にしのみやぐらしブログ

TOP > にしのみやぐらしブログ > 子どものしつけとマナーどうしたらいい? 【南田理恵の子育てサロン】

子どものしつけとマナーどうしたらいい?
【南田理恵の子育てサロン】

更新日: 2018/8/7

  •  
  •   mixiチェック
みなさん、こんにちは。
宝塚と芦屋の助産所ママズケア南田です。
暑い日が続いていてますね。
お家で過ごしていると、どうしても子どものちょっとしたいたずらも、
目についてしまいますよね。
また、夏休みにご実家などに帰られるとき、しつけやマナーで気になることありますね。
マナーはその国や土地の文化で違います。
実は、先日お中元を関東の親類に贈ったのですが、
「あら?8月にお中元がきたから驚いたわ」
と電話があり、しまった!!
関東は7月15日までに贈らないといけなかったわ。と失敗しました。

「お中元」を贈る時期は地方で違います。

関東地方では、7月1日から15日
関西地方では、7月15日から8月15日
と関東を新暦、
関西は旧暦なのです。

そもそも、お中元ってなんのことでしょう?

道教の「三元」(上元1月15日、中元7月15日、下元10月15日)のひとつで、1日中火をたいて神様を祀る、贖罪(しょくざい)の日でした。

仏教の「盂蘭盆会(うらぼんえ)」と混じり、先祖供養の日になったようです。
両親やお世話になった親類知人や、仕事関係の人に感謝する贈り物をするようになったのです。
こんな風にマナーは文化によってちがうので、子どもへのしつけもそのご家庭の考え方で違ってよいのです。

私が、毎週水曜日にしている育児中のママたちの集まり、「おやこサロン」では、毎回様々なテーマでお話し会をしています。

先日は、しつけとマナーがテーマ。
生後7ヶ月から2歳児ママたちから、いろいろな意見がでましたよ。
・かばんの中の物を出す。怒って良いか?
・登れるのが楽しいのかテーブルに登る。
・鍵やはさみ、さわってはいけない物をさわる。
・食事を放り投げたり、下に落とす。
・ほかにもいろいろ

しつけって子どもが何ヶ月から?
つたい歩きをするくらいになると、
精神的発達にともない、探索行動がでてきます。
引き出しやごみばこなどに、何が入っているのか?と、さぐってみたくなるのです。

危なくない子どもの好奇心を満たすように置いておいても怪我をするようなものや、子どもに触って欲しくないものは、手の届かないところに置きましょう。

8−9ヶ月くらいから、良いことと、してはいけないことを教えていくとよいでしょう。
大人の顔の表情がわかるようになります。
困った顔や笑顔をおおげさにすると、子どもはよくみてますよ。

食べ物で遊び出すときはどうしたらいい?
管理栄養士の木下麗子先生に、おやこサロンにゲストでお越しいただきましたよ。
先生によると、子どもの集中力は15分がやっとなので、長くなって遊びだしたら、切り上げてしまってもよいのでは。
そうはいっても、なかなか難しい場面もあると思いますので、歩き食べしてしまう。。そんな時期もあるかな。でよいですよ。

子どもの心に寄り添いながら。
子どもの成長を楽しめるとよいですね。

<プロフィール>
南田 理恵 (みなみだ りえ)
助産師・看護師
平成24年度 母子保健奨励賞 受賞
神戸市看護大学臨床教授・ママズケア代表
“ママと赤ちゃんのためのお手伝い”をキーワードに、産後ケアサポート「ママズケア」を設立。女性のライフサイクルを考え、従来の助産師の仕事から幅を広げた活動を展開。子育てママの身近な存在として悩み相談にも対応。各種セミナーや講演活動は国内外を問わず、幅広く活動中。

南田理恵の子育てサロン 関連記事はこちら

新しい記事へ

最新記事へ

過去の記事へ

  • ※表示価格は消費税を含んだ税込価格です。商品売り切れの節は、ご容赦くださいませ。
  • ※記事に掲載されたイベント情報や商品は、掲載中または掲載後に売り切れ・価格変更・終了する場合がございますのでご了承ください。