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赤ちゃんの残暑対策
【平井美穂 こどものからだと栄養】

更新日: 2018/8/27

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今年の夏は暑かったですね~

台風連発で少し気温は下がり過ごしやすくはなりましたが、日中はまだ暑く湿度も高い日々。
 
小さなお子様の体調管理には引き続きご注意ください。

もともと体温の高い赤ちゃん。
 
顏が赤い、汗をかいているのは体温を下げるための人間の基本的な生理現象なので、元気に動いてミルクがしっかりと飲めていれば大丈夫。
離乳食を食べ始めた赤ちゃんも並行してミルクや水が飲めていれば問題はありません。
 
ミルクには塩分も含まれています。

室温は、部屋の中で肌着1~2枚で過ごす赤ちゃんなら夏場、空調は28℃前後で様子を見られると良いでしょう。

顏が赤くて息が荒い
普段あやせば泣き止むのに泣き続ける
逆に全く泣かずに元気がない
ミルクを飲む量が少ない、あるいは飲むのを嫌がる
目で物を追う追視がない
 
など、普段と違う様子が見られれば注意してください。

もうすぐ9月。
宇都宮ではキバナコスモスが見頃を迎えたとか。
 
控えていた行楽や外出を楽しむご家庭も増えるでしょうね

ベビーカー使用時には下から照り返しの熱も考えて、
 
日差しの強い時間帯は避ける
日よけや日傘で直射日光は遮る
  (すっぽり覆ってしまうと風通しが悪くなり逆に熱がこもる可能性もあるので気をつけて)
大人同様、柔らかいタオルに包んだ保冷剤なども上手く利用して高くなった体温を下げる
ミルク持参でこまめな授乳を行う
 
など心がけて、楽しくお過ごしくださいね

<プロフィール>
平井 美穂 (ひらい みほ)
管理栄養士・食物栄養学修士・調理師
兵庫栄養調理製菓専門学校 栄養士科講師
NPO関西ウエルネス研究所理事
平井外科胃腸科クリニック(神戸市東灘区岡本)、その他透析病院等を含め医療機関にて栄養指導を行う。百貨店・食品メーカー講師、レシピ提案など、乳幼児から高齢者までを対象に幅広い年齢層に対し、食と健康に関する講演会や料理講習会を行う。

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