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冴える技、心満ちる名品。
「秋の職人展」開催中、10月25日(火)まで!
【イベント・コトコトレポート】

更新日: 2016/10/22

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◎10月19日(水)~10月25日(火)  催し最終日は午後5時終了
◎1階 催場
1階 催場で開催中の「秋の職人展」。伝統を受け継いだ職人の技とセンスが光る、日本のモノづくりの魅力を会場いっぱいにご紹介しています。


珊瑚礁に生息する海亀の一種、「タイマイ」の甲羅を原材料として制作される伝統工芸品、鼈甲。昭和19年創業の「鼈甲屋たがわ」は、長崎で三代に渡り、手づくりで丹精込めた鼈甲細工を制作し、長崎鼈甲の400年の伝統の技を今に伝えています。

国内に有する限られた原材料を使用したその作業工程のほとんどは、職人の手作業によるもの。水・熱・力それぞれの微妙な手加減が不可欠で、長年の経験で培われた熟練の技を要します。アクセサリーやかんざし、帯留めなどと共に並べられた、メガネフレーム。薄い素材に熱と力を加え圧着し、厚さをもたせて加工した9つのパーツを組合わせました。しっとりと艶めく端整な美しさを湛えています。

長崎「鼈甲屋たがわ」【西宮阪急初出店】
メガネフレーム302,400円
◎1階 催場


書道や化粧用の熊野筆を紹介する「玉信堂製筆」。世界各地から厳選して取り寄せた素材を用い、伝統工芸士をはじめ、熟練した技術を持つ筆司の手で、ひとつひとつ丁寧に手づくりしています。

手紙や記名、書状など幅広い用途で使われるかな筆。しなやかな毛質で強いコシと弾力性、含みや耐久性に優れる鼬(いたち)、弾力があり墨の含みがよく毛先がそろいやすい狸、鼬より毛先の力が強い白狸、柔らかくしなやかな毛質の猫など、様々な獣毛筆を取り揃えて。肌ざわりの良い化粧筆としても人気の熊野筆。独特の製法と豊富な毛量でお化粧の仕上がりを整えます。

広島「玉信堂製筆」
笹舟(純鼬毛/かな・臨書)2,700円、白玉一葉(純白猫毛/高野切臨書)3,240円、鶯(白狸/かな・漢字)3,780円、しらつゆ(馬鹿狸毛/葉書・かな)1,080円
フェイスブラシ(灰リス100%/平)12,960円・(山羊)10,260円・(灰リス100%/平)8,640円・(灰リス100%/丸)8,640円、パウダーブラシ(山羊)5,400円、チークブラシ(灰リス100%)6,480円
◎1階 催場


大本山永平寺御用達の洋傘専門店「福井洋傘」。古来より運気を広げる「末広がり」の意味を持ち、「露払い」「厄払い」で物事がまるくおさまる縁起物といわれる、傘。伝統を重んじながら「時代に継がれる傘づくり」を目指し、雨の日を五感で楽しめる空間を創造しています。

福岡を代表する伝統工芸品、博多織を再現した雨傘。先染めの織物全面に広がるオリエンタルで華やかな表情が、彩り豊かに際立ちます。手なじみのよい“あじさいの手元”、軽量なカーボン製の骨も自社製作によるもの。生地や骨の素材の良さ、快適な使い心地に寄り添うデザインと機能にも配慮しています。

福井「福井洋傘」
あじさい洋傘(生地:ポリエステル100%/60cm)50,760円
◎1階 催場


エキゾチックレザーのバッグ専門店「日光や」は、昭和元年創業。MADE IN JAPANのモノづくりで最もこだわっているのは、皮革の良さを大切にすること。バッグ本体は革を切ったり、貼ったりすることなく一枚革を使い、柄合わせにも工夫が施されています。

ナイルクロコダイルレザーのエレガントなハンドバッグ。マット仕上げのしっかりとした厚手の革のセンター取りで、長方形の美しい鱗模様が特徴です。見た目以上に軽いほか、インポケットも充実。寒色系のスモーキーなニュアンスカラーとシンプルデザインで、レザーの存在感を一層際立たせています。

東京「日光や」【西宮阪急初出店】
ハンドバッグ(ナイルクロコダイル)486,000円
◎1階 催場


心を満たす伝統の技。「秋の職人展」は、10月25日(火)まで。ぜひ、お立ち寄りください。

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