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卒乳・断乳のお話会開催しましたよ
【南田理恵の子育てサロン】

更新日: 2019/1/10

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みなさん、こんにちは。
ママズケア代表助産師の南田理恵です。
年末年始はご実家でゆっくり過ごされた方も多いのはないでしょうか。
先日は、4人めのママがお見えになり、
一番上の13歳のお姉ちゃんと一緒でした。
この子は赤ちゃんの時から私と13年ぶりの再会。
下の子のお産を見てから、助産師さんになりたいと、お勉強を頑張っています。

双子の兄弟も来ました。
もうすぐ2歳ですが、まだまだおっぱい大好き。
ママはふたりに母乳をあげています。
絵本を読みながら待てて偉いですね。

年末にママズケアに乳房ケアでお越しになられた方のうち、
半分以上の方が、断乳のケアでした
パパの休みに合わせて。
夜泣いた時にあやしてもらったり、
昼間たっぷり遊んでもらったりできるから良いですね。

「母乳をやめるときに、お乳の手入れがいるの?」
「卒乳と断乳とどうちがうの?」
という質問をよくいただきます。

「卒乳・断乳のお話会」を、
西宮阪急子育てコミュニティルームで開催しました。
これ、実はもう6年間も毎月行っている、
人気のテーマなのです。


乳ばなれ=乳汁栄養をやめること
「卒乳」・・・子どもからやめること
「断乳」・・・大人がやめさせること

*母乳をやめてミルクに切り替えたことを
卒乳断乳とはいいません。ミルクもふくめて乳汁をやめることです。

私は、「おっぱい」=「スマホ」=「心のつえ」と言います。

「暇だからのもうかな」
「転んで痛い!おっぱ〜い」
「(ママがいつものソファに座ったぞ)おっぱい飲みたくなった」
などなど。

おっぱいとママは別物らしく、
お腹がいっぱいでも、「おっぱいさん」に会いたくなって、
飲みたがるようです。

おっぱいにミニカーを近づけたり、
スプーンでご飯を食べさせようとする子もいましたよ。

最愛の大好きな「おっぱいさん」とのお別れが、
乳ばなれです。

卒乳、断乳どちらにしても、
子どもの心が納得するようにしてあげたいですね。

やめた後のおっぱいは張ってくることが多いので、
搾らないといけません。
張ってこない場合も、少しずつ母乳は作られてはいます。

やめた日と次の日は自分で搾ります。
やめて3日目は、乳房ケアの経験が豊富な助産師により搾る。
そしてまた、自分で数日搾り、
3週間目くらいに、再度助産師にきれいに搾ってもらう。

こうすると、断乳した後に、おっぱいにしこりが残りにくくなります。
自分では感じないしこりもありますので、
私はなるべく、最後はプロにきれいにしてもらった方がよいのではと思っています。

上手に搾れば、張り返しや分泌過多にならずに、
だんだんと消退していくことでしょう。

西宮阪急でも、
「卒乳・断乳のお話会」
開催しておりますので、
ぜひご参加くださいませ。
次回は2月6日(水)午後1時半〜
子育てコミュニティルームです。
ご予約は西宮阪急コトコトステージからどうぞ。
お待ちしております。

<プロフィール>
南田 理恵 (みなみだ りえ)
助産師・看護師
平成24年度 母子保健奨励賞 受賞
神戸市看護大学臨床教授・ママズケア代表
“ママと赤ちゃんのためのお手伝い”をキーワードに、産後ケアサポート「ママズケア」を設立。女性のライフサイクルを考え、従来の助産師の仕事から幅を広げた活動を展開。子育てママの身近な存在として悩み相談にも対応。各種セミナーや講演活動は国内外を問わず、幅広く活動中。

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