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夏の思い出、たくさん詰め込みたくなる!
紅型(びんがた)ワークショップ開催。
【イベント・コトコト開催報告】

更新日: 2016/8/26

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◎8月20日(土)
◎4階 子育てコミュニティールーム
8月17日(水)~8月23日(火)の期間中、4階 こども服売場では、沖縄の自然を目と耳で感じさせてくれる紅型絵本「やどかりの夢」の原画展を開催。絵本作家 渡邊直加さんとともに、制作に携わったクリエーターやアーティストが来店し、様々なイベントが行われました。


8月20日(土)には「やどかりの夢」のイラストを手がけた紅型アーティストで、紅型雑貨「虹亀商店」の作家兼デザイナーでもある亀谷明日香さんを講師に迎え、美しい色合いと仕上がりが特徴の紅型で、オリジナルバッグをつくりました。

亀谷さんは自己紹介の後、どんなふうに紅型が出来上がるのか体験する皆さんにお話しました。紅型は型染めの一種。バッグの上に型紙を置き、型紙の上から防染用ののりを塗ります。型をはずし、模様の中でのりがのらなかった白く抜けた部分に、絵の具を刷毛で塗り刷り込んでいきます。

色を塗るときには、薄い色の上に濃い色をのせるほうがキレイになります。そんなアドバイスを受けて、いよいよモノづくりがスタート。あまり迷うことなく色を選ぶと、刷毛を進めるこどもたち。大人のほうが、結構悩んでいるようですよ。

紅型の特徴的な技法のひとつ、隈取り。薄い色の上に濃い色を落としてお化粧をすることで、模様がくっきりと浮き立ち、立体感がでます。亀谷さんはお手本を手にしながら、みんなにおしえてくださいました。男の子と女の子は浮かんできたイメージに導かれるように、海の生き物やお花の絵柄の上に色を落とし、隈取りを加えました。

こどもたちの豊かな発想は紅型の枠を超え、溢れ出します。色鮮やかな紅型を囲むように、お花や水玉を描く女の子。男の子は、大きく刷毛を使って名前を描き添えました。亀谷さんのチェックを受け、模様が描き上がりました。ワークシップはここまででおしまいですが、この先は、皆さんがおうちで完成させることに。

色が移らないように包んで持ち帰り、一晩自然乾燥させたら、お風呂にはいるくらいの温度のお湯につけます。30分ほどたったら、シャワーをあててやわらかいスポンジでのりを洗い流します。そうするうちに、キレイな模様が現れてきます。ここが、一番ワクワクドキドキする瞬間。楽しみにしていてくださいね。包みを手渡された皆さんは、嬉しそうに会場を後にしていきました。

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