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赤ちゃんが泣き止むコツ
【南田理恵の子育てサロン】

更新日: 2016/1/19

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こんにちは。今年、ベビーマッサージクラスを始めて20年になります。助産師の南田理恵です。
生まれたときからマッサージをしている長男が、成人式をむかえました。
長男は、敏感でよく泣き、とても育てにくい赤ちゃんでした。
困った末にたどり着いたのが、当時はめずらしかったベビーマッサージ。
こどもの身体をなでさすっているときは、私も心が落ち着いてきて癒されたものです。
今でも、背中や肩をマッサージします(ほとんど大人への整体のようですが)。
赤ちゃんが泣いたり、こどもがぐずったりすると、
あやしたり、ご機嫌をとったり。
簡単に、早くにこにこ笑顔になってくれると、
ママもうれしいですよね。

パパやお友達と外食の時にグズグズ。
交代であやした経験があるかと思います。
写真は、すぐに泣き止む抱っこのコツです。

赤ちゃんをあぐらをくむように、前向きに抱きます。脇の下に大人の手首のあたりをあて、しっかりはさむように。
座ったままでも、赤ちゃんをこんな姿勢にすると、
不思議とすっと泣き止んでくれることが多いです。

「たかい、たかい」
も好きですよね。脇をしっかりもって、
ちょっと視線を上げてあげると、
泣いていた子たちも、気持ちが切り替わって、
にこにこ笑顔に。

寝かせてマッサージをすると、ぐずる子も、
おすわりさせてあげて、大人の両手ではさむように支えます。
そして、背中やお腹や胸を、手のひらで優しく、ゆっくりと円を描くようになでさすります。

1~2分は同じ動作を続けます。
「大丈夫だよ」「かわいいね」など声をかけたり、歌を歌いながらなでると、より効果的。

抱っこも大好きです。
「北極しろくま堂」のおんぶひもで、
みんなでおんぶ。
泣いていた赤ちゃんも、ママと同じ目線で楽しい
ぴたっと泣き止んで。
寝てしまった子もいますよ。

毎週水曜日の「ベビーマッサージクラス」、
第2土曜日の「パパとのベビーマッサージクラス」では、赤ちゃんを楽しく暮らすコツや、育て方のちょっとしたアイデアなどもお伝えしています。

毎週水曜日午後からの「コトコトステージ」での「おやこサロン」はテーマをきめて、みなさんと助産師がいろいろなことをお話しています。
ぜひお越しくださいませね。
西宮阪急コトコトステージ

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<プロフィール>
南田 理恵 (みなみだ りえ)
助産師・看護師
平成24年度 母子保健奨励賞 受賞
神戸市看護大学臨床教授・ママズケア代表
“ママと赤ちゃんのためのお手伝い”をキーワードに、産後ケアサポート「ママズケア」を設立。女性のライフサイクルを考え、従来の助産師の仕事から幅を広げた活動を展開。子育てママの身近な存在として悩み相談にも対応。各種セミナーや講演活動は国内外を問わず、幅広く活動中。

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