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原画展・美術館に行くのススメ
【内田祐子 ふわはね絵本のお部屋】

更新日: 2017/8/29

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私が住む地域はもう夏休みも終わり、小学生の娘は今日から給食。通常授業となりました。
夏の間、いろいろなところで原画展や絵本展なども行われ、できるだけ足を運ぶようにしていたのですが、こちらもその一つ。
うめだのギャラリーで開催されていた「いわいとしおの絵本の世界展。あそびにおいで!100かいだてのいえ」


まるで絵本の世界に迷い込んだような入り口。

原画を見て好きになる絵本があります。
まさにこれ。我が家にもシリーズがあり、こどもたちが小さい頃からよく見ていた絵本です。

大型縦開きの絵本。

まず最初の絵本「100かいだてのいえ」は
星を見るのが大好きなトチくんに手紙が届きます。

ぼくは100かいだてのいえのてっぺんにすんでいます。あそびにきてください。 「だれからだろう?100かいだてのいえって、おもしろそうだなぁー」トチくんはその家に行ってみることにしました。

上はかすんで見えないほどの高い家。
入って見るとそこは…

10階ごとに違う動物や虫など、テーマが変わるおうち。どんどん上に上に上がって行きます。

そして第二段の絵本「ちかの100かいだてのいえ」は
地下に向かって下に下に。

こども達は、自分の年齢や、パパやママの年齢のところを探して遊んでいました。

全て違う100の部屋。

さぁ100階には誰が住んでいるんでしょう。

上に上に。
地下は下に下に。

そして、シリーズ第三弾「うみの100かいだてのいえ」 は、船からザブーンと落ちたお人形さんが海の中へ…。

そして今回新しく出た絵本が、「そらの100かいだてのいえ」

ある寒い日、お腹をすかせたシジュウカラのツピくんが見つけた、たった一つ粒のひまわりの種。その種を植える場所を探しに空に向かって飛び立つ。

緻密に書き込まれた絵本。そんな見て楽しむ絵本とは思っていましたが、今回の原画を見て、こんなにじっくり見ていなかったなぁと。その絵の美しさ細かさ、愛情のある絵に見入ってしまいました。

西宮阪急4階 絵本売場でも、全シリーズ揃っています。
それぞれの本にテーマがあり、並べて見ても面白いですよ。年齢問わず楽しめる絵本です。

こども達に本物を見る機会をぜひ作ってあげてください。
いつも慣れ親しんでいる絵本の原画は、その作家さんの息遣いが聞こえてくるようです。
そこには新たな発見や出合いがありますよ。
そして美術館や展示場は、静かに見るという場を学ぶ場でもあります。そんな経験も、大切かと思います。

ふわはね絵本のある時間 in コトコトステージ
絵本を暮らしの中に取り入れ、季節の彩りを添え、小さな人たちと読み合い楽しむ、おやこの教室「ふわはね絵本のある時間」。

絵本の読み聞かせを中心に、手遊びやわらべ歌をいれたプログラム。幼い子との暮らしがより豊かにちょっと賢くなる絵本術、子育て術を伝授します。

<9月のスケジュール> 
◎9月12日(火)
午前11時より:はじめて絵本クラス
午後1時より  :2歳~3歳クラス

◎9月29日(金)
午前11時より:0歳クラス
午後1時より :1歳クラス

詳細およびお申し込みは、西宮阪急ホームページコトコトステージニュースページより、ホームページ掲載後ご確認をお願いいたします。
(日程および内容は変更になる場合がございます。ご了承ください。)
皆さまのご参加をお待ちしております。

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<プロフィール>
内田 祐子 (うちだ ゆうこ)
絵本と絵本からの発展体験「ふわはねehon」主宰  
子育てアドバイザー・絵本講師・ベビーシッター
手遊びやわらべ歌を取り入れたオリジナルの絵本読み聞かせプログラムで、暮らしの歳時記を表現。「はじめて絵本」のクラスでは、絵本の読み方や選び方・楽しみ方など、お子さんと絵本を楽しむコツを伝授!子育てアドバイザーの経験を生かし、各種子育てママのお悩み相談にも対応。

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