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手作りドレッシングでふんわりレタスサラダ♪
【伊藤由香-小さな食憶-】

更新日: 2018/5/7

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青虫の卵や幼虫を取るのには竹串が欠かせません。
こんなところにもいたのか・・・と物の見事になくなった葉。
観察を怠っていたと気づくことしばしばの昨年でしたが、ついにレモンの木に蕾が付きました。

ポロポロと落ちた多くの蕾もある中、花が咲きそうな蕾もあるよ!と娘が発見。
心地の良い季節、ベランダに出て眺める楽しみが増えています。

ゴールデンウィーク中に尋ねた父の貸農園では真っ盛りのスナップエンドウや赤く色づきはじめた僅かなイチゴの収穫。こちらで発見したのは、テントウ虫。アブラムシを食べてくれる益虫のナナホシテントウはそっとそのまま大切にしておいてねと言われ、目を凝らして確認する子どもたちでした。

レタスは一年中、種まきの時期と産地を変えて作られています。3月初旬小さなポットに蒔き、本葉になってから畑へと植え付けをした、あとひとふんばりで結球し出しそうな玉レタスの成長は見守り、それ以外のリーフレタスの外葉を一枚、一枚摘ませてもらいました。レタスは種類によって栄養価が違い、色のしっかりとしたリーフレタスやサラダ菜などはカロテン、ビタミンC、E、カルシウム等多く含まれています。

玉レタスひと玉でも、色濃い外葉はやはり栄養価があるので、余すところなく頂きたいものです。
過日の親子セミナーでは、さっと煮やレタスステーキなど、たっぷりレタスを頂ける加熱調理でご紹介しました。この度摘んだレタスは柔らかく、苦みもマイルドのやさしい味わい。手作りドレッシングでふんわりレタスサラダで頂きましょう。

基本のドレッシングは「1:4(3)= 酢:油」

マスタード、塩、こしょう、酢をボウルに入れ、良く良く混ぜてから、ここで味を確認。味のバランスが良ければ、好みのオイルを、糸を垂らすように注ぎながら撹拌し、乳化させます。仕上げに味を確認し、足りなければ塩、こしょうで味を調えます。
ボウルにレタスを入れて、作ったドレッシングを加えやさしく和えます。

ふんわりやさしいリーフの味わいを感じられるレタスサラダポイントは、ドレッシングの「量」。
器に移し終わった後のボウルに、ドレッシングが残らない程度がベスト。リーフにわずかにドレッシングがついている程度に留めること。
私は、仕上げにちょっとだけ美味しいお塩をパラリ。これが好みです。


市販でも美味しいドレッシングは沢山出回っていますが、やわらかなリーフや、逆に刺激的なルッコラサラダも好みの味に仕上げた手作りドレッシングを「かける」のではなく「和える」も一度お試し下さい。穏やかな気持ちで和えて盛り付けたレタスサラダは優しい味わいがするのです。






親子セミナー
5月14日(月)は「豆類」、5月23日(水)は「パイナップル」を中心にご紹介いたします。
6月6日(火)は果物 6月20日(水)は王様トマトの予定です!

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<プロフィール>
伊藤 由香 (いとう ゆか)
野菜ソムリエプロ
百貨店・食品メーカー講師、レシピ提案等で活躍中。
長年西洋料理を学んだ後、野菜ソムリエに。旬の野菜を使った食のセミナーはもちろん、自身の子育て経験を生かしたレシピ提案など、親子でできる野菜・果物の特徴を活かしたメニューを得意とする。

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