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クリスマスメニューに困った時にオススメの大根♪
【伊藤由香-小さな食憶-】

更新日: 2017/12/18

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冷たい空気の中、街を彩るイルミネーションは、こどもだけでなく大人までも寒さを忘れる程ワクワクとさせてくれます。


「もものすけ」に会いにきてね!その言葉は、今やイルミネーション以上に私をワクワク♪大喜びで伺わせていただいた、西治さんの圃場。寒さが一段と増した 翌日、健やかに育っている冬野菜の姿もさることながら、ひと際目に入ってきたのは真っ赤なピーマンでした。

「もう終わりなんだけど、まだ元気だからおいてあるねん。元気でしょう。」台風にもこの寒さの中でも負けじと、元気に色づいていた姿がとても印象的でした。じっくりと完熟したピーマンは、甘味が凝縮され貴重な、まさに絶品真っ赤な完熟の味でした。

続いて、お隣のハウスの中では、かわいいレタスがいくつもの小さなポット中で育っていました。これらをひとつずつ、また圃場へ植えていくそうです。確実に元気なレタスを育てるための、西治さんらしい育て方。店頭でもそのようにしてしっかりと育ったパリ感あるもの、ひらりと柔らかな風味いっぱいのレタスが並んでいますよ。

さぁ、そのJA兵庫六甲こだわり野菜の会の野菜コーナー。選ぶのに楽しく悩めるほどに、様々な大根が並んでいます。それぞれ味や食感の特徴あるものの、クリスマスシーズンのメニューに悩んだ時には、この様々な大根が大活躍。食卓を華やかにしてくれること間違いなしです。

断面を見ていきましょう。切る度にうっとり。
上左より 「紅しぐれ」は紫色をかすかに覗かせます。「紅三太」は外とは反して中は真っ白。紅白を和えて活かしたいので、皮付きで食すのがオススメ。「紅芯」は緑から赤へのグラデーションが鮮やかです。見事なまでに中まで真っ赤なのが、「もみじスティック」と「紅くるり」です。

どう違うの?個体差はありますが、甘みを感じるのは「紅くるり」ですが、より深紅でビーツに似たような大人色を発揮するのは「もみじスティック」(左)です。その他、ホワイトスティックなるジューシーで甘味ある、白い大根も並んでいます。いずれも生食で美味しい大根たちです。

基本の大根タルタル

それぞれ、お好みの大根2、3種類を5㎜角に切り、塩をまぶし水気を軽くしぼります。レモン汁、オリーブオイルで和えれば完成。

大根タルタルとお刺身でカルパチョ
大根タルタルに青ネギの小口切りを加え、さらに軽く塩、こしょうをして器に盛りつけておきます。薄切りした鯛やスズキ、ヒラメなど好みの刺身に塩をふりオリーブオイルを少しずつかけて、先ほどの器に並べレモンを添えていただきます。

リンゴのリース

大根タルタルに塩もみしたかぶの葉、レーズンを混ぜ合わせます。りんごは5㎜程の厚さの輪切りにし芯をくり抜き、塩水につけ水気をふき取ります。並べたりんごの上に、大根タルタルをトッピング。

このリンゴのリーズは、12月の親子セミナーの前菜の一品でした。ご参加いただいた小さなお子さまにと皆さまに、一緒にお手伝いしていただきました。本年も多くの可愛いお顔にお会いでき、またご参加いただきまして、本当にありがとうございました。

上のお子さまの時から6年間もの月日をお申込みくださっていたことをお聞きし大変嬉しく、ご参加くださる皆さまに助けていただいていることを改めて感じ、感謝の言葉しかございませんでした。復職後もご都合つきましたら、ぜひ遊びにいらしてくださいませね。
試行錯誤ながら、来年も皆様と楽しい時間を過ごせるよう、励んでまいりたいと思います。

どうぞ素敵なクリスマス、年末年始をお迎えくださいませ。



来年の親子セミナーは1月16日(火)を予定しております♪

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<プロフィール>
伊藤 由香 (いとう ゆか)
野菜ソムリエプロ
百貨店・食品メーカー講師、レシピ提案等で活躍中。
長年西洋料理を学んだ後、野菜ソムリエに。旬の野菜を使った食のセミナーはもちろん、自身の子育て経験を生かしたレシピ提案など、親子でできる野菜・果物の特徴を活かしたメニューを得意とする。

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