかかったワインソムリエさんの言葉が印象的でした。
西宮阪急1階 食料品売場では、11月11日(水)より「五穀豊穣 兵庫のうまいもの巡り」が開催されますが、自然の恵みに感謝しながら味わいたいものです。

自然の恵み、収穫する楽しみばかりを味わわせてもらっておりますが・・・里芋を掘らせてもらいました。

葉柄(茎)の色が違います。赤い方は赤芽の里芋、セレベスとも言われています。ねばりが少なくでホクホクとしているのが特徴です。煮崩れしにくいので、煮込みなどにも良いでしょう。

一方、ねっとりした里芋は豚汁の具や、蒸し里芋はもちろん、下茹でせずに出汁と白味噌でコトコトと煮て、やさしい粘りまでも味わう味噌煮もお気に入りの食べ方。

今回は粘りのある里芋で、塩、こしょうだけのシンプルな里芋のテリーヌをご紹介。


【里芋のシンプルテリーヌ】

里芋は洗って皮付きのまま、竹串がすーっと通るまで蒸します。粗熱がとれたら、皮を剥きます。
大きいものは、一口大に切ります。(12個~15個)

塩、こしょうで味をつけます。塩は少し強めが好みです。

テリーヌ型、もしくはパウンドケーキ型を用意し、取り出しやすいようにクッキングシートを一枚敷きます。その上にアルミホイルを敷き、ベーコンを並べます。
(写真は18×8.5㎝のパウンドケーキ型)

つぶれる里芋も多少あっても構わないので、少し押しながらしっかりと里芋を入れていきます。

ベーコンの端を中心に向かって折り、最後に真ん中に一枚ベーコンをのせます。端に出ているクッキングシート、アルミホイルでベーコンの上を覆い、160度のオーブンで40分程焼きます。焼きあがれば、上からトマトなどのホール缶を横にしたものなどで重石をして粗熱を取り、そのまま冷蔵庫で3時間以上落ち着かせます。

クッキングシートを持ち上げ、中身を取り出し、アルミホイルに包んだまま、食べやすい厚さに切ります。
お皿にのせてからアルミホイルを外すと、テリーヌが崩れにくいですよ!

仕上げに、塩、EXVオリーブオイルを少し回しかけ、ベビーリーフと薄切りのりんごを添えて完成です。

昨年の西宮阪急限定!素敵なエチケットのボジョレーヌーボー。女性の絵の横には「房嬢麗葡萄新酒」ですって!洒落ておりました。さてさて、今年は?!

・・・
11月11日(水)からは「兵庫のうまいもん巡りフェア」がスタート。
キッチンステージでは、五國「播磨」より11月12日(木)に姫路レンコンを、11月16日(月)にマッシュルームを使ったお料理をご紹介いたします!ぜひともお立ち寄りくださいませ。

11月19日(木)は、いよいよボジョレーヌーボーの解禁日。
ワインに合うお料理をこちらもキッチンステージでご紹介予定です。

11月18日(水)親子セミナーは、久しぶりの果物「リンゴ」を予定しています!

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<プロフィール>
伊藤 由香 (いとう ゆか)
野菜ソムリエ
百貨店・食品メーカー講師、レシピ提案等で活躍中。
長年西洋料理を学んだ後、野菜ソムリエに。旬の野菜を使った食のセミナーはもちろん、自身の子育て経験を生かしたレシピ提案など、親子でできる野菜・果物の特徴を活かしたメニューを得意とする。

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