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伝統技術と豊かな感性が結実♪
「職人の技展」「女流作家展」開催中。7月11日(火)まで!
【イベント・コトコトレポート】

更新日: 2017/7/8

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◎7月5日(水)~7月11日(火)  催し最終日は午後5時終了
◎1階 催場
1階 催場では、「職人の技展」と「女流作家展」を開催中。伝統技術を受け継ぐ名工により生み出された美しい工芸品をはじめ、女性らしい感性と美意識が行き渡る作品をご紹介しています。


切子専門の教室と切子作品の販売を営む「たくみ工房」。工房を主宰するのは、切子歴50年の高橋太久美さん。切子職人としての高度な技術を駆使し、かつて存在した復刻版薩摩切子の制作にも取り組みました。

薩摩切子の技術を踏襲する一方で、作品に新しいデザインや色柄を取り入れることにも力を注ぐ、高橋さん。クリアとマット、異なる質感が涼やかなロックグラス。グラスの表面に、編みこんだような「網代」が浮かぶ創作切子です。タンブラーは色被せの薩摩切子。鋭いエッジと光の差し込む間には、暗夜にほのめくたくさんのほたるを表現しています。

大阪「たくみ工房」
高橋 太久美 創作切子ロックグラス<あじろ>37,800円
切子グラスタンブラー<ほたる>17,280円
◎1階 催場


草木の色で染めた木綿糸をかがり、幾何学的な花柄や和の模様を生み出す香川県の伝統工芸品「讃岐かがり手まり」。精度の高い技術を継承した保存会のスタッフや作り手が伝統の手まりとともに、手まりらしさを生かした作品を開発しています。

夏の季語でもあるお花“のうぜんかずら”をモチーフにした手まり。クールカラーのグラデーションで、お部屋に涼感を届けます。香川の伝統和菓子「おいり」をイメージした、小さな手まりを閉じ込めた小箱。お香を扱う地元のお店と作り上げた爽やかな香りが、ふんわりと広がります。手まりの芯に京都・山田松香店の香原料を加えた新作も。

香川「讃岐かがり手まり保存会」
のうぜんかずら(30cm)34,560円、おいり小箱3,780円、におい手まり®(桐箱入り)3,780円
◎1階 催場


京の木工芸「京指物」の中でも、彫物の技法を生かした作品を手がける伝統工芸士、小谷純子さん。敷居の高いイメージの伝統工芸品を身近に使っていただけるよう、女性用小物や日用品を作ることを心がけています。

木の色や木目の美しさを引き出す、木地仕上げを施した作品の数々。今回はお箸やスプーンなども初お披露目。亀甲のようで可愛いと作られた、六角形のお箸。“真黒 黒檀”や“縞 黒檀”、“黒柿 孔雀紋”など種類の異なる銘木を選び、手にしっくりとくるよう少し太めに仕上げています。上品な銘々皿は桑の木で。なめらかな曲線を描く桜の木の小皿やスプーンも。

京都「彫刻工房 小谷」
箸ペア(真黒 黒檀)6,480円・(縞黒檀)6,480円、銘々皿(桑 色だし)各3,240円、桜花びら小皿5枚セット(桜)27,000円、スプーン(桜)3,240円
◎1階 催場


暮らしの中で輝きを増す工芸品の数々。「職人の技展」「女流作家展」は、7月11日(火)まで。どうぞ、お見逃しなく。

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