にしのみやぐらしブログ

TOP > にしのみやぐらしブログ > 初めて♡離乳食 【南田理恵の子育てサロン】

初めて♡離乳食
【南田理恵の子育てサロン】

更新日: 2016/10/18

  •  
  •   mixiチェック
こんにちは
産後ケアサポート「ママズケア」助産師の南田理恵です。
赤ちゃん大好き 毎月200人くらいの赤ちゃんと出会ってます。
赤ちゃんもひとりずつ個性があって、
体重の増え方も、
お乳の飲み方も、
夜起きる回数も、
ひとりひとり違います。

とくに、個性がはっきりするのが「離乳食」
始める時期や、たべっぷりも、
赤ちゃんによっていろいろなんですね。

赤ちゃんはお腹にいる時から、ママの食べる物を感じています。
羊水のアミノ酸と、母乳のアミノ酸の組成が似ているともいわれていて、
妊娠中の食事が、赤ちゃんの好みに影響を与えます。
離乳食はママのおっぱいから卒業していくプロセス。
少しずつ、食べることに興味をもってもらうこと。

わざわざ離乳食を作らなくても良いのです。
ママの分から少し取り分けてあげましょう。

食べることって楽しいよ♪
と教えてあげることが大切です。

写真の赤ちゃんは、外の世界に興味を持ち始めて、前向き抱っこが大好き♡です。
赤ちゃんがこんな雰囲気になってきたら、
離乳食のスタートもそろそろかな。

大人が美味しそうに食べていると、赤ちゃんもうれしくなります。
食べたそうにしていたら、お味噌汁から取り分けたお野菜をスプーンでつぶして、
ほんの少し、ぽいっとお口にいれてあげます。
お米をお茶碗から、数粒とって、ちょっとつぶしてからお口にぽいっ。

そんなとりわけ離乳食をしてみませんか。

いつから?
 寝返りができるようになったころに、家族の食事や、ママの食事の時に、赤ちゃんも一緒に抱っこして、美味しそうに食べてみましょう。
手を伸ばしたり、口をもぐもぐ動かしたり。。
 これが「食べたいよ」のサイン。
まずは、重湯からスタートです。

よく噛む習慣を
 重湯に慣れてきたら、おかゆ、軟飯、ごはんへとすすめていきます。
歯ぐきや舌を使って、口の中ですりつぶしながら食べます。
生野菜は飲み込むクセがつくので、与えないようにしましょう。

写真は蒸し野菜です。
ルクルーゼなどの厚手のお鍋に、
シリコンスチーマーをいれて。
蓋は少しずらしておくと、ほどよく仕上がります。
にんじんは縦に切って。
じゃがいもも半分くらい。
大きいまま蒸してから、小さく切ったり、
つぶします。
大人は、温野菜サラダでいただいてもよいですね。

おっぱいはほしがる間は与えて

 離乳食とおっぱいは並行します。
食べた後に、母乳を欲しがれば、与えます。
欲しがらないのに、習慣的に「飲む?」といって与える必要はありません。

食べるしつけと習慣づけ
 食べる前に手を洗う
 「いただきます」「ごちそうさま」をいう
といったしつけをしていきましょう

何をあげたらいいの?
 朝食  ご飯(おかゆ) + 汁物 + おかず
 昼食  ご飯(おかゆ)または麺類 + 常備菜
 夕食  ご飯(おかゆ) + 具だくさんみそ汁 + おかず

 パパの帰りが遅い場合、夕食はママと赤ちゃんと一緒に。
 時間は、朝食を7時~8時、昼食を11時~13時、夕食を17時~19時
 であげるのが、生活リズムをつけるうえでよいですね。

南田理恵の子育てサロン 関連記事はこちら


<プロフィール>
南田 理恵 (みなみだ りえ)
助産師・看護師
平成24年度 母子保健奨励賞 受賞
神戸市看護大学臨床教授・ママズケア代表
“ママと赤ちゃんのためのお手伝い”をキーワードに、産後ケアサポート「ママズケア」を設立。女性のライフサイクルを考え、従来の助産師の仕事から幅を広げた活動を展開。子育てママの身近な存在として悩み相談にも対応。各種セミナーや講演活動は国内外を問わず、幅広く活動中。

新しい記事へ

最新記事へ

過去の記事へ

  • ※表示価格は消費税を含んだ税込価格です。商品売り切れの節は、ご容赦くださいませ。
  • ※記事に掲載されたイベント情報や商品は、掲載中または掲載後に売り切れ・価格変更・終了する場合がございますのでご了承ください。