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乳幼児と動物とのふれあい
【南田理恵の子育てサロン】

更新日: 2018/5/1

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みなさん、こんにちは。助産所ママズケアの南田理恵です。
初夏の光が心地よい季節となりました。
赤ちゃんやお兄ちゃまお姉ちゃまを連れて、
ご家族でのお出かけが楽しいですね。

私の子供たちは、上の子は今年就職し社会人1年生。
次男は高校3年の受験生になりました。
子どもとお出かけしていた頃が懐かしいです。
本当にあっという間にそんな甘い時間は過ぎてしまうのですね。
と寂しい気持ちになりつつ、
三男の秋田犬大五郎とのお出かけで癒されています。

犬と歩いていると、
子ども連れのご家族と出会うことがあります。
「わんわん!」と近づいてくる子もいます。

動物が好きな子とあまり関心のない子がいますね。
ママやパパが動物が好きですと、
まず、パパママが飼い主に話しかけてきます。

なでてても良いか飼い主に確認してから、
背中などをそっとなでます。
「わんちゃん、かわいいね」
など話しかけている様子を、
子どもたちがみて、
動物との接し方を学んでいるようです。

子どもが動物と触れ合うのは、
いつ頃からよいのでしょうか。

犬や猫を飼っているかたは、
妊娠中も大丈夫か気になるようです。

2人目がうまれると、
上の子と動物園にいくときに、
赤ちゃんを連れて行ってよいのかなどの、
ご質問を受けることがあります。
動物から感染する病気といえば、
「トキソプラズマ症」があります。
妊娠中にかかると胎盤を介して胎児に感染することがあります。

トキソプラズマという原虫が体内に入ることにより発症します。
感染経路は、
加熱の不十分なお肉を食べること、
ネコ科の動物の糞便を誤って口にいれてしまうこと。
空気感染、皮膚からの感染はしません。

猫の糞便も、長時間放置しているものからなので、
飼い猫であれば、便はすぐに処理するようにします。
お肉は、生ではなく、十分に火を通せばよいです。

動物と触れ合うことは、
子どもの情緒を育てるのによいです。
過度に遠ざけずに、
動物とのふれあいを楽しんでくださいね。

絵本で読んだ動物を、
実際に動物園でみることは、
子どもたちの豊かな心を育むことでしょう。

西宮阪急百貨店には、
ハロードッグがあり、秋田犬大五郎も、
こちらで毎月シャンプーのお世話になっています。
お買い物をすると、ドッグホテルで1時間無料で預かってくれますので、
わんちゃんと一緒にお買い物に来やすいですね。

<プロフィール>
南田 理恵(みなみだ りえ)
助産師・看護師
平成24年度 母子保健奨励賞 受賞
神戸市看護大学臨床教授・ママズケア代表
“ママと赤ちゃんのためのお手伝い”をキーワードに、産後ケアサポート「ママズケア」を設立。女性のライフサイクルを考え、従来の助産師の仕事から幅を広げた活動を展開。子育てママの身近な存在として悩み相談にも対応。各種セミナーや講演活動は国内外を問わず、幅広く活動中。

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