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夏休みの冷たいおやつに野菜のシャーベット!
手作りナスのシャーベット
【伊藤由香-小さな食憶】

更新日: 2016/8/15

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肌に突き刺さるような照りつける日差しの中でも、元気に水遊びをするこどもたち。
日陰でぼんやり夏休みも残すところ2週間余りか・・・と見上げた空にはトンボが飛んでいました。
猛暑続きながら朝夕の風が、ほんの少しだけ変わってきたように感じます。

「給食でナスのゼリーが出たことあるよ!」
こどもたちの何気ない会話で、暑さでぼんやりしていた頭かシャキッ。そうだった、作ってみたいものがあったんだ、と早速とりかかります。

ナスの皮はピーラーでむき、ラップに包んで600wの電子レンジで3分加熱します。綺麗な翡翠色の状態で仕上がります。

加糖しやすいよう、シロップを用意。
砂糖5:水4の割合で加熱して冷ましておきます。

ライム果汁 1/2個分、ライムの皮少々、シロップ大さじ2~3を加えてミキサーにかけます。味を確認しシロップで調整したら、アイスクリームマシーンにかけ、完成!

アイスクリームマシーンがない場合は、冷凍し再度ミキサーにかけるか、スプーンで削ります。

ナスはどんな調理にも合う、やさしい食材。まさかシャーベットに!!と、答えを発表しなければ何のシャーベットか分からないですよ。

楽しかったのはゴーヤーのシャーベット。苦味が美味しさと割り切れる、大人のシャーベットかもしれません。

ゴーヤー1/2本 ワタと種をとり薄切りにして塩もみをした後、熱湯でさっと茹でます。ヨーグルト150g、レモン汁大さじ1、シロップ大さじ3~4と合わせミキサーにかけます。後は同じ。仕上げにレモンの皮を削っていただきます。

パプリカやトマトのシャーベットは、間違いのない美味しさ!
パプリカはローストして皮を剥いてからシロップ、レモン汁、好みで白ワインをプラスしてミキサーにかけて。
トマトは、長期保存として冷凍したものをさっと水にくぐらせ皮を取り、ざくざく切ったものとシロップ、レモン汁を加えてミキサーにかければ、即シャーベットとしていただけますよ(^_-)-☆

冷たいものの食べ過ぎは良くありませんが、程よく涼を感じて、親子一緒に楽しんで作るおやつも、時間がある夏休みだからこそ。実験感覚になるのか、キュウリもシャーベットになるかもよ!と言い出しています。出来そうですよね。

残暑厳しい毎日ですが、どうぞ残りの夏休みも元気にお過ごしくださいませ。

8月29日(月)の親子セミナーは、小学生までを対象に開催いたします!糖度計をのぞいてみましょう!美味しさについて考えてみましょう!WEBでのお申込みとなります。夏休みも終わりに近づく頃ですが、皆さまのご参加を楽しみにお待ちしております!

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<プロフィール>
伊藤 由香 (いとう ゆか)
野菜ソムリエ
百貨店・食品メーカー講師、レシピ提案等で活躍中。
長年西洋料理を学んだ後、野菜ソムリエに。旬の野菜を使った食のセミナーはもちろん、自身の子育て経験を生かしたレシピ提案など、親子でできる野菜・果物の特徴を活かしたメニューを得意とする。

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