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人生を知る。昔話のススメ
【内田祐子 ふわはね絵本のお部屋】

更新日: 2017/1/24

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今月は、わらべ歌の絵本を楽しんでいる、コトコトステージでのふわはね絵本のある時間。
わらべ歌の絵本を読み歌うと、自然にお母さんもこどもたちからも歌声が。
優しくて温かな空間に包まれたように感じます。


さぁ、暦の上では大寒を迎え、一年で最も寒い季節を迎えています。
縮こまるような寒さの中ですが、もうすぐ節分。
読んで字のごとく。
季節を分け、春へと向かおうとしています。
この季節になると、鬼の絵本が目に付くようになります。

昔話と言えばかかせないのが鬼ですね。
ひとつ前の記事でも書きましたが、わらべ歌が伝承の文化であるように、昔話もまた同じく伝承の文化です。

こどもたちに伝えていきたい、残したい、昔の人々の生きる知恵が詰まっています。
今回ご紹介するのはこちらの絵本。

この絵本を昔話という位置づけにするかは少し迷うところですが、小学校の教科書にも掲載されていたお話です。

個人的には、上の娘が幼稚園の年長さんの時に音楽劇をした、思い出の作品でもあります。

人間と友達になりたかった赤鬼。
それを助ける青鬼。

青鬼のおかげで人間と仲良くなれたが、青鬼はその姿を隠す。赤鬼と人間の仲を邪魔しないために。
赤鬼はその青鬼の想いに涙する。

とても簡単に書いてしまいましたが、人生ってハッピーエンドばかりじゃないんですよね。
「実は青鬼は赤鬼の友達で人間とも仲良く暮らしました。」と終わってもと。短絡的に考えてしまいがちですが。

昔話やお話は、そんな世の中うまくばかりもいかないよ。
ということを私たちに教えてくれます。

なんで?どうして?と思う心を育ててくれます。

西宮阪急4階 絵本売場でも、節分の絵本が特集され、また昔話もたくさんございます。
ぜひ一度、そんなところも気にしながら、昔話の絵本を開いてみてくださいね。

【2月の「ふわはね絵本のある時間」コトコトステージ開催予定】

絵本を暮らしの中に取り入れ、季節の彩りを添え、小さな人たちと読み合い楽しむ「ふわはね絵本のある時間」。

絵本の読み聞かせを中心に、手遊びやわらべ歌をいれたプログラム。幼い子との暮らしがより豊かにちょっと賢くなる絵本術、子育て術を伝授します。

◆2月のテーマ 「ピンクの絵本」

◎2月7日(火)
午前11時より:はじめてクラス
午後1時より :2~3歳クラス

◎2月21日(火)
午前11時より:0歳クラス
午後1時より :1歳クラス

詳細およびお申し込みは、西宮阪急ホームページコトコトステージニュースご紹介ページより、ホームページ掲載後ご確認をお願いいたします。
(日程および内容は変更になる場合がございます。ご了承ください。)

皆さまのご参加をお待ちしております。

内田祐子 ふわはね絵本のお部屋 関連記事はこちら

<プロフィール>
内田 祐子(うちだ ゆうこ)
ふわはねehon主宰
子育てアドバイザー・絵本講師・ベビーシッター
手遊びやわらべ歌を取り入れたオリジナルの絵本読み聞かせプログラムで、暮らしの歳時記を表現。「はじめて絵本」のクラスでは、絵本の読み方や選び方・楽しみ方など、お子さんと絵本を楽しむコツを伝授!子育てアドバイザーの経験を生かし、各種子育てママのお悩み相談にも対応。吹田市在住。

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