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赤ちゃんねんねのコツ
【南田理恵の子育てサロン】

更新日: 2017/6/6

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こんにちは
助産所ママズケアの南田理恵です。
宝塚にある助産所のまわりの田んぼでは、
カエルの鳴き声が大きくなってきました。
そろそろ梅雨ですね。


季節の変わり目は、
こどもも、ぐずりがちになったり、
寝つきが悪くなるものです。
赤ちゃんも、低気圧の時には、
「ずっと抱っこしないといけない」ときも。
今回は、赤ちゃんを寝かしつけるコツについてお話します。

赤ちゃんの睡眠時間

ぐっすりとよく寝る子と、
起きている時間が長く感じる子がいますね。
お年寄りの方が「夜中に何度も目が覚める」
とおっしゃるように、
体力がない時には、長く寝ることができないのです。
寝るのにも体力がいるのですね。

月齢   1日の睡眠時間
1~3ヵ月 14~15時間
3~6ヵ月 13~14時間
6~12ヵ月 11~13時間
1~3歳  11~12時間

平均的にはこのくらいの時間です。

寝かしつけのコツ

これをやったら絶対に寝る!
といったことはありません。
ひとりひとりのこどもの「性質」
それと、ご両親との関わり方などの環境が加わり、
「性格」になります。
性格によって、効果的な寝かしつけの方法がちがってきます。

全員に共通すること、それは、
「母乳」です。
母乳の成分には、「オキシトシン」というホルモンが入っています。
これは、気持ちを落ち着かせる鎮静作用があります。
母乳を1滴でも飲ませることができたら、
赤ちゃんは心が落ち着くのです。

よく、「トントンで寝かせたい」と聞くのですが、トントンで寝かせるのは、2歳以上くらいのもっと大きくなってから。

赤ちゃんなら、
・母乳を1滴でも飲ませる。
・横向きに丸く「Cカーブ」で抱っこして、
そっと寝かせる。

大きくなってきたら
・絵本を読む
・親の側で川の字でねる。

習慣づけも大切です。

お風呂→ベビ&キッズマッサージ→絵本→(母乳またはミルク)→ねんね

だんだんと上手に寝られるようになりますよ。

ママ同士お話しながら、育児を自信をもってできるようになる「おやこサロン」を、
毎週水曜日の午後に開催しております。
場所は、西宮阪急4階 子育てコミュニティールームです。

お待ちしております。

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<プロフィール>
南田 理恵 (みなみだ りえ)
助産師・看護師
平成24年度 母子保健奨励賞 受賞
神戸市看護大学臨床教授・ママズケア代表
“ママと赤ちゃんのためのお手伝い”をキーワードに、産後ケアサポート「ママズケア」を設立。女性のライフサイクルを考え、従来の助産師の仕事から幅を広げた活動を展開。子育てママの身近な存在として悩み相談にも対応。各種セミナーや講演活動は国内外を問わず、幅広く活動中。

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